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はじめてでもできる GitとGitHubの教科書

はじめてでもできる GitとGitHubの教科書

  • たにぐち まこと

これ一冊あればGitはもうこわくない!

※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

Git入門の決定版!

バージョン管理システムであるGitとそれを最大限に活用するためのプラットフォームであるGithubの使い方を、ハンズオンで丁寧に解説。

SourceTreeを使った視覚的な操作から、コマンドラインを使ったスムーズな利用まですべてを網羅。

バージョン管理はもうこわくない!

はじめに
Chapter1 Gitとは
 1-1 Gitってなに?
 1-2 Sourcetreeをインストールしよう
 1-3 Visual Studio Codeをインストールしよう
Chapter2 Gitの基本操作
 2-1 リポジトリを作ろう
 2-2 ファイルをリポジトリに記録しよう -commit
 2-3 コマンドラインツールを使ってみよう
 2-4 間違えた変更を元に戻そう -log/reset
 2-5 タグを利用しよう -tag
 2-6 ファイルをGitで管理しない指定をしよう -gitignore
Chapter3 Gitのブランチを理解しよう
 3-1 ブランチで作業を分けよう -branch
 3-2 ブランチをマージしよう -merge
 3-3 ブランチの削除と名前の変更をしよう
 3-4 ファストフォワードでマージしよう
 3-5 コンフリクトを解決しよう
Chapter4 GitHubの基本操作
 4-1 リモートリポジトリを使おう
 4-2 GitHubのアカウントを作成しよう
 4-3 SourcetreeにGitHubアカウントを設定しよう
 4-4 リポジトリをプッシュしよう -push
 4-5 リモートリポジトリをクローンしよう -clone
 4-6 プッシュとプルでリモートリポジトリと連携しよう -(push/)fetch/pull
 4-7 プル・プッシュのときにコンフリクトが発生したら
 4-8 プッシュした後でコミットを取り消そう -revert
 4-9 プルリクエストを使おう
 4-10 GitHub Flowで開発をスムーズに行おう
 4-11 その他のリモートリポジトリの操作
Chapter5 チームでGitを活用しよう
 5-1 スタッシュで一時的に退避しよう -stash
 5-2 アメンドでコミットを追加しよう -commit --amend
 5-3 リベースしよう -rebase
 5-4 チェリーピックで変更を取り込もう -cherry-pick
 5-5 パッチを作ろう -diff
Chapter6 GitHubのその他の機能を知ろう
 6-1 GitHub issuesと連携しよう -Issues
 6-2 プロジェクト管理機能を利用しよう -Projects
 6-3 ウェブサイトを公開しよう -GitHub Pages
 6-4 決まった作業を自動化しよう -GitHub Actions
 6-5 ちょっとしたメモを共有しよう -GitHub Gist
 6-6 GitHub純正のクライアントソフトを利用しよう -GitHub Desktop
Index
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価格:2640円
ページ数:272ページ
出版日:2022/07/22

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