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子爵と恋の迷宮へ

子爵と恋の迷宮へ

短気で気まぐれ、放蕩者と評判の子爵が帰ってきた。隣の領地に暮らすとはいえ、貧しい医師の娘にすぎないイザベルには関係のないことだ。だが、当のブラックウッド子爵にとっては違うらしい。ある容疑をかけられた彼が9年ぶりに帰還できたのは、イザベルが発見した手記によって無実を証明できたからだと感謝し、ことあるごとに彼女の前に現れ、手を貸そうとするのだ。彼の厚意にとまどいながらも、子爵が時折見せるやわらかな笑みにイザベルの胸は高鳴った。でも勘違いしてはだめ。彼はただ恩返ししたいだけなのだから。■イザベルは、困っている人を放っておけない心優しい女性。彼女にとって子爵を助けるのは当然のことでしたが、その気高さに彼は惹かれ……。ユーモアに溢れるふたりの会話が魅力の作品です。

4.0 評価集計 7件の評価
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出版社 ハーレクイン

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子爵と恋の迷宮へ のレビュー

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やっとスッキリ 評価5 5

ヒーローの無実が証明されるところまでは『初恋の帰る場所』で読んでましたので、真犯人が明らかになるはず!と期待しながら読み始めました。 ヒロインも聡明なので、やりとりや謎解きなど、読んでいて楽しかったです。 ヒーローの親友達の奥方が登場しなかったのは残念ですが、そういう事情なら、ね。会えば、女性陣も三人すぐ親友になれそうな気がします。 ヒーローが顔に傷を負った状況、無実が証明されるよう尽力してくれた方など・・・『初恋の帰る場所』でも今作ヒーローのことが描かれているので、そちらを先に読むのがオススメです。

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