幸せの国デンマークの「じぶん時間」のつくり方
仕事、人づきあい、スマホから
自分の人生を取り戻す
「毎日忙しさに追われている」
「時間はあるはずなのに、スマホに費やしてしまう」
「予定でいっぱいなのに、満たされない」
こうした感覚を持つ方は多いのではないでしょうか。
そんな悩みから抜け出す第一歩は、「時間の主導権」を自らに取り戻すこと。
そのヒントとなるのは、幸福度とビジネス効率の両面で世界トップクラスを誇るデンマークという国です。デンマーク人は、有限である「時間」という資源をとても大切にします。そして、その限られた「時間」という資源を、プライベートでも仕事でも「本当に大切なもの」に使うのです。
本書では、日本人が日本にいながらデンマーク流の思考方法を体現し、
「じぶん時間」を持てるようになるための実践的なメソッドをお届けします。
「他人の目」や「空気」に流されず、自分が喜びを感じる時間。
そのような時間を多く持てることが、人生を驚くほど豊かにしてくれます。
本書を読むことで、「時間の主導権」を握り直し、「自分の人生」を再構築していくことができるでしょう。
※カバー画像が異なる場合があります。
はじめに 「じぶん時間」ありますか?
幸福度も生産性も高い北欧デンマーク流の考え方 ほか
第1章 なぜ「時間がない」のか?
「罪悪感ゼロ」でゴロゴロ昼寝
人生を豊かにしてくれる「じぶん時間」
行動基準は「他人の機嫌」!?
「じぶん時間」がない! ほか
第2章 デンマーク人が幸せな理由は「時間の使い方」にある
努力・苦労しても報われない現実
幸福度が高いデンマーク人の人生観・労働観
「アリギリス」的な生き方 ― 働きながら「今」を楽しむ
「アリギリス」は報われる! ほか
第3章 実践(1) 不要な時間を手放す
不要なモノを手放す ― 時間の断捨離
こなすのではなく「やらない」!
それ、9割不要!?
手放す時間を見極める
「ブルシット・ジョブ」を見極める
断る勇気 ― 小さなNOを伝えてみる
キャラ設定で期待値コントロール
「我慢」は解決策ではない!
率直に相談してみる勇気
仕事もプライベートも「終了時刻」を決める ほか
第4章 実践(2) しなければいけないことは「効率化」or「楽しむ」
仕事も家事育児も。「しなければいけないこと」がいっぱい!?
「努力」「根性」は思考停止のサイン!?
デンマークでは成功者ほど休んでいた ― 抜くところは抜く「さじ加減」
細かいことは気にしない! ― 勘所はどこか?
タスクを断捨離する!
今日1日、時間の主導権を握る ほか
第5章 実践(3) 心と行動を一致させる ― 「余白」と「睡眠」は守る
目の前のことに集中できていますか?
「他人の声」と「自分の心の声」
時間に「◯◯タイム」と名前をつける ― 目的に向かってシンプルに
ブレイクで心と行動を一致させる
鳥の眼で「全体像を眺める」
なぜ◯◯をするのか?
コラム 「本音で働く」が成果につながる
余白 ― 立ち戻るための時間
「要らない完璧主義(こだわり)」を手放す
「余白」のために断ってもいい
スマホ対策でデジタルデトックス ほか
第6章 実践(4) 喜びから時間をデザインする ― 「喜び」を見つける
「喜び」から時間をデザインする
「楽しみ」を後回しにしない!
自分の「喜び」を見つけてみる ― 実践ワーク
未知の「趣味」を開拓する ほか
おわりに 日本人の「じぶん時間革命」 ― 危機はチャンス
他人の目が気になる! ほか
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(C) Yuka Harikai 2026
出版日:2026/09/17

