いくら長く文通していた仲だとしてもすぐに結婚を求めるのはどうかと思うよ…ヒロイン…とりあえず、お付き合いしてみなよ、文通だけじゃ相手のことはわかんないよ、同じ部屋に泊まるのもどーなんだー

こういうちょっと前の作品はとっても良かった気がする…

いつの間にかライバルのはずのＣＪが大好きになっていました。ヒーロー母の話に感動して泣くなんて情のある女性じゃないですか。実は家事が得意そうだしｗこういうキャラが生き生きと描けるのって文月先生だからこそなんだろうなぁ…

高評価なんですね。おさすがな安定でしたけれど読み応えがなかったです。表紙のヒロインがストーリーのヒロインと同一人物には見えなかった…どうでもいいことなんですが。

イブの約束で力不足だなんて書いてスンマセン！こちらは面白かったです。ほんわか幸せな気持ちになれました。着飾らないヒロインって好きなんですよね～それに振り回される硬派なヒーローもドストライクでした。画力があって読みやすいコマ回しが作品を爽やかに見せていました。

いやあ…ヒロインはかなり可哀想ですが、雰囲気のある流れるような作品でしたので憤りもなく読み進めました。 やっぱり橋本先生の昔のタッチは良いですね。。。陰があるっていうのかシリアスな物語にマッチしています。理屈じゃないのよね・・・恋愛は。

とても読みやすかったです。今まで頑張ってきたヒロインに振り回されるヒーロー。 だけどヒーローもすっごく嫌味な傲慢ヒーローでもなく…かっこ良かったです。 ヒロイン妹も幸せになるといいな。

健気なヒロインと男前なヒーローにドキドキ。１０９Ｐのヒーローにはキューンとしてしまった…

お話としてはとても感動作だと思うのですが、とにかくヒロインが卑屈で強気でわめき過ぎてどうしても好きになれませんでした。私がもっと若ければ純粋に楽しめたのかもしれませんが…

すごい。私はとても義理のお父さんに「あなたの息子にそそられる」なんて言えません。キャリアウーマンの台詞とは思えない。ヒーローもCEOとは思えないおバカなラブい台詞を放ちます。子作りエッチばかりしている二人。振られた男はきっとそそられない対象だったんでしょうね・・・。

うまくまとまっています。まとまり過ぎていてときめきが少なかった。せっかくのヒーローのかっこよさがあまり表に出てきていなかったのが残念。 悪役もいないし・・・・・・・・・・・・山場がない・・・ つまらなくはないんです。心理描写はおさすがでしたし。個人的に宗先生のＨＱとしては三、四番目位でした。

懐かしい漫画家さんと思って読みましたが、ちょっと絵柄が固いかな…ナイジェルももっと魅力的に描いてもいいと思うし…ひと昔前の漫画みたいだし読み返したい気持ちも起こらず。途中で読むのを止めたくなりました。

母は強し、というより女性は強し、ということなのかもしれません。 親子関係があろうがなかろうが「育てる」ということを決意した瞬間から女性は母となり、そしてさらにパワーアップして強くなれるのかも。ヒロインは男に裏切られても前向きに生きようとしている。強い気持ちを持っていれば幸せって自ずとやってくるものなんですね。 最高に温かくてハッピーです。たまに読みたくなるので会員期間購入して良かったです。

村田先生の昔の漫画を思い出しました。（男装する女の子が主人公の・・・） それはまあともかくとして、旅の中ではヒーローのライバルとなりえそうな男性もいましたし、ヒール役の男性もいたのですからもっともっと面白くできたはずです。また、キャラクターがもったいない気がしました。村田先生、頑張ってくださーーーい！

後書きにあるように、漫画にするにあたり内装や衣装にこだわっているんですね。作品に自然に力を入れている感じが好きです。お話は現実にはありえないと思いましたが、日本人じゃともかくアメリカではありえることなのかな？？？ヒロインが可愛かっただけにヒーローにもう少し魅力があったらなぁ・・・と思いました。

素敵すぎました。なんか、もう、とにかく私のドストライクだったので。 だってここまで情熱的で優しくてヤらしくてちょっと可愛い感じの男っていないと思うんですよね…。浜口先生って絵は少女漫画だけれど話の展開が上手いと思います。

私はこのヒロインとほぼ同じ体験をしていますが、読めました。 痛い作品だっただけに… うーん…賛否両論別れる作品なんだろうなぁ…と。 でも、人生って何が起こるかわからないものなので。作家さんの後書きにまるっと同意なのです。幸せな時に一緒に笑えるのは簡単だけれど、辛いことを一緒に乗り越えられる人ってそういないと思うので。 人生の覚悟を持って迎えられる人、重いセリフでプロポーズするヒーローやその重さを受け入れるヒロインは確かな愛を手に入れたのではないでしょうか。 「あなたとならこれから先の人生、悲しみを共有できる」って思える人は宝なんじゃないかな、ということを考えさせられました。

本当に絵が綺麗！子供を描くのがお上手です。子供の表情が豊かでリアルでかわいくて…

この絵の硬さがヒロインのおとぼけぶりを表しているようで良い効果になっていたような気がします。コマが細かいのかストーリーの持って行き方が未熟なのか、「だいぶ読んだなぁ、そろそろラスト？」と思っていたらまだ物語は中盤でこれから看護士生の生活が始まるといったところでした。ヒロインのキャラは好きでしたが、残念だったのは看護士への情熱はそんなもんだったのか、というところ。信念のある主人公でないと残念な物語になってしまいます。簡単に止めて欲しくないし、ヒロインに「看護士にはならないよ。」とか言っちゃうヒーローにも幻滅です。

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心がほっこりする作品を求めている私にとって伊藤先生の作品は相性が良いんだと思います。伊藤作品ってハートウォーミングなんです。それとヒーローが完璧な人ではない。ある作品のヒーローはボロボロと泣く弱さがあるし、この作品では頭が固くて子供っぽいところがありました。だからこそ好きになったら強引で一直線でした。 伊藤作品は一見大人の作品にも見えますが、純粋で等身大の恋愛が多いです。 シーク物とかプリンセス物も夢物語で素敵ですが、ありふれた世界の中のヒーローとヒロインが自分の中の孤独と闘って恋愛を通じて心を開いていく様子はいつ読んでもポジティブな気持ちになれます。伊藤作品はそういった作品が多いです。

内容がよくわからなかったけれど、ドクターが寛大だというのは理解できました。

カルロみたいな人がいるだろうか…？カルロはヒロインを愛していたのだろうか？そもそも嫌いじゃないのに性生活なしで夫婦が成立するのだろうか？ものすごく特殊なケースって感じがします。セックスしなくても良くてお金出してくれて子供に愛情を注いでくれる男がいたら最高ですって！ヒーローの種馬ぶりはお見事です。

不思議とほのぼのとしました。なんか笑えます。

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ついていけないお話でした。

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これはあまりに稚拙過ぎる作品だと思います。まず、物語ってテーマがあって話の展開が進むと思うんですが、そのテーマが「母のトラウマがあって愛より仕事の私」ならば、主人公が愛することにもっと臆病になっていいはずだし、これといったエピソードもないし、感情の起伏もあまり見えない。そして物語の山場がなんなのかわからない。佐々木先生のヒロイン像は大好きなんですが、こうも毎回同じ感じだと読む前のドキドキ感が半減します。応援してます。頑張ってください。

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