-
このコンテンツは立ち読みできません
- 購入(閲覧期間:会員登録期間)
-
-
読む
ページめくり - お使いのブラウザは新ビューワに対応しておりません。
-
- お気に入りに追加
- お気に入りに追加
- マイリストに追加
- マイリストに追加
一流の人がやる気を高める10の方法
目標は高く掲げるな! 成功確率50%にチャレンジして、成功体験を積み重ねよ。
テニスのクルム伊達公子選手、卓球の福原愛選手のフィジカルトレーナーとして知られる著者。
心理学をベースに一人ひとりにあった“続けられる”トレーニングメソッドを提案して、絶大な信頼を得ている。
彼が主宰するモチベーションアカデミーには、フィットネス関係者だけではなく、ビジネス関係者からの受講依頼が多い。
一人ひとりに合ったやり方でやる気を引き出して、新しいことにチャンレジし続けて結果を出すという点では、フィジカルトレーニングもビジネスも同じ。
スポーツの世界では、結果を出すためのパーソナルトレーニングが当たり前になりつつあるが、ビジネスの世界ではまだまだ。
そこで心理学を生かしたフィットネスのパーソナルトレーニング、コーチングメソッドをビジネスに応用。
仕事力が高まるノウハウを初公開する。
第1章 やみくもに物事を始めない ── 何かを始める前には目標(ターゲット)を定める
第2章 高すぎる(低すぎる)目標を掲げない ── できる見込み50%の目標を立てる
第3章 有言実行する ── 目標をかなえる方法や手段を周りに伝える
第4章 一度サボってもそこであきらめない ── 人がサボるのは当たり前、何度でもチャレンジすればいい
第5章 ストレスをコントロールする ── ストレスの対処法を知る
第6章 「~ねばならない」をやめる ── 行動パターンを修正する
第7章 失敗ではなく成功にこだわる ── 成功体験をカウントして体に刷り込む
第8章 目標を段階的に引き上げる ── 自分を変えるステージモデル
第9章 すべての人に認めてもらおうとしない ── 自分にとって権威のある人だけに認めてもらえばいい
第10章 自分をライバルとする ── ポジティブトーキングでやる気を高める
続きを読む
(C) Nakano James Shuichi 2010
出版日:2010/08/17