篠崎先生の作品は、読ませますね。幻想的な作風に加え読んだ後温かい気持ちになれる作品でした＾＾

ラストが一気に駆け足でした。 でもヒーローはカッコイイデス(^ω^) 上杉先生の漫画は絵も明るいとこも好きですが、最後が物足りないな～と毎回思います。

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賛否両論でしょうが私はこの絵は無理。内容以前の問題。古い絵柄、確かにその一言に尽きる。HQでの起用はどうなんでしょう。 別の方も仰ってましたが、セット売りに評価の低そうなものが多々あるように感じます。単体では売れないからでは無いでしょうね？！辞めて下さい。

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ラストはあっけない感じがしたけれど面白かったです。ヒロインが快活でかわいかったです。

このお話大好きです。特にレイフの告白の言葉とその表情に胸キュンキュンしちゃいました。二人は時間をかけて冷静に自分の気持ちに向き合い、そして大切なものは何かに気が付くことができました。勢いだけでのハッピーエンドはその先が心配ですが、「この二人ならきっと大丈夫！」そんな気持ちになれた作品です。

絵が絶対的に上手いわけではないのですが、最後のコマのヒーローの笑顔が可愛かったです。後は何か覚えているかというとただ淡々と流れていった（決まった流れに乗っていた？）感じだったので。

こういう話を見るたびにいかに自分が恵まれているか分かるような気がする…創作だって分かっているんですけどね。貧乏でも優しい夫と可愛い子供たちのほうがいい。最後がハッピーエンドでよかったです。ただいつまでも覚えているかというとそうではないのでハート－１です。

どうなることかと思ったけれど、まぁ、かわいいお話でした。

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アメリカでよくこの手の番組あるけど、内容はけっこうどろどろで醜いし、蹴落とし、裏切りを売りにしているので大嫌いで見たことないんだけど、もしかしたら本当にぶっつけ本番でやってんでしょうか･････うーんありえん。

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読後感は「割り切れない気持ち」かな。ヒロインがまだ若いからなのか、ヒーローの仕事の合間に会ってＨするだけで全然ＯＫという感覚が、私には理解不能。話の展開も波風がほとんど立ってないので、ヒロインのワガママが「贅沢な悩み」としか思えず、むかむかするし…（ある意味、私の嫉妬もあるかも）。私には感情移入できないヒロインすぎて、ときめかなかった。まぁ、そもそも、著者の絵が私の好みじゃないのもありますけどね。

ヒロインは将来大企業のトップになる予定らしい… が、「無理、潰れるよ直ぐ」っていう雰囲気を醸し出してます。 後書きでくればやし先生も仰ってますが、確かに順調にキャリアを積みつつある女性、大企業の後継者としては幼い気がします。

レトロすぎ。ハーレには合わないです。

ラストが軽すぎて感動とか出来そうにない。 面白いんですけどね～～～

別に悪いこっちゃないと思う。湊先生の作品の中では、割と嫌いじゃない部類のヒーローでした。（私が遭遇したうちでは、なんかヒロインのこと愛してるのか何なのかわからない情の薄い感じのヒーローが多かった……）　原作読んでないからわからないけど、いいんじゃないかな、これはこれで。ロレンゾの話も是非読んでみたい。

自分が苦しんできた分、人の心のわかるヒーローが素敵でした。ドロドロ・即物的なハーレ作品に疲れたころに読むと、一服の清涼剤のような……。ホッと心洗われる気持ちになりました。

購入前の時点で4.5と高評価だったので購入。悪くは無いのだけど穏やかに時が流れていく感じで少し物足りなかったかも。

ヒーローの年齢がちょっと不詳です。どう見ても20代にしか見えませんが、本当はいくつなんでしょう。個人秘書を持つくらいだから30代？ でも、絵がすてきだったし、ストーリーもよかったから、よし。

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ヒロインが子供にしか見えません。

激しい恋愛ではなく、非日常の王室と一般的な庶民との間のどこか素朴で心温まるお話で、あり得ないけど何となく想像にながらよむと、癒されるストーリーです( ´ ▽ ` )ﾉ

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この作品ではちょっと絵に乱れが見受けられますが、壇からん先生は安定して上手いですね。ただ、何だかサラッと終わってしまって、予想どうりの出来婚で盛り上がりに欠けます。おじさんがとても良い人なのですが、すぐ亡くなってしまうのも残念。ヒロインはちょっと見込みが甘い人なので、後書きにあったようにシングルマザーは大変だったと思います。なのにナゼそんなに頑ななのか理解に苦しみます。

上の方もおっしゃっていますが、この作者の作品はどれも「・・・・」が多くて本当に邪魔くさいです。 「・・・・・」が無ければもっと感情移入できそうで、評価もあがるんですが。

ものすっごく鬼畜夫です。でもさすが橋本先生です。素敵に見えて憎めません♡　耐えるヒロインは芯が強くて素敵な女性です。橋本先生は心理描写がうまくて読みごたえがありますね。

美しいのに女癖が悪くないヒーローと、純粋なヒロイン。お互いが心の傷を癒して結ばれるって良いですよね。中村先生はヒストリカルが上手な方なので楽しめました。ヴェネチアという舞台も良かったです。