評価が低くてちょっとかわいそうなので上げる努力をしてみました。 絵はそこまでひどくはないのじゃないのかな～と思いました。 確かに男性はハーレークインの漫画ならできればいい男でほしいが女の子は 割とかわいいし、がんばっていたとは思います。話のまとめ方もこれからに期待してハート４っつ。

ただのお金持ちとのロマンスではないところが新鮮でした。絵もさすが橋本先生です。読んでいて登場人物にしっかりと感情移入が出来ます。端々の小さなコメントが楽しいです。

内容は普通でした。ただ、絵が少し幼い。大人のハーレクインにはもっとセクシーな絵がいいと思う。あごの線がとがりすぎていて稚拙です。

おとぎ話のようで面白い話。美しい心のヒロインがとても素敵。 ディズニーみたいな話。

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真崎先生の作品は絵はとても美しいとは思うのですが、とてもメランコリーが多いのでどうかな？とは思いましたがこちらは少しコメディタッチで楽しめました。読後感もよかったです。

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このシリーズは大好きです。ほんわかかわいい話ばかり。 でも編集さん、きちんと英語のスペルチャックしてほしいです。 英語をわざわざ使うなら文法とスペルがある程度あってないと ちょっと恥ずかしいっす。 でもお気に入りの話なので許してしまいます。

何度もヒーローに「馬鹿じゃないの！」と読みながらつぶやき続けた作品でした。独占欲丸出しで裏切ったとか馬鹿じゃないの！

びっくりです。話は支離滅裂、ヒーローはより目。 ヒロインは二股。どないやねん。

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原作が悪いのか、漫画にしたときにうまく編集できなかったのか・・・。 ストーリーがうまく流れないです。。 しかもヒロインのヒーローに対する義務感を持たせる態度は無関係だった 彼にはいい迷惑だったでしょう・・。

主人公の人柄が丁寧に描かれていたり、作品のテーマも今の私たちが抱えていることが使われていたりしていて読んでいて、でも心が温かくなるような作品でした。

ヒロインの義理の兄以外は素晴らしく善人ぞろいでちょっと出来過ぎ…と思いつつも気持のいい話。アウトバックでの厳しい生活の様子が活き活きと描かれていて興味深いです。ＨＱコミカライズの醍醐味のひとつは外国の文化・風物が日本の質の高い漫画で読めることだと思います。あとカーリー（妹）が可愛い～～

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ＨＱには珍しいＳＦもの、時を超えてのロマンスです。タイムパラドックスや、ペンダントの行方、ⅠとⅡでのタイムトラベルの違い等、突っ込みたくなる点もありますが、上手にまとまった楽しい作品です。著者の絵柄もマッチしてます。

ヒーローは4年経って今更ながらにヒロインの前に現れたけど、どうしてなんだろ？？ホテルの内装を依頼するためとかになっているけど、説得力に欠ける。しかも会っていきなりの罵り台詞をヒロインにぶつけているんだから、よくわからない。よくわからないのはヒロインの気持ちもだけど・・・。あれだけ子供のことを信じない上に、ひどい罵りを浴びせられているんだから、いい加減気持ちも離れていくでしょ。ドＳ男とどＭ女の関係？？

ヒロイン、ヒーローともに美男美女のカップルですが、まさにタイトル通り魂によって結ばれている素敵な作品です。 誤解から一時はどうなるのかはらはらしてしまいましたが、最後はもちろんハッピーエンド。物語の展開も著者の力量を感じました。宗真先生の綺麗な絵にも心が温かくなりましたよ。

本当に意味不明。

原先生の真骨頂とでもいうようなお話です。 ヒストリカルの時代ががった空気が本当に目の前に見れるようにうまく浸らせて楽しませてもらえます。 優しいハーレクイン。すてきです。

リン・グレアムの作品は大好きです。他の原作者より起伏がかなり激しいので、愛人、裏切り、傲慢などのキーワードに弱い方にお薦めです。 ちょっと道徳的に逸脱しているところが、逆にリングレアムの作品を面白くしていると思うので、苦手な方にはきついかもしれません。 少女漫画的な要素が多分に含まれているところもリングレアムの作品が人気の秘密なのかもしれません。星合先生の絵もとても美しく大好きです。

久し振りにこちらを読みましたね。なかなか読み応えがあって面白かったです。さっそく手元にある本でも読み返してみました。 森先生のハーレクインの初期の頃の作品は特に大好きです。

とても良かったです。ヒーローが行動的で、好感が持てました。こんなヒーローだったら、ヒロインも一生、不安を感じることなくついていけそうですね。

ヒーロー＆ヒロインは、どちらも容姿に恵まれたエリートなんだけど、心にキズを持っていて、最初はお互いの間にカベを作っているのに、それがだんだんと崩れ、距離が近くなっていく、その過程が無理なく、とても丁寧に描かれていました。絵も美しくてステキです。ヒーロー妹など、魅力的な脇役がいい味出してますね。

心臓の悪い奥さんに配慮して、ヒロインは父娘であることを隠しているのですが、どうも納得がいかない。結婚前に関係を持った女性とに娘がいたと告白されるより、夫の死後、若い愛人がいたことを知るほうが、よほど心臓に悪いんじゃないかなぁ。現実に倒れちゃってるわけだし。そしてヒロインは、ヒーローにケンカを売られたからと言って、自ら誤解を生むような言動をしているのは、墓穴掘ってるとしか言いようがない。ヒーローもヒロインも、どっちもどっち…（苦笑）最後に、原題からわかるように原作はクリスマスのお話だったらしい。クリスマスのほうが華やかでいいんじゃないかなぁと思う。