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一流の習慣術
イチローとマー君が実践する「自分力」の育て方
イチローに学んだこと、マー君に教えたこと
「イチローの恋人」と呼ばれ、楽天・マー君を育て上げた指導者が語る一流の習慣術
「名選手の陰に名補佐役あり」
「生きる糧になる教訓がたくさん」
「すべてに通じる人間力の高め方を学んだ」
――など、大反響!
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◎イチローに学んだこと、マー君に教えたこと
かつてイチロー選手の専属打撃投手として、
日本プロ野球最多210安打達成に貢献。
イチロー選手とは寮も食事もグランドも共にし、
「イチローの恋人」とまで呼ばれた著者。
時を経て、中学硬式野球の指導者となってからは、
ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手を育て上げた。
日米の第一線で活躍し、
確実に結果を出す彼らの原点には、
「一流になるための習慣づけ」がある。
自分に足りない能力や体格の差を埋めるための考え方と行動には、
凡人が一流になるための本質を知ることができる。
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トッププロの考え方や意識の持ち方、
心技体のバランスの持ちようなど、
著者だからこそ知るイチローとマー君の習慣術は、
スポーツのみならず、ビジネスに、勉強に、日常生活に確実に活きる。
著者はオリックス・ブルーウェーブで
イチロー選手の専属打撃投手となり、
日本プロ野球最多210安打達成に貢献。
イチロー選手とは寮も食事もグランドも一緒で
「イチローの恋人」と呼ばれ、マスコミで話題となった。
●第一章 一流の習慣術とは何か?
――コンスタントに高いパフォーマンスを発揮するイチローの習慣
●第二章 ひとつ上のメジャー流習慣術
――技術より人間力を育てようという意識
●第三章 ポテンシャルを開花させる習慣術
――中学時代のマー君はどこが優れていたのか
●第四章 最悪に備えて最善を尽くす習慣術
――不調こそ自分を成長させるチャンス
●第五章 観察眼を養う習慣術
――強いチームを作るリーダーの秘訣
●第六章 人は誰でも一流になれる
――どんな環境でも伸びる自分マネジメント
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(C) Koji Okumura 2010
出版日:2010/07/15