このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

6年も音信不通で妻を放ったらかしにする男のどこが信用できるんだ？無責任にも程がある。♥はゼロでいいくらい。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

うーん、なんか読んでてもやっとしました。 絵は綺麗だけど、主人公の目が死んでるの気になるし、内容は頭に入ってこないし。

ヒーロー最低すぎる…病弱な女性に子供つくるって…。ヒロインも自分勝手で思い込み激しいし、読後感がかなり悪い作品です。星合先生で絵は綺麗なのに残念すぎる…。

なんか、お互い独り言をベラベラ喋ってる感じ。 センスなさすぎ。

この著者の最初の作品には衝撃を受けました（笑）。どの方向へ着地するのかと思いましたが、かなりハーレクイン調になってきました。物語も楽しめたのでこの評価に。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

もう人物の鼻の穴が気になって！横顔や鼻筋が描かれている時はいいんです。鼻の穴は人間誰しも持っているものだし、さほど不自然には感じない。ですが！真正面から描かれている人物の鼻の穴、全部とまでは言わないけれど「フンガーっ」て鼻息が聞こえてきそう・・・最初「ブタ鼻！？」と思いましたが、ブタとも違う、そうだ、馬だよ！もう気になりだすと止まらない。仕事絡みなのに「のけ者にされた」と言っては泣きわめき、ボスの公私混同を責めておきながら、自分こそが公私混同して泣き出すヒロインにイラっとしているそばからサブリミナル効果のように、これでもか、と馬が出現。何だかとっても疲れちゃいました。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

ヒロインもヒーローも魅力無し。 エロ本みたいな性描写も私は全部無理でした。 あと男性のお尻がぷーりぷり。 あと、ラストのシーン。 あんな状態でパソコンを操作しているヒロインは近い将来必ず脛椎椎間板ヘルニアになります。 ぞっとしました。

ストーリーは良いと思う。･･････んがっ･･･メインになる人物画が、アンバランス過ぎで。下のS.S様も投稿されていますが。頭が大きく、首が細く、体が小さく、遠近感？えっ！？って感じです･･･。読んでいても。絵の崩れた所にばかり目がいってしまい、集中して読めず残念。ストーリーはOKだったのに･･････。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作者様・担当者様・編集者様・ソフトバンク クリエイティブ株式会社代表責任者土橋 康成様、お金を支払って、本当にこの作品を読みたいと思われているのでしょうか？？

とにかく自分のことしか考えてなくてエゴイスティックで自己中で感じの悪い登場人物ばかりで最後まで読めませんでした。何でそこでそんな事を思うの！？って考え方ばかりで全く共感できず……。久々に読後感の悪い作品でした。

なんかすっごくつまらなかった。というか、冒頭の嘘ついたところからして、まったく訳がわかりません。本にする必要あったのかなぁ？？？

ヒロインがヒーローに拉致されて以降、ヒーローは全く（マジで！）会話の通じない相手になる。これは怖い。だってちょっとしたデートだと思っていたら、その相手は、デートをする＝自分と結婚して子供を産むことを承諾、って認識しているんだよ。これほど文化や価値観が違うと、少しくらい相手に惹かれていても、やっていけねぇーって思うよね。しかも体の関係もほぼレイプのような無理やりで。最終的にヒーローは、西洋的価値観も理解できるし、現代社会の一員として生きてることを示すけど、それを明かす以前にヒロインが従順にならなかったから彼女を捨てるとか、ほんと理解できない！こんな前時代的鬼畜男のことは、馬に蹴られたとでも思ってすぐ忘れればいいのに、謝りに行こうとするヒロインも頭がおかしい。それとも、こんな駄目な部分しかない男でも惹かれちゃう、それこそが運命ってことなの！？なんか最後のスクラップとか、ほんと蛇足。だから何？ ならなぜ以前からファンだったと言わない？ 頭狂ってるよアンタ、と思いました。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

こんな扱いされてこの男を好きになる気持ちがまるでわかりません。たまには優しくしてくれるのかもしれないけど、はたから見たらＤＶのハネムーン期じゃん。「空想を事実だと思い込まないことだ」てのはヒロインよりもヒーローに言ってやるべき言葉だろう。あと、自分が幸せだからって、キューピッドを気取りたがる押し付けがましい人、男女を問わず大嫌い。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

それでいいのか？ヒロイン!!!打算にしてもひどいわ！結局似た者同士なのかもしれないわ～

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

ひたすらに、ただひたすらにヒロインがめんどくさい。胸焼けするくらいうっとうしかった。　何がいいのか分からない↓↓↓　村田先生の他の作品は大好きなんだけどなぁ・・これはなぁ・・・

父親が父親に見えないし、登場人物が入り組んでるのにかき分けが出来てない。ヒーロー・ヒロインカップルに見えて違う人だったという感じ。書き分けられないのなら、ト書きに「ネイサン家」って書くとかしてほしい。書き分け出来ないのに急に他のカップルの話に飛ばれても、混乱する。シリーズで読んでなければ意味不明だし、ちゃんと説明できないのなら出さなければいいと思う。この人の絵は好きなんだけど、書き分けできない（髪の色ですら）ようなので、登場人物が入り組んでるお話は向かないと思います

ストーリー自体はよくある話で悪くはないですが、絵と台詞まわし、展開が稚拙。特に絵が耐えられない。

ヒロインが口は悪く品がなくてがっかり。周囲の人に対して嫌な奴と思っているけど自分も嫌な奴ですよ。

導入部分しか読まなかったけど、ヒーローの性格わっる！こんな男と上手くいく話のどこに魅力があるのか分からない。しかも体型のことまで侮辱して…私も痩せているので気分が悪くなりました。そのまま軽薄美女をとっかえひっかえしてヒロインに無理矢理セクハラ行為するのをやめて。

モヤっと感が付きまとうお話でした、ヒロインの身勝手ぷりにイライラします。

萩丸先生作品らしからぬ読後感でした。途中までの緊迫感は良かったのに、残念。

もうギョロギョロした目（そのわりに目力はゼロ）、三角定規みたいなフェイスラインは見慣れましたが、話の最初から最後までベルトコンベアに載せられて運ばれてるだけだったような。どこにドキドキしたらいいの？あの指輪はいったい、何の武器だろう……。

ハーレではよくあるけど、ヒーローもヒロインもちょっと(大分)おかしい。