このヒロインはウザイ。全くもって魅力なしの子供っ！ヒーローがいい人で大人だからもっただけで、あんな子に勿体無い！母親もまぁ～ウザイ！いるのよねぇ～自分の不幸や夢を子供の人生にのっける親！貴女じゃないんだからでしゃばるな！操るな！ドレスもあなたの趣味じゃなく親なんだから娘に似合うのちゃんと探してやれよって！あそこまでくると母親は病気だと思うな。ヒロインは子供でバカすぎの自分無さすぎ。ど～なんでしょこの話は。。酷すぎの内容だと思う。

絵柄が好みじゃ無いからと、スルーしないでください。とりあえず立読みして見てください！とっても素敵なストーリーです。

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深い会話がないままの夫婦は、外からの毒を一滴たらされるだけで不信感が生まれるってのはハーレのお決まりだけど。 今回のヒーローは最低すぎて仕方がない。 息子が途中で、ヒロインを名前から”ママ”って言い出したのは良かったけど、結局ヒーローはこんなんだから最低女しか歪んだ愛しかなかったんだよ。

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立花先生のお話、失礼ながら最後まで読んだのは初めてですが、とても幸せな気持ちになりました。作画はまだ研究の余地があるかなと思うのですが、今回のお話には、それを補うなにか！があります。お料理に関係する仕事は気持ちを幸せにしてくれますよね。それと、ヒロインの前向きな姿勢、見守るヒーローの母、さてヒーローどうする？！　ヒーローを見守る二人の女性が、魔法のランプに光を灯し、ヒーローに心温まるおおいをかけたように感じました。　

辛い過去を背負ったシングルマザーのヒロインが幸せになれる良いお話です。お嬢ちゃんの笑顔が可愛いので癒されます。ただ、よくありがちなストーリーなので目新しさはありません。良く言えば和＆癒し系。冷めた目で見ればシングルマザーにご都合の良い夢。プラスマイナスを相殺して、ハートは３つです。

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ヒーローにそこまで魅力が感じられなかったかな？ヒロインの結婚後の幸せもまったく想像できなかった。

久しぶりに買って良かったと思える作品！ おすすめの一言です。

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と願わずにはいられないヒーローとヒロインと可愛い娘ちゃんです。 ウルっときました。 ヒーローが彼女を解って望んでくれて良かった。 幸せになってね❗

ヒーロー、ヒロインが本気で戦っちゃってるんですよね。お互いに自分に有利な条件を勝ち取ろうとして争ってる。一見平和な時間が描かれていても根底では常に「相手を説き伏せる」ことを目的としている。それも双方が。序盤から結末までの間、そんな感じでずっとずっと戦って争ってなので読んでいて少し疲れます。心の交流にはこうした激しいぶつかり合いも含まれるのですが、なんというかロマンチックではありません。恋愛上の駆け引きでもない真剣勝負だからだと思います。結末も「どうにか終戦協定を結ぶにいたった」という印象で、二人が結ばれて良かったというよりは「戦争が終わって良かった」という感想でした。でもこれがハーレクインというジャンルでなければ十分に面白い作品だとは思います。ガチバトルのリアリティはありますし。ただ個人的にはハーレクイン作品にはもう少し「愛してる愛してる愛してる」の夢物語感が欲しいので星三つ。ガチバトルはハーレクインでは見たくないのかも。そういうのは他のジャンルでもたくさん読めますから……。

絵も好きじゃないし、ヒロインもママも気持ち悪い！ こんな母娘にはならないようにしようという教則本？ 金も持った良い大人の男がこんなヒロインに惚れる訳ないじゃん。 言いなりにできるというメリットしかないよ。

御園先生好きなんですが、デイ・ラクレアさんの原作とのコミック化の方が面白かったかな～。原作未読なんで原作に忠実なのか、改変したのかがわかりませんが、ヒーローが息子を失って苦しんでいる様子がよくわかりました。原作のチョイスも大事ですね。絵はキレイなので一つおまけでこの評価です。

読んでいて鳥肌がたつほど酷い扱いを受けたヒロインにぴったりな、誠実で懐の大きい（しかもお金持ち！笑）なヒーロー。強く優しいヒロインは本当に素敵な人で、幸せにならなければならない人です。よかった、本当によかった。

著者さんの抑えた描写がストーリーにぴったりで素敵でした。ただハーレではよくあることですが最後あっさり終わり過ぎなのが残念。あと、ヒーロー妻の愛人がかなりの好人物なのはちょっと珍しいかも。

最初から子供が出てきて｢なんで？｣と、最近子持ちの話ばかりに少し嫌気が差していた私でしたが、この話は別モノでした。 絵が綺麗だから、と読み進めて行く内に絵よりもストーリーに目が向き、そして何より心がほっこりと温かくなりました。 なんて柔らかなお話しなんだろうと。 最初の先入観で読むのを止めず、ページを捲った結果、疲れていた心の癒しになってよかったです。

人物を描くのはお好きみたいですが背景はとことん手抜きですね。「美しいシャンティン王国」が全然見えてこない。「素敵なお店」「事故に逢った交差点」もほとんど描写が無く、「素敵なビーチ」に至ってはスクリーントーン貼っただけ。ヒーローの性格、行動もいいところが無いしヒロインも流されてセックスしちゃうだけの普通の女性すぎて応援したくならないし。ステファン大公の性格がすっかり丸くなってよい人になっていたところだけがこの漫画の見所だったかと思います。あと、昼間のガーデンパーティにあんなイブニングドレス着るか！

同じく評価が低いことにびっくりです。とてもいいお話でした＾＾絵に描いたようなシンデレラストーリーで、相手の皇太子も人間臭さがあって、ヒロインと共に好印象です。ただパレードの時の国民の冷淡さ、普通なら賞賛するところですよね？お国によって違うのでしょうか？でも地震あったときのヒロインの対応でまたお株が上がって大切にされていくのでしょうね＾＾

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ヒロインの両親が極めつきの毒親。ヒーローもダイアナ作品の典型的なタイプ。ヒーロー弟はヒロインの人の良さにつけこんで利用することしか考えてない。これでもかという環境の中で、ひたすら健気なヒロイン。

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良い原作を選ぶと！

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既読感のある王道ストーリーですね。サリーおばさんが何か憎めないキャラで、とてもプログラムを組むような技術者には見えないです。それにしてもMM3000て何なの？ 結局パーティーで本人が気に入った人にチェックを入れてマッチングすればカップルって…MM3000は一体、何の意味があるの？

そもそも！！！何がしたいのかわからなくて、普通の思考の人ならきっとストーリなんて頭に入ってきませんよ！ ローリーが犯人だと告白して自分が無実だと証明するのか、ローリーをとことんかばって自分が罪をかぶるのか、どっちかじゃない？ 子供の時にドレスが破れた件は後者だった。 自分もローリーも無実なんて・・ものがなくなってる以上ありえない。

恋愛レッスンをしてあげると称して、自分を好きにさせようとあれこれ画策するというのは、正直気持ち悪くて読み進めることができませんでした。