以前にどこかで読んで、ずっと探していました。タイトル忘れていたので。 本当に本当に切ないお話。きゅんきゅんします。

名作です。紙の本もかいました。素晴らしい原作と橋本先生の手腕でヒストリカルの最高峰を極めました。

自己表現の乏しい系の男性と一緒にいる不安が手に取るように分かる、、、、結構好きです。

すっごくテンポのいいお話。 ヒーローが結構自分の気持ちに素直で、お母さんに捨てられたことをいい年してうじうじしているのもよかった。 ヒーローの直球に★５つ！

傲慢男かかせたらぴか一ですねえ、日高さん。 自分の気持ちが分からないメロメロヒーロー、好きです。 今回はシークレットベビーが立派過ぎるｗ

バロンシリーズは全て平均以上だから、文句なし。 でも今回はエイドリアナとじじいの再婚相手のマダムが最高だと思う。

この三兄弟、男心を知りたい人にはとってもいいテクストかも。

この兄弟は三人とも男の子なんですよね。女心がわからない。でも可愛い人だなと思いました。

こんなにまっすぐに愛されたいなー、っておもわせる作品。男のちょっと駄目さ加減と、女の乙女加減がリアルにせまってきましたよ。

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ハリーが可愛い！ あと、「陥れられたとおもったけど実は妻に惹かれていて」という展開が欲しかったな。あまりにもヒロインに色気がない、、、

よかったー！ 派手な設定でも、キャラクターの立った登場人物でもないのに、 ふんわり、淡々、でも読了感のいいおはなしばかりでした。 漫画家の手腕なんだろうな。

平凡な女性が美しく変身する話、好きです！しかも、オフィスラブ。けっこうつぼです。

家政婦の子どもに優しい傲慢男だなんてなんて素敵な、、、結構これ、好きです。

けっこう楽しめました。平凡な女性が花開く系、結構好きですｗ

絵もストーリーも、全てが普通と思えるのに何故か面白い。それって醜いアヒルの子だったヒロインが女王様になってるからかなー。

素敵な設定に、ラブロマンスの要素は後退気味ですが、でもいいかなと思わせるほど絵が綺麗。読み応えはいまひとつでしたが、、、

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なかなか面白かったです。傲慢不器用むっつりヒーロー結構好きです。

情報量が多過ぎて（原作に忠実であろうとし過ぎて）特に後半はグダグだになっていたような、、、同様のヒストリカル「恋と剣」のまとまりのよさにくらべると、少し「漫画らしい表現」を楽しめてないような、、、好きな漫画家さんなので少し残念です。

可愛い恋物語なんですが、他の恋物語と錯綜し過ぎてちょっとごちゃごちゃしてしまったのが難点かな。

クールビューティーなヒロイン。だからこそ、あれほどまでに頑迷なのかもしれませんが、正直よんでいてしんどい、、、

良くあるお話。でも、その中でも最高峰じゃないかな。傲慢男好きには少し物足りないかもしれませんが、そこらへんは美麗画で補っても余りあるはず。

無難に読めるライトなラブコメ。楽しいです。

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良くあるラテン傲慢男との恋物語ですが、暴言少な目なので、すこし読みやすいかも。