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大学キャリアセンターのぶっちゃけ話
知的現場主義の就職活動
キャリアセンターだから見える就活の実態!
著者の大学キャリアセンターでの経験をもとにして、現在の就職事情の実態や裏側をぶっちゃける一冊。大学、企業、保護者、そして何よりも就職活動の当事者である学生に向けて、その生々しい現実を伝える!
「キャリアセンターは素人集団?」「企業が求める個性って?」「就活生の親にかかるプレッシャーとは何か?」「就職ポータルサイトの功罪とは?」などなど、豊富な体験を通じて明かされる就活事情。学生から人事担当者まで幅広い層と触れ合う機会の多いキャリアセンターだからこそ把握している幾多の情報をここにぶっちゃける!
まえがき──キャリアセンターの内側から見えること、言いたいこと
第1章 キャリアセンターの事情
1 就職課はキャリアセンターに「進化」したか?
2 大学職員の正体とキャリアカウンセラーの限界
3 学生に手渡せない「使える」就職情報
第2章 採用する側の論理とテクニック
1 就職活動はなぜ、ややこしくなったのか?
2 なんのための採用活動か?
3 人事マンの言いがちなセリフ
第3章 就職活動生はこう見られている
1 学力低下批判の乗り越え方
2 素直なのか幼稚すぎるのか
3 社会の窓を思い切り広げよう
第4章 保護者は隠れた戦力である
1 モンスターファミリーが説明会に押し寄せたか?
2 もし私が就職活動生の親であったら──
最終章 あとがきにかえて──学生も企業もハッピーになるために
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(C) Kenta Sawada 2011
出版日:2011/10/14