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同じ原作者の作品でも作画者さん次第でこんなにドラマチックになるんですね 今まで読んだベティ・ニールズ作品は何となく平坦な特に盛り上がりもなく、めでたしめでたしで、それはそれでいいんですけど・・・この作品はラストまでの流れはわかってるのにのめり込んで楽しめました。 さすがベテラン作画者さんですね

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お姉ちゃんのお話につづきわけわからんうちに終わってしまいました。 原作もわけわからんのでしょうか？それとも構成力の問題？ 物語を理解しないで表面だけをさらっとコミカライズされとしか思えない。それとも私の読解力が足りないの？

ヒーローがヒロインのどこに惹かれたのかがわからない。身体だけ？としか思えなかった。普段から気になっていたようなエピソードなりモノローグなりあればだけど、一夜を共にして忘れられないっていうだけにしか受け取れなかった。

大人な２人のゴージャスでスリリングなストーリー展開が素晴らしい！ 絵柄とストーリーが絶妙にマッチしていて、最後ま楽しく読めました キャリアウーマンのヒロインが、自分の内面の恋する乙女に気づくヒーローの自撮りショットがたまらなくいいです。

ってなぐらい内容がホラー・・・ハッピーエンドだけどこんなに死者がでるなんてとてもハーレとは思えない

ハーレというより少女マンガのノリ。部分的に息抜き程度の軽いノリがあるのはいいと思うけど、全体をとおして軽いので感動できない。ここまでアレンジしなくてもいいんじゃない？

途中まではよかったのに、ラストがやっつけになってしまってて残念

私の読解力が足りないのか、読み直してみてもラストに近づくにつれ頭の中が？でいっぱいになって、Ｈ＆Ｈどちらの心情も理解できませんでした。

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構成も絵もなんだか雑な印象が残りましたね。

盛り上がりもなく、ドキドキ感もなく、淡々とストーリーが進んでいき、いきなり終わる。この方のほかの作品もそうですが、もう少し掘り下げてラストももうちょっと何とかならんものかと思います。

ヒーローがね～・・・こんなに素敵に成長したヒロインが心底惚れちゃう男かなと、 できる女はダメンズに弱いらしいんでこれぞＨＱなんでしょうか

私の読解力不足かともう一度読んでみましたが、やっぱりむりだった。 原作もこんなにわからん話なんでしょうか？ なんか一生やってろ、バカップルって最後思ってしまった（言葉悪くてすみません）

この著者の作品は全般的に読後感が悪い。表情が乏しいせいか感情が伝わらず、どこで気持ちが変化したのかわからない。最後にいいこと言われても後付けみたいで、モヤモヤが残って気持ち悪い

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グイグイ引き込まれて、一気に完読 漫画でも原作でも泣いてしまいました　 稀に見る鬼畜ヒーローでしたが、ラストの反省とヒロインへの謝罪でなんとか許せました。

読後にモヤモヤが残るんですよね。ヒーローも少しなんとかならんのかと・・・愛しあって結婚した妻なんでしょ？ほんの少しでも後ろめたさを感じたんなら、初めからきちんと言っとけば問題なかったんじゃないの

私の中で今までになかったＨ＆Ｈで新鮮でした。 あのいや～な（親の決めた）婚約者にグウパンチをくらわせてくれたとこはスッキリしましたね！

絵も気になりましたが、ストーリーが全く理解できない 話の本筋に不必要な人物が多すぎるような・・・相関関係とかあの人なんだったんだっけ？の疑問がぐるぐるして全く入り込めなかった 読後に疲労感を感じました

ヒロインが素晴らしい！境遇・環境を受け入れ卑屈にならず常に前向き、そして周り人々をやさしく包み込む。そんな女性だからヒーローも過去のトラウマから救われたんですね。

明るく頑張りやのヒロインが恋する気持ちを抑えようとする姿がいじらしくて・・・

絵は好みじゃないんですけど、ストーリーはよかった 夫婦関係がほとんど破綻した状態での出会いなんで、不倫とは感じなかった。 根底にお互いを気遣う気持ちが感じられたし、不幸つづきのヒロインがやっと幸せになれてよかった。