利用規約
「SBCr電子書籍ストア」の利用者(以下、「利用者」といいます。)とは、本規約にご同意頂いた上で、SBクリエイティブ株式会社(以下「SBCR」といいます。)所定の手続きに従い、SBCR、SBCRの取引先権利元等が提供する電子書籍の配信サービス(以下「対象サービス」といいます。)への加入申し込みを行い、かつSBCRがそれを承諾することにより、SBCRとの間で利用契約を締結した方をいいます。利用者は対象サービスの利用に関して「SBCr電子書籍ストア」利用規約(以下、「本規約」といいます。)の適用を受けるものとします。
第2条(本規約の適用)- 本規約は、利用者の対象サービスの利用についての一切に適用します。
- SBCRが利用者に対して発する第4条所定の通知は、本規約の一部を構成するものとします。
- SBCRが、本規約の他に別途定める諸規定(以下、併せて「他の利用規約等」といいます。)も、名目の如何にかかわらず、本規約の一部を構成するものとします。
- 本規約の定めと他の利用規約等の定めが異なる場合は、本規約の定めが優先して適用されるものとします。
- SBCRは、SBCR所定の方法により利用者に通知することにより、本規約を変更することができるものとします。この場合には、対象サービスの利用条件は、変更後の本規約によります。
- 変更後の本規約については、SBCRが別途定める場合を除いて、オンライン上に表示した時点より、効力を生じるものとします。なお、利用者に不利益な変更の場合は、民法その他法令に従い、適切に対処いたします。
- SBCRは、オンライン上の表示その他SBCRが適当と判断する方法により、利用者に対し随時必要な事項を通知します。
- 前項の通知は、SBCRが当該通知の内容をオンライン上に表示した時点より効力を発するものとします。
SBCRの対象サービスの提供区域は、日本国内に限定します。
第6条(利用契約の申込み)- 対象サービスに関するSBCRとの利用契約(以下、「利用契約」といいます。)の申込みは、本規約の一切を承諾の上、更にSBCRが提供するサンプルを試聴する等により自己が対象サービスを十分に利用可能であることを確認した後、SBCR所定の方法により行うものとします。万が一、申込者が右手続きを怠り申込をなしたことにより、もしくは、申込後利用環境が変化したことにより、対象サービスを十分に受けることができないといった不都合に対し、SBCRは一切の責任を免れるものとします。
- 承認に必要な審査・手続等が完了するまでの間、申込者は、対象サービスをSBCRの認める範囲内で、本規約に基づき利用することができます。但し、このことによりSBCRが第7条 第1項の承諾を行ったとはみなされません。
- 利用契約は、前条に定める申込みに対し、SBCRがこれを審査の上承諾したときに成立します。
- SBCRは、審査の結果、申込者が以下の各号の一に該当することがわかった場合、その者に利用契約の申込みを承諾しないことがあります。また、SBCRは利用契約成立後であっても、以下の各号の一に該当することが判明した場合には、通知により利用契約を解除することができるものとします。
(1) 申込者が日本国外に居住するとき。
(2) 申込時に、事実と異なる内容(虚偽の記載、誤記、または記入漏れ等)があったこと。
(3) 申込者が本規約に別途規定する禁止行為を行い、また、そのおそれが高いとSBCRが判断するとき。
(4)その他、申込を承諾することが、SBCRの業務の遂行上または技術上、著しい支障があるとき。
- 利用者は、ニックネーム・性別・居住都道府県・生年月日・メールアドレス・クレジットカード番号その他SBCRへの届出内容に変更があった場合には、速やかにSBCRに所定の方法で変更の届出をするものとします。
- SBCRは、変更の申込があった場合は、第7条の規定に準じて取り扱い、変更申込を承諾した場合は、変更を承諾後、対象サービスの利用について変更された事項を適用します。
- 本条 第1項の届出がなかったこと、届け出た情報に誤りがあったこと、又は遅滞があったことで利用者が不利益を被ったとしても、SBCRは一切その責任を負いません。
利用者は、利用契約に基づく権利・義務を第三者に譲渡・移転し、又は名義変更、質権の設定その他の担保に供する等の行為はできないものとします。
第10条(利用者からの解約)- 利用者が利用契約を解約する場合は、所定の方法にてSBCRに届け出るものとし、毎月末日までに解約の意思表示がなされた場合には、別途規定なき限り当月末日をもって利用契約が解約されるものとします。(ただし、利用サービスの特性上、日次で課金計算される場合、又は、課金がなされない場合、解約届出の当日もしくは翌日に解約される場合があります。)
- 本条による解除の場合、その利用中に係る利用者の一切の債務は、本契約を解除した後においても、その債務が履行されるまで消滅はしません。
利用者は、対象サービスを利用するために必要な通信機器、ソフトウェア、その他これらに付随して必要となる全ての機器を、自己の費用と責任において準備し、対象サービスが利用可能な状態に置くものとします。また、自己の費用と責任で、任意の電気通信サービスを経由して対象サービスに接続するものとします。
第12条(利用者IDおよびパスワードの管理責任)- SBCRは、利用契約成立後、利用者に対して対象サービスを利用するためのユーザーID(メールアドレス、その他、特定のサービスの利用のためにSBCRが付与するID等を含みます。以下「ID」とします。)、パスワードなどの必要な登録情報を電子メールにより利用者の届け出済メールアドレスあて送付することとします。(ただし、利用者が任意のパスワードを登録した場合は、秘密保持の観点より、利用者の届け出済メールアドレス向けにパスワード送付されない場合やパスワードの一部を隠して送付する場合があります。)
- 利用者は、SBCR所定の手続きに従ってパスワード等の登録事項を自ら変更することができます。
- IDおよびIDと組み合わせるパスワードその他の記号等がある場合は、IDとその記号等との組み合わせであって、利用者の対象サービスを利用する権利が認識されるのに足りる情報を、本規約において「個人認証情報」といい、個人認証情報を用いてサービスの利用権限が確認されることを「個人認証」といいます。
- 利用者は、自己の設定した個人認証情報を失念した場合は直ちにSBCRに申し出るものとし、SBCRの指示に従うものとします。
- 利用者は、自己の個人認証情報および個人認証を条件とするサービスを利用する権利を、第三者に使用させず、第三者と共有あるいは第三者に許諾しないものとします。利用者の個人認証がなされたサービスの利用やそれに伴う一切の行為は、本項に反してなされた第三者によるサービスの利用やそれに伴う一切の行為(常時接続サービス等、機器またはネットワークの接続・設定により、利用者自身が関与しなくとも個人認証がなされ、第三者による利用が可能となっている場合を含みます。)も含め、当該利用や行為が利用者自身の行為であるか否かを問わず、利用者本人による利用および行為とみなします。
- 利用者の個人認証情報を利用して利用者と第三者により同時に、または第三者のみによりなされた接続等の機能および品質について、SBCRは一切保証いたしません。
- 利用者は、自己のID、パスワードを含む個人認証情報の管理について一切の責任をもつものとします。SBCRは、利用者の個人認証情報が第三者に使用されたことによって当該会員が被る損害については、当該会員の故意過失の有無にかかわらず一切責任を負いません。利用者は、自己の個人認証情報によるサービスの利用(本条により、利用者による利用とみなされる第三者の利用を含みます。)にかかわる責任の一切を負担するものとします。
- 利用者は、利用者による対象サービスの利用とそのサービスを利用してなされた一切の行為(前条により、利用者による利用または行為とみなされる第三者の利用や行為を含みます。以下同様とします。)とその結果について一切の責任を負うものとし、それにつき第三者から問合せ、クレーム等が通知された場合は、自己の責任と費用をもって処理解決するものとします。
- 利用者は、万一、対象サービスの利用に関しSBCR、他の利用者または第三者に対して損害を与え、何らかの請求がなされまたは訴訟が提起された場合(利用者が、この本規約上の義務を履行しないことにより第三者またはSBCRが損害を被った場合を含みます。)、自己の責任と費用をもって当該請求または訴訟を解決するものとし、SBCRを一切免責するものとします。
利用者は対象サービスを利用する際は、事前に個々の対象サービスごとに定められた所定の手続を経るものとします。
第15条(私的利用の範囲外の利用禁止)利用者は、SBCRが承認した場合(当該情報に関して権利をもつ第三者がいる場合には、SBCRを通じ当該第三者の承諾を取得することを含みます。)を除き、対象サービスを通じて入手したいかなるデータ、情報、映像、文章、発言、ソフトウェア等(以下、併せて「データ等」といいます。)も、著作権法で認められた私的利用の範囲を超える複製、出版、放送、公衆送信等をその方法の如何を問わず自ら行ってはならず、また、第三者をしてこれを行わせてはならないものとします。
第16条(その他の禁止事項)利用者は対象サービスを利用するにあたり、以下の行為を行わないものとします。
(1) SBCR、他の利用者もしくは第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為。
(2) 他の利用者もしくは第三者の財産、プライバシーもしくは肖像権を侵害する行為。
(3) 他の利用者もしくは第三者を差別もしくは誹謗中傷し、または第三者の名誉もしくは信用を毀損する行為。
(4) 詐欺等の犯罪に結びつく行為。
(5) わいせつ、児童ポルノまたは児童虐待に相当する画像、文書等を送信もしくは表示する行為、またはこれらを収録した媒体を販売する行為、またはその送信、表示、販売を想起させる広告を表示または送信する行為。
(6) 事実に反する情報を書き込む行為。
(7) 無限連鎖講(ネズミ講)を開設し、またはこれを勧誘する行為。
(8) 対象サービスによりアクセス可能なSBCRまたは他の利用者もしくは第三者の情報を改ざん、消去する行為。
(9) 他の利用者もしくは第三者になりすまして対象サービスを利用する行為。
(10) 有害なコンピュータプログラム等を送信し、または他の利用者もしくは第三者が受信可能な状態におく行為。
(11) 選挙運動またはこれらに類似する行為および公職選挙法に抵触する行為。
(12) 他の利用者もしくは第三者に対し、無断で広告・宣伝・勧誘等の電子メールを送信する行為または嫌悪感を抱く電子メール(嫌がらせメール)を送信する行為。第三者のメール受信を妨害する行為。連鎖的なメール転送を依頼する行為および当該依頼に応じて転送する行為。
(13) 他の利用者もしくは第三者の設備またはサービス用設備(SBCRが対象サービスを提供するために用意する通信設備、通信回線、電子計算機、その他の機器およびソフトウェアをいい、以下同様とします。)に無権限でアクセスし、その利用もしくは運営に支障を与える行為。
(14) 上記各号の他、法令、本規約もしくは公序良俗に違反する行為、対象サービスの運営を妨害する行為、SBCRの信用を毀損し、もしくはSBCRの財産を侵害する行為、またはSBCRに不利益を与える行為。
(15) 上記各号のいずれかに該当するおそれのある行為、またはこれに類する行為。
対象サービスの利用料は有償とします。利用者は、SBCRに対し、下記金額を下記の支払方法により支払うものとします。
- 金額:
対象サービス毎、「SBCr電子書籍ストア」サイト上の記載のとおりとします。 - 支払方法:
・SBCRが別途指定するクレジットカード(利用者本人名義のもの)
・WebMoney
・楽天あんしん支払サービス
・Yahoo!ウォレット
・ドコモケータイ払い
・auかんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・リクルートかんたん支払い
・ワイモバイルまとめて支払い
・PayPay
・その他、SBCRが認めてサイト上に表示した支払方法
対象サービスの詳細はそれぞれ次のとおりとします。
- 月額コース利用:
各月1日~末日までの1ヶ月間において、電子書籍を読み放題とする利用方法。タイトルは毎月入れ替え制で、SBCRが別途指定したものとします。 - 単品利用:
電子書籍を1冊毎、一定期間閲覧できる利用方法。タイトルは利用者が任意に選択できるものとし、閲覧可能期間は利用者購入時より90日間もしくは会員登録期間中とします。 - その他個別セット利用:
対象サービス毎、「SBCr電子書籍ストア」サイト上に記載のとおりとします。 - ポイント付与:
「SBCr電子書籍ストア」サイト上に付与ポイントの記載がある場合は、その記載ポイントが付与されます。このポイントは、付与時より1年間、前号に規定する単品利用(電子書籍)に利用できます。なお、このポイントは他人に譲渡することはできず、また、他のサービスでの利用・金品との交換はできません。更に、利用者が対象サービスを解約した場合その他利用契約が終了した場合は、解約・終了時点において無効となります。
上記の他、SBCRが開催するキャンペーン等により、そのキャンペーン条件に従いポイント付与されます。 - その他:
上記 1. 2. に規定するものの他、 SBCRは新規に対象サービスメニューを拡充できるものとし、 その内容・利用条件・料金等は別途サービスサイト内に掲載されることとします。
SBCRは、対象サービスの全部または一部を変更、追加、又は廃止することができるものとします。 この場合、第3条 第1項に準ずるものとします。 SBCRはこれに関し、いかなる責任も負いません。
第20条(サービスの中断)- SBCRは、以下のいずれかの事由が生じた場合、
利用者による対象サービスの全部又は一部の利用を中止または中断することがあります。
当該中断につき、SBCRはその旨を 事前に利用者に通知するものとしますが、
緊急やむを得ない場合は、この限りではないものとします。
(1) 対象サービス用設備等の保守を定期的にまたは緊急に行う場合。
(2) 火災、停電等により対象サービスの提供ができなくなった場合。
(3) 地震、噴火、洪水、津波等の天災により対象サービスの提供ができなくなった場合。
(4) 戦争、動乱、暴動、騒乱、労働争議等により対象サービスの提供ができなくなった場合。
(5) その他、運用上または技術上SBCRが対象サービスの中断が必要と判断した場合。 - SBCRは、前項に起因して利用者が被った損害について、 本規約で特に定める場合を除き、一切責任を負わないもの とします。
- 対象サービスの内容は、SBCRがその時点で提供可能なものとします。 SBCRは利用者が対象サービスを利用することにより得た情報等(コンピュータプログラムを含む。)について、 その完全性、正確性、適用性、有用性等に関し、 いかなる責任をも負いません。
- SBCRは、利用者が対象サービス用設備に蓄積した、 または利用者が第三者に蓄積することを承認したデータ等が 消失(利用者自身による削除を除きます。)し、 または第三者により改ざんされた場合は、技術的に可能な範囲でデータ等の復旧に努めるものとし、 その復旧への努力を以って、消失または改ざんに伴う利用者 または第三者からの損害賠償の請求を免れるものとします。
- 対象サービスの提供に係わるSBCRの責任は、利用者が支障なく対象サービスを利用できるよう、 善良なる管理者 の注意をもって対象サービスを運営することに限られるものとします。 SBCRは、対象サービスの利用により発生した利用者の損害(第三者との間で生じた紛争等に起因する損 害を含みます。)、 および対象サービスを利用できなかったことにより発生した利用者の損害に対し、故意または重大な過失があるときを除き、 いかなる責任も負わないものとし、また、SBCRが損害賠償義務を負う場合であっても、 その賠償額の範囲は当該利用者に現実に発生した通常損害の範囲に限られるものとし、 その総額は当該損害が生じた 日が属する月にSBCRが当該利用者から受領すべき料金に これに対応する消費税相当額を加算した額の範囲を超えないものとします。
利用者が次のいずれかに該当する場合は、 SBCRは当該利用者に事前に何等通知または催告することなく、IDの利用を停止することができるものとします。
(1) 第7条 第2項各号のいずれかに該当することが判明した場合
(2) 第15条・第16条に定める禁止行為を行ったと認められる場合
(3) 「SBCr電子書籍ストア」上に明記された利用条件に違反したと認められる場合
(4) 利用者に対する破産手続き開始決定があった場合、成年後見開始の審判、保佐開始の審判もしくは補助開始の審判を受けた場合
(5) 前各号のほか、利用者が本規約に違反しまたは違反する恐れのある場合。
(6) その他SBCRの業務の運営遂行に支障を来すとSBCRが判断した場合。- 利用者がIDを複数個保有している場合において、当該IDのいずれかが本規約に基づき利用停止となったときは、 SBCRは、当該会員が保有する他のすべてのIDを利用停止することができるものとし、 且つ、第23条 第1項に該当する場合は契約を解除することができるものとします。 また、利用者がSBCRの運営する他のサービスにおけるIDを保有している場合において、 IDが本規約に基づき利用停止され契約を解除されたときは、 SBCRは、当該会員が保有するSBCRの運営する他のサービスにおけるIDを利用停止とし、 または退会処分とすることができるものとします。
- 利用者が本条 第1項各号のいずれかに該当することでSBCRが損害を被った場合、 SBCRは利用契約の解除または当該IDの利用停止の有無にかかわらず、 当該利用者に対し被った損害の賠償を請求できるものとします。
- SBCRは、前条の規定により対象サービスの利用停止を受けた 利用者がSBCRから期間を定めた催告を受けたにもかかわらず、 なおその事由が解消されない場合には、 SBCR所定の方法により通知することによりその利用契約を 解除することができるものとします。
- 前項の定めにかかわらず、SBCRは、次のいずれかに該当する場合には、
対象サービスの利用停止を経ることなく当社所定の方法により通知することにより、
利用契約を解 除することができるものとします。
(1) 利用者が 第16条 第1項各号所定の事由に該当し、 SBCRの業務遂行に支障を来すとSBCRが判断した場合。
(2) 利用者が死亡したことをSBCRが知ったとき - 前項により利用契約を解除された場合、利用者は期限 の利益を喪失し、 当該時点で発生している利用料その他の債務等SBCRに対して負担する 債務の一切を直ちに履行するものとします。
利用者は、キャンペーン期間中の利用申込等、 対象サービスの利用申込の時期・経路・手段によっては、 対象サービスを利用できない等の制約を受ける場合があることを了承します。
第25条(成人向けコンテンツの閲覧について)対象サービスには一部、性的な表現を含む文章・画像等が含まれる場合がありますので、 そのような表現にご興味のない方、嫌悪感を抱く方は閲覧なさらないようお願いいたします。
第26条(個人情報)SBCRは、利用者の個人情報を、下記記載のとおり取り扱うこととします
- 本規約における個人情報とは、利用者の登録情報または 利用者の利用状況に関する情報であって、 かつ利用者を特 定できるもの(その情報のみでは特定できませんが、 他の情報と容易に照合することができ、その個人を特定できるものを含みます。)を言います。
- SBCRは利用者の会員登録・利用者へのプレゼントキャン ペーン・アンケート・メルマガ勧誘/登録手続き等に際し、 利用者の個人情報(氏名、メールアドレス、電話番号、住所、 年齢、性別、職業等のうち、別途SBCRが指定するもの)を 登録フォームにご入力いただいております。 この個人情報は、SBCRが登録会員を特定できるようにするため、 利用者に提供するサービスをさらに充実させる目的、その他SBCR及び第三者 からのお知らせ・広告配信の目的のために、 適法かつ公正な手段で収集いたします。
- SBCRは収集した個人情報を、原則として上記の収集目的および
予め利用者にお知らせした範囲内に限って使用するものとし、その目的以外の用途には使用しません。
又、利用者の同意を得ることなく第三者に開示もしくは提供しません。
ただし、次の場合には個人情報を開示することがあります。
(1)刑事訴訟法第218条(令状による捜索)その他法令の定めに基づく強制処分が行われた場合
(2) (1)に定める強制処分以外の場合で、SBCRが裁判所、 裁判官、検察・警察当局、弁護士会等の法律上照会権限を 有するものからの照会を受けて個人情報の開示を求められた場合 - SBCRでは、利用者のログイン状況確認のため、クッキーを使用しています。
クッキーは通常はサイトに繰り返し訪れる利用者の匿名による識別に用いられます。
利用者がクッキーを使用しないときは、利用可能な機能やサ-ビスが 制限されることがあります。
なお、以下の目的のため、SBCRはクッキーを利用しています。
(1)利用者が認証サービスにログインされるとき、保存されている利用者の登録情報を参照して、利用者ごとにカスタマイズされたサービスを提供できるようにするため。
(2)利用者が興味を持っている内容や、SBCRのサイト上での利用状況をもとに、最も適切な広告を他社サイト上で表示するため。
(3) SBCRのサイトの利用者数やトラフィックを調査するため。
(4) SBCRのサービスを改善するため・セキュリティー保持のため、ご利用から一定の時間が経過した利用者に対してパスワードの再入力(再認証)を促すため。
なお、SBCRは、SBCRの広告の配信を委託する第三者への委託に基づき、第三者を経由して、SBCRのクッキーを保存し、参照する場合があります。 - SBCRは 個人情報への不当なアクセスまたは個人情報の 紛失、改ざん、漏えい等の危険に対して、 技術面及び組織 面において合理的な安全対策を講ずるよう努めます。
- SBCRのコンテンツには、SBCRが管理するサイト以外へのリンクが含まれています。 リンク先である第三者運営のウェブサイトにおいて新たに入力された個人情報の管理については、 SBCRは責任を負いかねます。
- SBCRは個人情報に含まれる利用者属性を統計的に処理し、 個人を特定しない情報として加工の上、SBCR自身の経営資料とし、 また、第三者に提供することができるものとします。
- 利用者が対象サービスを退会された場合でも、SBCRは退 会後1年間、個人情報を保持できるものとします。 ただし、 その利用範囲は、退会後の問合せ対応その他顧客管理・課 金管理に限られるものとします。
- SBCRは、電気通信事業法 第4条に基づき、利用者の通信の秘密を守るものとします。
- 刑事訴訟法 第218条(令状による捜索)その他同法 もしくは通信傍受法の定めに基づく強制の処分その他裁判所等の命令 もしくは法令に基づく強制的な処分が行われた場合には、 SBCRは、当該処分、命令の定める範囲で前項の 守秘義務を負わないものとします。
- SBCRは、利用者のサービス利用記録の集計、分析を行い、 統計資料を作成し、新規サービス開発等の業務遂行の ために利用することがあります。 また、SBCRは、統計資料 を第三者に提供することがあります。
- 利用者が対象サービス上にてレビュー等の投稿・送信を行った場合、利用者は、 SBCRに対して、当該レビュー等を使用、複製、改変、翻案、公開、自動公衆送信、翻訳、二次著作物の作成、 配布する、無期限かつ非独占的な権利を許諾したものとします。 また、利用者は当該レビュー等につき、著作者人格権を行使しないものとします。
- 対象サービスでは、より良いサービスを提供するためにさまざまな機能を利⽤しています。 これらの機能は識別⼦などの情報をお客さまのブラウザに記録したり、 URLや時刻などの閲覧情報 をサーバーに送信します。 SBCRがこれらの機能を提供するほか、SBCRはパートナー企業が提供するアクセス解析、 地図や株価の表⽰、広告配信などのさまざまなサービスを利⽤しています。 詳細については、下記⼀覧をご確認ください。 利用者は「SBCr電子書籍ストア」の表⽰や運営に ⽀障をきたさない範囲でサービスを無効(停⽌)にすることができます。
利用者とSBCRの間で訴訟の必要が生じた場合、 その訴額に応じ、東京簡易裁判所もしくは東京地方裁判所を第一審の 専属的合意管轄裁判所とします。
第29条 (準拠法)本規約に関する準拠法は、日本法とします。
附 則- この会員規約は、2009年10月1日から実施します。
- この会員規約は、2010年8月1日に改定されました。
- この会員規約は、2010年11月1日に改定されました。
- この会員規約は、2011年6月1日に改定されました。
- この会員規約は、2011年10月11日に改定されました。
- この会員規約は、2012年1月23日に改定されました。
- この会員規約は、2012年10月25日に改定されました。
- この会員規約は、2013年1月9日に改定されました。
- この会員規約は、2013年3月1日に改定されました。
- この会員規約は、2013年4月22日に改定されました。
- この会員規約は、2013年5月23日に改定されました。
- この会員規約は、2013年7月9日に改定されました。
- この会員規約は、2013年10月1日に改定されました。
- この会員規約は、2013年11月1日に改定されました。
- この会員規約は、2014年4月1日に改定されました。
- この会員規約は、2015年7月1日に改定されました。
- この会員規約は、2015年8月31日に改定されました。
- この会員規約は、2016年6月22日に改定されました。
- この会員規約は、2016年7月1日に改定されました。
- この会員規約は、2017年4月1日に改定されました。
- この会員規約は、2017年12月19日に改定されました。
- この会員規約は、2018年5月23日に改定されました。
- この会員規約は、2019年8月28日に改定されました。
- この会員規約は、2019年12月24日に改定されました。
- この会員規約は、2020年12月9日に改定されました。
- この会員規約は、2021年3月25日に改定されました。
- この会員規約は、2023年6月1日に改定されました。
- この会員規約は、2023年6月20日に改定されました。
- この会員規約は、2023年8月23日に改定されました。
- この会員規約は、2023年12月25日に改定されました。
- この会員規約は、2024年11月12日に改定されました。
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代表取締役 土橋 康成