• 金川 顕教

最短最少努力で最大結果を手に入れる究極のインプット術！

インプットは知の冒険。だからこそ楽しくてついつい時間を忘れて、余分なことまで学んでしまう。

もちろんこれが人間の「知」につながるので、時間があれば興味に任せてインプットを楽しむのも悪くない。

しかし、もしインプットすべきものが事前にわかり、かつ、狙った目的のもと
インプットを行うならば、そのインプットは最短最速であるべきだ。

本書では限られた時間の中で最短最速で成果を出す「金川流インプット術」を伝える。

Chapter 01　インプットは最短最少で最大効果をねらえ
　01　ムダな努力をしてはいけない
　02　何をインプットするべきか
　03　「知識・情報」と「知恵」は違う
　04　年収の10％の投資をする
　05　無料情報に意味はない
　06　「コンフォートゾーン」を出る
　07　コスパを考える
　08　自己超越目標を持とう
Chapter 02　最大効率をかなえるインプット14の方法
　01　本を選ぶ
　02　本を探す
　03　本の4つのチェックポイント
　04　本の読み方
　05　本を耳で読む
　06　ネットを使う
　07　「テレビ」「ラジオ」を使う
　08　「セミナー」を使う
　09　「サロン」を使う
　10　「芸術鑑賞」をする
　11　「体験」する
　12　「舞台」を観る
　13　運動しよう
　14　インプットのおすすめツール
Chapter 03　インプットにはコツがある
　01　「時間」より「回数」を重視する
　02　マネをする
　03　インプットには「五感」を使え
　04　時間によって手法を変える
　05　朝30分、夜30分を習慣にする
　06　サードプレイスを見つける
　07　「ポモドーロ・テクニック1」
　08　「ポモドーロ・テクニック2」　実践しよう
　09　「ポモドーロ・テクニック3」　休憩の使い方
　10　インプットは1年続ける
　11　情熱、忍耐、謙虚がポイント
　12　ご褒美をつくる
　13　楽しみながら学ぶ
　14　楽観的になる
Chapter 04　金川流ノート術
　01　ノートにアウトプットする
　02　金川流ノート活用術
　03　100％実行に移すコツ
　04　ノートづくりの便利ツール
　05　金川流ノート術【実例1】
　06　金川流ノート術【実例2】
　07　金川流ノート術【実例3】 続きを読む

(C) Akinori Kanagawa 2020

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