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金鉱の花嫁

金鉱の花嫁

1849年、ひと財産築く夢を抱きアメリカ西部へ渡った父を追い、ケイトはアイルランドからはるばるこの金鉱の町へやってきた。ところがいざ着いてみると、当の父はすでに世を去っていた。おまけに、独身の移民女性の商いを禁じる法律を利用して、父の商売敵が、彼女に遺された店を奪おうとしている。借金までして、やっとのことでたどり着いたというのに……。そこへ、ケイトに耳打ちする者があった――結婚すればいい、と。とんでもないと思う理性に反し、彼女は胸を高鳴らせ歩き出した。商売敵とやり合ったとき加勢してくれた、あの人に求婚するため。

2.5 評価集計 2件の評価
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出版社 ハーレクイン

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金鉱の花嫁 のレビュー

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生きる嗅覚が 評価4 4

とにかく、貧しい鉱夫しかいない場所で、上級な男性と結婚できただけで、生き残りの保証がされたと思います。元々ヒロインの故郷だって貧しくて食べる事で精一杯というアイルランド、嗅覚は鋭いのだと思います。 当初は契約結婚ですが、お決まりの?恋愛感情に発展していきます。ヒーローは、度重なるヒロインの危機に、幾度も救いの手を差し伸べますが、二人の自制心、すれ違いエピソード、正直悲しいなと思いましたし、本来嗅覚鋭い彼女が騙されてしまうのは、彼への恋愛感情が鈍らせたのかな?なんて思います。そしてシツコイほどすれ違いのまま、話しのラストで、嬉しい取り持ちがあり和解ハッピーエンドになります。また危機の一つが人間じゃないっていうのも、へえ〜と思いました。

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