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世界のエリートが知っている 教養としての西洋美術の見かた

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世界のエリートが知っている 教養としての西洋美術の見かた

  • 諸川春樹

<作法><知識><感覚>
3つの観点から、美術を語れるようになる!

今、美術鑑賞は音楽鑑賞や読書と並んで人気です。
しかし、残念ながら我が国の芸術に関する教育は、まだまだ十分とは言えません。
美術館に訪れた多くの方の感想は「よかった」で終わってしまうのです。
まして上手かどうかは表現できても、それ以上の「ほめ言葉」が出てくる方はごくわずかかもしれません。
作品の1点1点の良いところは違うのに、これではもったいないと思いませんか?

本書は、教養人としてより高いレベルで西洋美術を理解する1冊です。
3つの観点から美術鑑賞のレベルを高める、今までにない試みです。

<作法>
作品を正しいインプットすれば、鑑賞はもっと豊かになる
<知識>
作品に隠された背景を知ることで、作品の理解が深まる
<感覚>
見た目から受けた印象を言語化し、語れるようになる

名門・多摩美術大学で長年美術史の教鞭をとってきた、西洋美術史界の重鎮があなたをエリートへと誘います。

※カバー画像が異なる場合があります。

○はじめに
○序章…美術鑑賞にセンスはいらない
・美術館に行っても「よかった」しか言えない
・美術はセンスがなくても楽しめて語れる
・美術鑑賞3つのポイントとは 作法・知識・感覚
○1章…作法~正しいインプット
・作品鑑賞の作法を知ることで正しくインプット
・美術館に行くまで
・作品鑑賞の作法
・作品解説(睡蓮」クロード・モネ/「ダビデ」オーギュスト・ロダン/「ピエタ」ジョット・ディ・ボンドーネ など)
☆コラム 技法についての豆知識
○2章…知識~作品を理解する~
・知識を得ることで理解が深まる
・知識で美術が語れる(1)図像学と図像解釈学
・知識で美術が語れる(2)美術史を知る
・作品解説(「受胎告知」シモーネ・マルティーニ/「ミネルヴァとケンタウロス」ボッティチェッリ/「アルノルフィーニ夫妻」ヤン・ファン・エイク など)
☆コラム 美術史年表
○3章…感覚~見た目のよさを言語化する~
・作品の感想を言語化するには
・上手・下手から一歩踏み込んで
・感覚を言語化する表現
・作品解説(「ラス・メニーナス」ディエゴ・ベラスケス/「サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール」ポール・セザンヌ など)
☆コラム 美術用語集
○終章…教養としての美術
・知っておきたい教養としての西洋美術
・画廊のすすめ
・美術作品の栄枯盛衰
・企業メセナと美術ーー終わりにかえて
○日本の主な美術館リスト
○おわりに
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価格(税込):1,980円
出版日:2026/07/16

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