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これからはじめるReact実践入門

これからはじめるReact実践入門

コンポーネントの基本からNext.jsによるアプリ開発まで

  • 山田 祥寛

React/Next.jsによるWebアプリケーション開発で役立つ応用力が身につく!

※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

たくさんのサンプルを動かしながら、Reactの機能を基礎からしっかり、さらにモダンJavaScript、TypeScript、Next.jsによる本格的なアプリ開発まで、この1冊で総合的に学べます。
とことん丁寧でわかりやすく、開発に必要な応用力が身につけられる、必読の入門書です。
最新 React 18以降/Next.js 13以降に対応

※カバー画像が異なる場合があります。

Chapter 1 イントロダクション
 1-1 ReactとJavaScript
 1-2 Reactアプリを開発/実行するための基本環境
 1-3 モダンJavaScriptの基本
Chapter 2 Reactの基本
 2-1 はじめてのReact
 2-2 サンプルアプリの内容を確認する
 2-3 JSXの基本
Chapter 3 コンポーネント開発(基本)
 3-1 コンポーネントを支える基本概念 - PropsとState
 3-2 条件分岐と繰り返し処理
 3-3 Props/Stateの理解を深める
 3-4 より高度なイベント処理
Chapter 4 コンポーネント開発(フォーム)
 4-1 フォーム操作の基本
 4-2 Stateにおける構造化データの更新
 4-3 検証機能の実装 - React Hook Form
Chapter 5 コンポーネント開発(応用)
 5-1 組み込みコンポーネント
 5-2 コンポーネント開発でのスタイル定義
 5-3 コンポーネントのその他の話題
Chapter 6 Reactライブラリの活用
 6-1 典型的なUIを実装する - MUI
 6-2 コンポーネントの見た目/動作をカタログ表示する - Storybook
 6-3 外部サービスからデータを取得する - React Query
Chapter 7 フックの活用
 7-1 コンポーネント描画/破棄時に処理を実行する - 副作用フック
 7-2 さまざまな値への参照を準備する - useRef関数
 7-3 状態と処理とをまとめて管理する - useReducer関数
 7-4 コンポーネントの複数階層で値を受け渡しする - useContext関数
 7-5 ステート管理ライブラリ「Recoil」
 7-6 関数、またはその結果をメモ化する - memo/useMemo/useCallback関数
 7-7 優先順位の低いState更新を区別する - useTransition関数
 7-8 フックの自作
Chapter 8 ルーティング
 8-1 React Routerの基本
 8-2 ルーター対応リンクの設置
 8-3 ルーター経由で情報を受け渡しする手法
 8-4 Routeコンポーネントの属性
 8-5 ルーティングに関わるその他のテクニック
Chapter 9 テスト
 9-1 単体テスト
 9-2 E2Eテスト
Chapter 10 TypeScriptの活用
 10-1 TypeScriptの基本
 10-2 ReactアプリへのTypeScriptの導入
Chapter 11 Next.jsの活用
 11-1 Next.jsの基本
 11-2 App Routerの基本を理解する
 11-3 応用アプリ「Reading Recorder」を作成する
 11-4 アプリの実装を読み解く
 11-5 Vercelへのデプロイ
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価格:4400円
ページ数:668ページ
出版日:2023/09/27

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