読む度に大泣きせずにはいられません。素晴らしい作品です。原作も読んでみましたが、これほどの感度は得られませんでした。さちみ先生の凄さが実感できるお話だと思います。読んで損はありません！

腹が立つというか不愉快になるというか、このヒロイン、許すのはむずかしいかと

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原作は、かなりお気に入りなんですが…。お互いに魅かれあう気持ちに戸惑い狼狽えつつ、辛辣な言葉のやりとりで燃え上がる。それが、ただのヒステリックな大騒ぎにされているのが、なんとも残念な。絵柄が好みではないのも一因かと。違う作家さんに漫画化してほしかったです。

がいきなり登場して吃驚。いくらなんでもあれはないでしょう。とても読む気がおきません。

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このシリーズは、メロメロになったヒーローが可愛いんですよね。これも、ヒロインをまるごと受け止める覚悟のできたヒーローが、兄達に立ち向かうところが、なんとも素敵で。岸本先生は見事に漫画としてまとめてくれていました。イメージそのまま。流石です。

読後感がこれほどいいのは珍しいと思います。ヒロイン、ヒーロー、どちらも素敵！絵も本当に綺麗で、何度読み返しても楽しめます。いい買物をしました。

絶対に友達になりたくないタイプ。そんなヒロインを登場させるなんてありえない。なかったことにしたい。

読むに耐えない。お金を取るレベルじゃないと思う。

自分じゃない名前を呼ばれてどうして平気だったのだろう。愛しあうときに別人の名前を呼ばれたら、凍りつくと思うのだけれど。

読んでも全然納得いかないし、読む必要がないと思う星をつける必要無し

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