カラー版にする際に全部のコマの背景に色をグラデーションでつけると、１ページに背景色が何色にもなり、白黒のときより残念な感じになっているのでは。カラーにするとき、背景に色を入れるより、人物の髪、肌、瞳や（白黒ではなかったルージュのつやとかチークとか）洋服、木や建物は彩色してもらって、背景はしろのままの方がありがたみがあるし、作品の雰囲気を損なわないように思います。カラーの方がいい作品もたまにあるので。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

ヒーローもだし、登場人物みんな、表面的に冷たいだけで優しい人達でした。いいね。しかしハーレクインのヒロインて、自分で黙ってこっそりベッドを出て去っていくくせに、「追いかけてこない。連絡よこさない。だから私を愛してない」って悲嘆にくれるよね。アホか、と毎度ながら思う（笑）

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

しかし、あれだけヒーローと母親との確執の伏線貼っておいて回収されないのにはガックリでした。ヒーローが母親を受け入れるシーンをラストに持ってくるべきでは？

上方修正が可愛かった(笑)

ストーリーは、普通に良かったです。でも、ヒロインの服のセンスが酷すぎです。 特に最後のパーティーの装いが、TPO的にも年齢的にもありえない。それが気になって、ラストのハッピーエンドが頭に入らなかったです。

麻生先生の作品のヒロインは富豪で、地位があり、傲慢な少し冷たくて無表情なイメージがあったので、とっつきにくいと思っていたのですが、この作品は、田舎の動物を愛する獣医で、ヒロインの方が財産があり、ほのぼのした感じが良かったです。

ヒーローにもっと懺悔を！！

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

作画に難あり。ストーリーは上手くまとめているし、雰囲気もいいと思います。今後に期待しています。

いやぁハマりました、繰り返し読んでしまいました。原作は未読ですが画力と構成力のなせる技かと思います。こちらは多少なりともヒロインになりきって読んでいるわけで、どんだけヒーローがタイプか、どんな言葉を囁かれたかで評価が決まるわけです。そこはかとなく育ちの良さや品の漂うヒーロー、もろタイプでした。冒頭の社員の言葉通りもう神に近いです。因みに、陳腐ではありますが「君は特別」は私には絶対外せない台詞です(笑)本作品には含まれない台詞ではありますが、近い台詞はそこかしこに。ヒロインに反論され、たじろぐ姿もまたご愛嬌。次はこんな男性にひざまづかれるような女性に生まれたいもんです。

物語も素敵でしたが、絵が美しくて得した気分です。きゅーんてなりましたよきゅーんて(*'▽')　もう作家買いリスト入りですわ

ハーレはヒロインに共感できることが大事なのでは。 ヒロインの魅力以前に ヒロインに対して嫌悪感。 子どもに対して誠実じゃないし、私が子どもだったらこんな女から産まれた自分が嫌。 無理。こんなヒロイン無理。そもそも夫に致命的な事を黙ったままで結婚した事が詐欺師だと思います。 画はとてもキレイなだけに。漫画はやはりストーリー展開がわかりやすくないと読めません。最後まで読みましたが疲れました。 私も子ども以外の登場人物全てが自分勝手で嫌い。 あ～っ、最後までイライラした！

ストーリーももちろんよかったんだけどわき役におじさまと婚約者かも？と思われる男性が素敵！その二人がいたことでとてもあったかいお話になりました。よかったよかった。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

自分の子でない。信じてくれなんて、信じれる訳ないでしょう。濡れ衣ではなく、そういう事にしなければならない事情があったなら、ヒロインには説明しないでヒロインを傷つけたままでいいのか？そんな結婚生活は成り立たない。ヒロインは、５年間の間離れて暮らして、離婚を言い渡されるなんて本当にかわいそうだった。ヒーローは、最後までそのヒロインの気持ちがわかっていなかったでしょう。イアンテの告白によって和解しましたが、自分の事を信じろではなく、気持ちを考えてあげれなかった事をヒロインにもっと謝って欲しかった。弟の犠牲になったのは、自分だけならともかく、ヒロインでしょう？誰よりも妻を大切にするべきだったのではないのか？

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

読み初めは良かったのにラストがあっという間で…描画が綺麗なので、締め方に幅が広がったらもっと余韻にひたれたなぁと思いました…。

ストーリーは、普通に良かったです。 でも、二人の不動産販売に対する姿勢が気になって、何か腑に落ちない感じがします。 こんな人達が成功を得られるはずないよー。

批判の投稿は長文で書けるのにその反対はひとことで終わってしまうなぁと思うこの頃。 キャロルディヴァインはアーミッシュの様なコミュニティから逃げ出した女性をヒロインにするのがうまい。古き良きアメリカを書かせたらこの作家の右に出る者はいないと思う。漫画版だけじゃなく小説も読みたいです。白井先生は安定した絵のみならず両主人公の心情をうまく描き出していていつもウルウルしてしまいます。

最初のページでヒロインでかいのに気付いたら、その先は等身大ばかり気になってそれどころじゃなかった。どでかヒロインが見上げるほどデカいヒーローってどんだけ〜。結末はハピエンだからと言って綺麗に描けば誰にでもウケる訳じゃない。わたしのように歳重ねてひねくれた人間には表面ペロリと舐めただけのような漫画に思える。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

一見ワイルドでセクシーなヒーローだけど、ヒロインには誠実で、可愛いところもあり、真っ直ぐに愛情を表現してくれる。理想の男性ですなー。羨ましい。

赤子なんてたいてい可愛くないけど、これは漫画。可愛く描かれて当然なのに何ですか？あれは？

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。