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清らかな背徳

清らかな背徳

燃えるような赤い髪を持つエリザベスは父の城で皆に疎まれ、使用人のように扱われていた。17歳のある朝ついに城を出ることにした彼女は、贖罪の旅の途上にあるウィリアム公の一行とともに聖堂へ向けて旅立った。国王の庶子である彼は貴族の娘を殺した危険人物で、暗い噂には事欠かない。だが何よりもエリザベスをおびやかしたのは、彼が放つ強烈な魅力だった……。ベストセラー作家が中世イングランドを舞台に描く愛と陰謀のヒストリカル・ロマンス。

3.0 評価集計 2件の評価
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出版社 ハーレクイン

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清らかな背徳 のレビュー

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ヒロインが…。 評価3 3

ヒストリカルが好きで、よく読みます。しかし、この作品のヒロインは、無垢で人を簡単に信用するのに、ヒーローからの行為、言葉を全く信じようとしません。ヒロインの内面がもう少しもの柔らかであれば、もっと読後感が良かったと思います。ヒロインと一緒に随行することになった女性は、可愛らしい人物像で、好きになりました。

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難しいですね 評価3 3

あまり良い評判を聞かないウィリアム公がなぜか堂々としている。虐げられてきたヒロインがどんどん惹かれていくのもよくわかるような抗いがたい魅力にあふれています。人懐っこい僧侶がしかもあきれるほど怪しい。時代背景以上に人物設定がややこしくて???と疑問に思うことも多かった。だんだん謎が解けてくるにつれて、ヒーローの孤独感とか、「背徳」の意味が色濃くなってきて、切なくなってきました。理屈や理性でなんともできないくらいお互い惹かれてしまうことってあるんだなあとしみじみ思いました。

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