怖い形相をして怒鳴りあうヒーローとヒロインって、怖いだけでハーレクインではないような気がします。 それを除いても、漫画としても面白くなかったです。原作は読んでませんが、たぶんこんなひどいハーレクインはないでしょう。きっと原作を生かせてないような気がします。

アメリカ軍人の強いヒロインが、女性蔑視の国の王妃におさまるんでしょうか…。

盛り込み過ぎと、字が多過ぎて疲れます。 最後のシーン、寝てるだけで簡単に子供産まれないし、 姑がいるのあり得ない。旦那さえ邪魔です。幻想物語すぎ。

このシリーズ好きじゃないんですよね。このお話もやっぱり好きに離れませんでした。

髪が青はやめて。シークなのよシーク。色にはお約束事というものがある。

こんなに嫌だな〜と思ったヒロインははじめてです！読み進めながらイライラ感しか出てきませんでした！

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内容が頭に入ってこないというか、意味不明すぎる。ラストもヒロインのおじいさまはこれからどうなったのかよくわからないまま。そしてフィリップは一体ヒロインのなんだったんだろう。

これはセットに入れると不快になる人多いと思います。

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これは落書き？とても最後まで行きつかない…私のなかではハーレ内最悪レベル。

先ず絵が全体的にゴツゴツしてて青年漫画みたいで好みでなかったです(かといってキラキラな絵ではこの話とは合わなかったと思うから塩梅は難しいのかもしれません)絵のせいもあるけどヒーローの魅力がどこにあるのかわからない…そんなにカッコいいとは思えなかったし　あ、でもファースト・シャツはカッコよかった(笑)

ハッピーエンドになるヒロインの心境の変化がさっぱり理解できません。 ヒーローもあちこちでかなり酷いこと言ってるし、どのあたりに惹かれ許せるのか、ドラマチックというより急転直下で意味不明です。

とにかくヒロインの性格にイライラした。 いつかは可愛くなるのかと思って我慢して最後まで読んだけど、最後まで好きになれなかった。

毛色が違ってるから話としてはありなんだけど、ヒーロー（社長でいいんだよね？）は影が薄すぎだし、旦那の嫉妬と狂気と独占欲は通じるけど今一つ表現不足。ヒロインも含めて誰にも感情移入は元より肩入れも出来ない。セットに入ってなければ読まない作品。

まわりくどすぎ。つまらないの一言。

なんじゃこりゃ、読む気をなくした！！　　　残念過ぎる！！　一言でいえば『おもんな～～～い』。　　

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村田先生の漫画は好きですが、原作がペニージョーダンというおぞましい自己陶酔型の作風なのでやっぱりネットリ感がつきまとう気持ち悪いお話でした。

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はっきりいって購入は失敗でした。 「同胞守護者」シリーズの第三作なのですが、1作目の「オニキスは誘惑の囁き」、2作目「ベルベットは愛の語りべ」を読んでいないとなにがなんだかわかりません。登場人物の関係や大きなテーマになっている「謎」の説明一切ないので推測しながら読む進めるしかなく、疲れました。独立して読めないシリーズ物はそれと明記して欲しいです。 最後の「訳者あとがき」まで読んで初めてシリーズの三作目とわかる、というのは不親切極まりない…せめて巻頭にあれば買わなかったのに。 1・2作を読んでいた方には面白いのかもしれません。

話にひきこまれてぐいぐいってきたところで、えー！どういうことー！で終了でした。 えーと、えーと、結局のところお互いが想い合ってて終了？ん？そうするとそれまでの出来事は？？ちょっとーーー！ と、困惑してます。

置き去りにするぐらいだったら両親に泣きつけよ。それで押しかけてまたあの一夜みたいに甘くほほえんでくれるかしらとか図々しいし。そもそもいとこからもちかけられたのならそれがいとこぐらい気づけよと思うし、強い瞳の女が子ども捨てていとこのいいなりになって窃盗しない。そんなヒロインのどこがいいんだかというのが感想。

ヒーロー、ヒロインへの侮辱と罵倒を繰り返した挙句、母親に怒られたから「ヒロインは嘘つきじゃない」とコロッと考えを変えるってさ～・・・

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年寄りだからか画面が読みにくかったです。登場人物もストーリーも好みではありませんでした。

まず絵が下手すぎる。構成も感情表現も全てが萎える。 原作が駄作なのかもしれないが、アレンジも作家のセンスだと思う。この流れの作品はとても多いので読者も目が肥えてくる。最後は書き手の力量で判断してしまう。 ヒロインの稚拙な言動にうんざり。

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