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今日の野菜 82種を丸ごと活かす保存法&レシピ
これで、野菜が毎日食べられる!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
下ごしらえのポイントから冷凍のコツ、栄養をしっかり摂るワザまでギュッと凝縮
健康のために毎日食べたい野菜。けれど、「面倒だし、美味しくできないものがある」、「いつも余らせて、駄目にしてしまう…」。そんなことはありませんか?
そこで本書では、さまざまな野菜を簡単に美味しく料理し、丸ごと体に活かすための情報をギュッと1冊にまとめました。
<本書の特徴>
◎疲れた時、肌をきれいにしたい時などに、どの野菜をどのように食べればいいかがわかります。
◎つい余らせてしまう野菜の冷凍法や新顔野菜の活用法を通じて、無駄を省けます。
◎野菜と調味料だけ、もしくは常備食材を加えるだけ。 1~3ステップでできるレシピが満載。
●実・豆…さやえんどう、豆苗、もやし、パプリカ、トマト、ズッキーニ、アボカド、冬瓜、なす、かぼちゃ、ぎんなん、キドニー豆など
●葉…菜の花、キャベツ、レタス、空芯菜、つるむらさき、ロケットサラダ、チコリー、青梗菜、わさび菜、せり、セロリーなど
●根・茎…アスパラガス、ふき、長芋、たけのこ、じゃが芋、里芋、れんこん、ごぼう、大根、人参、かぶ、茎にんにくなど
●きのこ…しいたけ、しめじ、なめこ、エリンギ、えのきたけ、きくらげ、マッシュルーム
●薬味…パセリ、ミント、バジル、香菜、らっきょう、生姜、みょうが、にんにく、菊花、ゆず
●コラム…「野菜と冷蔵庫をもっと活用」「漬け物で、もっと気軽に野菜を」「副食材にも保存法」「究極の常備法、乾燥と栽培」など
●巻末付録…「東西の栄養学からわかること」「こんな“プチ不調”にはこの野菜」「野菜の切り方にも、意味があります」など
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(C) Mariko Yoshiya 2011
ページ数:176ページ
出版日:2011/03/17