花言葉を君に【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】魔法にかけられてしまったのかしら――そう思うほどに、彼は魅力的だ。ロンドンの雑誌社で働くキャサリンは、失恋の傷を癒すためギリシアの島に旅行に来ていた。そこで出会ったのは、海より深いブルーの瞳のハンサムなフィン。強く惹かれあったふたりは、つかの間の休暇を情熱的に過ごして別れた。だが帰国後、フィンが実は有名な実業家だったことがわかり、編集長命令でキャサリンは彼に取材することになってしまう。もう2度と会うことはないと思っていたのに!
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- 立ち読み: 30ページ
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©SHARON KENDRICK / KYOKO FUMIZUKI
90日 / 会員登録期間 | 374円 / 495円 | ||
128ページ | ハーレクイン |
花言葉を君に【あとがき付き】 のレビュー
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- なぜヒロインはいつも喧嘩腰なんだろう 2
- LLL 2021/10/04 このレビューを 2人の方が参考にしています。
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今回久しぶりにこの話を読み直して、ヒロインの傲慢さとヒステリックな行動にだいぶ嫌悪感を感じてしまった。出会いからして、ただの旅行者が、予約もしていないレストランの席を自分の所有物みたいに主張するのは、頭がおかしいよね?雑誌記事だって明かにヒーローは被害者。結果として彼を陥れたのは事実で、謝罪するタイミングも十分あったのに、それをせずに同意でベッドを共にしたことを、後で罵る。これはヒーロー側も姑息だけど、彼の被った損害を考慮したら、このくらいの意趣返しも仕方ない気がする。その後も彼女はオフィスの額縁を叩き割るし、悪態ばかりで正式な謝罪もせずに被害者面。なぜこんなに、瞬間沸騰的な怒りを内に溜め込んでいるんだろう。彼女の育った環境が、男性への根強い不信感と敵意を作り出したんだろうか?一事が万事こんな感じの女性と結婚して、ヒーローは家庭に癒しを見出せるのか疑問に思ってしまった。
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