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いちばんていねいなパースのレッスン
ロジカルにセンスのいい絵が描ける本
1つの「箱」から始まる
遠近法のバイブル!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
身のまわりの空間や想像上の景色を描いてみたら、なんだか不自然、あるいは物足りない感じ。
そもそもどう描けばいいか分からない……。
そんなことはありませんか?
「なんとなく」描けるものには限りがあります。
そこで力強い味方になってくれるのが、パース。
本書では、「基本の箱」から始めて1つひとつ、順を追って、その仕組みと使い方をお伝えします。
身近なところに隠れたパースが見えてくれば、さまざまな物があって人物もいるような部屋、形の違う建物や構造物が混在する街並み、さらには写真に撮れない風景なども、自由に演出できるようになります。
では、始めましょう。
※カバー画像が異なる場合があります。
Part 1 シンプルな絵の中に隠されたルールは?:平行投影法
1.四角いものと丸いもの、基本的な形を知る
2.複数のパーツを一緒に描く
3.構図と演出を学ぶ
Part 2 奥に向かってまとまる絵の秘密:一点透視図法
1.小物を描く
2.室内空間を描く
3.外の風景を描く
Part 3 目にやさしい構図:二点透視図法
1.小物を描く
2.室内空間を描く
3.外の風景を描く
Part 4 ダイナミックな演出の秘訣:三点透視図法
1.小物を描く
2.室内空間を描く
3.外の風景を描く
Part 5 円形のパース:円と円柱
1.パースをつけて丸いものを描く
2.実践練習
Part 6 パースを使いこなす
1.異なる角度から見た対象物を同時に描く
2.色々な形の空間を描く
3.窓の外と室内空間を一緒に描く
4.パースをつけて影を描く
5.キャラクターの比率と演出
6.曲線透視図法を学ぶ
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(C) 2021 Susie All rights reserved Japanese language rights copyright (C) 2025 SB Creative Corp. Japanese translation edition arranged with Orangepaper Co., Ltd(Bookisbab) through Eric Yang Agency, Inc. (C) 高松彩乃
ページ数:384ページ
出版日:2025/12/17
