傲慢ヒーローでした。 ちょっと人の話聞こうか！　って校舎裏に連れてかれてもいいくらい傲慢です。 しかも自分が一度騙されて傷ついたからってほかの人間もそうだと思い込むあたり・・・ 子供までいながら、お前いったい何歳だ？ ヒロインが一途に愛を考え、それが通じないことで悲しんでいることに、さらにヒーローのひどさが表れます。 子供がかわいいからハートを増やしましたが、ヒーローがひどいのでもっと減らそうかと思ったくらい。 最後に自分の過ちを認めたけれども、もっとひどい仕打ちを受ければいいのにと思ったのは私だけじゃないと思う・・・

ヒロインが強い。ヒーローも強いというか、楽しい。 コメディみたいです。しかし目が見えなくてもわかるだろ、ってことが多々あるけど、本当にヒーロー見えないの？　ってくらい自由に動いてたな・・・明暗はわかるにしても。 テンポもよく面白かったけど気になる。 ヒロイン・・・いったい何歳だ？！ １０年妹たちを育てて、その容姿なの？　これは漫画家さんの画力の問題か若作りな家系なのか・・・ まぁでも、面白かったです。

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箸にも棒にもかからない、私にとっては論外タイプのヒーローでした。ものすごい我慢して最後まで読みました……。ヒロインがまともなだけに、ヒーローの程度の低さが目立ちます。口直しに別の作品が読みたくなるほどうんざりしました。

ヒーロー、ヒロインのキャラが弱すぎて、話が薄っぺらい!!

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この本を読んで井上恵美子先生のファンになりレンタルではなく購入だったなーと思いました。ヒロインは自立気味のしっかりした人でヒーローはそれをあの手この手で絡めてきます。我慢強いですね。読み終わってすっきりした。個人的には4,5です。

原作に忠実に上手く削ぎ落として漫画化していると思います。HQは大好物なのですが、たまに満腹感を感じ始めた際にペニー・ジョーダンさんの原作を読むと再び空腹になる不思議な現象を繰り返しています（笑）。著者の作画に惹かれています。いつものCEOのヒーローも素敵ですが英国の田舎のお屋敷に住むヒーローもツボでした。これからも期待しています。

この作品は、小説でも読みましたが、漫画のヒーローの目力にやられました。小説のどの部分を描くかが難しいところだと思いますが、これはうまくチョイスしていると思います。とても目が魅力的です。サキ先生の作品をこれからは、注目したいと思います。

我が家にも娘が二人いますが、心配する親心は同じ。ラスト、感動的でした。

しょっぱなから、疑問？の嵐でした

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曽根まさこ先生が大好きです。

就職したいが為にとんでもない嘘を吐いた身勝手ヒロインと、下ネタで何とかしようという下品な思考を持つ小学生男子みたいなヒーローでお似合いかな？と思ってしまった。全体的にコミカル寄りなお話なので余り難しく捕らえずに気軽に読めれば面白く感じたのかも知れませんが、やってることが2人とも年齢の割には幼すぎてどちらも好きになれずどうにも引っかかって楽しめなかった。

理解不能！！の一言ですなぁ、、読み始めに仕掛けたポイントにワクワクし過ぎた 結果でしょうなぁ、、、 しかしながら、原作に忠実なのか、漫画家さんの力なのか？伝えかたがイマイチな感じが、なのでラストハッピーエンドが嘘のよう(￣*￣)、

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主人公たちの感情表現も絵も、いまひとつでした。

この漫画家さんのＨＱは好きなのですが、今回は構成が いつもと違ってさらっと描いてる感が・・・もう少し描きこんであるとしっくりくるのですが。後、ラストのめりーみー、にアメコミか！と突っ込んでしまった。悪くないです、が、痒いところに手が届かない。

藤田先生の漫画は桃花タイフーンの頃からのファンです。 当時も素晴らしい画力でいらっしゃいましたが、今はもう超越してらっしゃいますね。 ただ、今回のヒロインちょっと19歳にしては子供っぽいのでは？ どうみても15歳くらい？いやもっと下に見える。欧米人は見た目はすごく大人っぽく見える(つまり老けてる)。気になったのは私だけ？

足らない！もっとじっくり読みたい！ 絵はとっても素敵で、ドキドキした分、終わりがあっさりすぎて、もっと読み込みたかったです。

今までこの漫画家さんの作品をいくつか拝見しましたが、画そのものはこの作品が一番素敵だと思いました。特にヒーローが（笑）。ヒロインは少し地味目だったのが少々残念ではありますが、キャラクターに合っているのかもしれません。画もストーリーも、作品全体が暖かい印象で素敵だと思います。恐らく漫画家さんのお人柄なのだろうと思います。おすすめです。

絵はそこそこきれいです。ただ、ストーリーがあまりにも･･･（笑）。ここまで全く感情移入の余地のないヒロインというのも珍しいです。誤解されてもしかたないことがこれだけ続いたのにも関わらずヒロインを許せるヒーローも、このお国柄の男性にしては非常に珍しいんじゃないかと。それにしても、「僕は君の妻になる」って（笑）。ハーレクインのマンガは、写植が間違っていたり、いい加減なフランス語だったり、間違いがそのまんま載ってることが多すぎると常々思います。校正していないんでしょうか。

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大好きな麻生先生と、同じく大好きな砂漠物（笑）　この作品は随分前にコミック本を購入していました。　今回久々に電子版で読みましたが、やはり好きな作品に変わりがないです。　平凡なヒロインが、神様のいたずらで（？）　雇い主であり、国王であるヒーローと偶然に出会い、互いに惹かれ愛し合い･･･。 しかしながら身分の差、国王としての重圧な責務で一旦は離れなくてはならなくなるのですが･･･。　愛するからこそ愛人ではいられないヒロインの苦悩と、どうすることも出来ないヒーローの苦しみが、あますところなく描かれていました。　毎回感じますが、先生の描かれるヒロインは、どこか上品でチャーミング。　そしてヒロインは鋭さのなかにセクシーさがあり、毎回ドキドキしてしまいます（笑）　本当に久々に触れた作品でしたが、初読と同様にドキドキしながら楽しませて頂きました。　切なくてゴージャスな素敵な作品でした。

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