気象はすごい
海と大気の壮大な循環から異常気象の未来まで
ゲリラ豪雨、ダブル台風、ドカ雪、線状降水帯、スーパーエルニーニョ……
これらを読み解く鍵は、海と大気の壮大な循環にある。
日本の夏は、なぜこんなに蒸し暑いのか。
世界でも有数の大雪は、なぜ日本に降るのか。
そして、温暖化で私たちの暮らしはどう変わるのか。
その答えをたどると、海と大気が織りなす地球の仕組みが見えてくる。
日本の気象は、面白い。そして、すごい。
雨や雪をもたらす水の循環。熱を運ぶ海流と風。
その働きは、ときに豊かな恵みを、ときに大きな脅威をもたらし、
日本の風景や暮らしを形づくってきた。
気象の話は、理科だけでは終わらない。食や文化、歴史にもつながっている。
本書が描くのは、そんな「人と気象の協奏」である。
世界と比べてわかる、日本の気象のすごさ。
海と大気の壮大な循環から、恵みと脅威に満ちたこの島国の暮らし、
そして異常気象の未来までを読み解く一冊である。
※カバー画像が異なる場合があります。
序章 日本の「普通の気象」はすごい
第1章 日本の冬はすごい
第2章 日本の春はすごい
第3章 日本の夏はすごい
第4章 日本の秋はすごい
第5章 地球の気象はすごい
第6章 気象はおそろしい
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(C) Tachibana Yoshihiro 2026
出版日:2026/11/07


