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認知症がイヤなら「腸」を鍛えなさい

認知症がイヤなら「腸」を鍛えなさい

ボケない人は腸が一生若い!

ミリオンセラー『病気にならない生き方』のDr.新谷が教える100歳まで「腸」を司る習慣

●ボケるボケないは食歴に応じた「腸」の老化で決まる
人体で老化が始まるのは外見だけでなく、内臓も同様である。とくに腸の老化は始まりが早く、食歴に応じてその度合いは進みやすくなる。
実年齢と見た目の年齢がいい意味で違っていればよいが、見た目が老けている人は腸年齢が進んでいることが考えられる。
腸の年齢を知り、その特性にあわせた正しい食事や運動、服薬、就寝の習慣をおくった人が、いつまでも体がサビつかず、腸の若さを保ち、若々しくいられ、ボケを防ぐことができる。
「病気にならない生き方」の著者が贈る認知症時代に必読の健康書。

序 章 認知症700万人時代、最善の予防策は「腸」の若返り!
第1章 腸の老化は実年齢に関係なく進む
第2章 認知症になるも防ぐも「腸」次第!
第3章 あなたの老後を決定づけるその「食歴」
第4章 体内酵素を増やして若返る腸の習慣
第5章 腸が喜ぶ認知症予防の食習慣
終 章 100歳まで「健脳腸寿」になるためのQ&A
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価格:880円
出版日:2015/10/15

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