この作者さん、決して嫌いじゃありません。 やたら建物にページさくとか、鼻が広いとか、棒立ちとか、横顔が真っ平とか、足元のコマとか、おんなじ顔とかとかとか… そんなの毎回どの作品にもコメントされることだし。 でも何故かクセになる空気感、古い映画を見ている様で私は嫌いじゃありませんでした。 でもね、今回は輪をかけて何故に?…です。 ストーリーもなんだかなぁ…ですが… 他の方も仰ってましたが最後の山場でヒーローと犯人が顔から髪型から服装まで双子コーデ? インナーの柄が違うだけって… 同じ顔でも致し方ない、でもね…、せめて髪型変えるとか、髪やパンツにトーン貼るとか、ジャケット脱ぐとか、なんかしろやっ!!!

チャーリーさんの仰る通り、気になります。 まぁ、某朝〇新聞でも、国営放送のアナウンサーでさえ『憮然』を「えっ?どういう意味で使ってるの?』って事ありますけど、こうハッキリ描かれるとまさに『確信犯』ってか? 癒してあげたい、からのベットインも流れなのでしょうが軽いよね。 あと、自己弁護のために、ジェイソンの性的指向、はいここも『嗜好』ぢゃありませんよ～をペラペラ喋るって… 絵は奇麗だけどね。

突っ込み所は多々あれど… ヒロインがバージン失う場面で目が点。 ヒロイン全裸なのにヒーローしっかり着衣。 事が始まる前はまだいい、けど事が終わった後にまだジャケット着てるって… 初めてのヒロインに大丈夫かと心配する時も全裸とジャケット… 原作がそうなのか?