特にヒロインの絵柄が嫌い。好きな作家さんが描いたんだったら良かったのにと思うと尚更腹立たしい。

ヒロインが自分勝手に被害妄想に陥り、ヒーローも特に誤解を解こうともせず、最後に急転直下で悪役成敗という話。深みのないつまらない話でした。

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淡々としていますが、深く穏やかに愛が醸造されていく様が感じられました。思わず涙が出てきました。

まさにハーレクインの王道的な作品でした（笑）　横暴な上司であり王族のヒーロー。そしてヒロインは自分の心を隠して彼に仕えている。怪我の功名で二人きりで過ごす内に、ヒーローがヒロインの良さに気付いた辺りから、こちらも目が離せなくなり一気に読んだ感がありました。ヒロインは可愛く健気で私的には好きなタイプです（笑）　画も可愛く・綺麗に描かれており終始楽しめました。活字派の私は原作を読んでいると思いますが（沢山なので思い出せず）劇画ならではの良さがありました。

「ブラックキャッスル」シリーズは、バラバラの順序で４冊全部読み切りました。４人の男達の復讐劇なのですが「復讐で出会ったロマンスが勝ると復讐の描き方が中途半端になる」という印象を全体的に持ちました。限られた枚数で伝えるのは難しいですね。この作品が最終話のようですが、ハーレクインのは珍しい題材で、オリビア・ゲイツというとシーク物の印象が強い私ですが、それぞれが続編ではあるものの、順番関係なしに楽しめたのが良かったです。官能的な作風も良かったです（笑）

この作品が「ブラックキャッスル」シリーズの第１弾だったということを、劇画先生のあとがきで知りました。実は劇画版で続編を２作、先に読んでいました。このシリーズ作品は、それぞれの分野に天才的な才覚を持ち、巨万の富を得て成功した男たちの復讐劇です。続編を先に読みましたが、前後したことでの不都合は一切無く、それぞれに楽しめました。今回は最初から大変官能的で（笑）昨今の劇画版には珍しく感じましたが、これはこれで良かったです。互いに強烈に惹かれ合う男女はこうだと思います。続編があるからなのか？　内容的には中途半端な終わり方だったのが物足りなかったです。復讐を目的としたヒーローなのだから尚更でした。

ポイントで買ってしまった！本当に会員期間で良かったかも〜 ヒロインはキュートだし、ヒーローも魅力的、画も細部まできちんと書き込んである、画力は大事ですね。「千年の愛を誓って」より画がマイルドになっててより好感が持てました。原作の活かし方が上手い漫画家さんかもと感じました、もっとハーレクイン描いて欲しいです。

出来事も登場人物の心情変化も唐突で意味不明。ヒロインも全然魅力的じゃないし、絵柄も古臭い。5作続けて月額クズ作品中です。時間の無駄感満載。

ヒロインもヒーローも心情の変化が凄く唐突で、理由もキッカケもよく分からず、全然感情移入出来ませんでした。弟の出番も唐突感も御都合主義も満載っていう感じ。ヒーローの妙にマッチョな体の描写も含め、絵柄も嫌い。

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月額クズ作品。読んでも不快になるだけなので、時間の無駄以外の何物でもない。絵もストーリーもクズ。絵は小学生の殴り書きレベルで花村えい子よりもひどいかも？編集部はクズ作品を月額の数合わせに多用しているとしか思えません。無理矢理お得感を装うのではなく、ある程度の最低ラインは設定するべき。100件以上のレビューでハート1評価って、、、。

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みんな‼︎大人になろうよ…(〃ω〃)

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キラキラしてるし、舌をだして自分で頭をこつんって…。昭和の少女漫画だよね。

思い出すときには、そう考えるね。良くも悪くもキャラ立ってるから話が助けられている。良い人でもなく、悪い人でもなく、美化されたビジネスマン。やっぱりトランプの本だね。そして、作画の方すっごいね、本当に上手でいらっしゃる。トランプに見える、髪まで。他の方なら、そこ分からなくて楽しめなかったかもね

それこそヒロインの動作や表情すべてが良い女。語らないがヒーローに惚れ続けていたのが分かる。それも、ヒーローの葛藤や孤独も理解していて待ち続けていたんだなぁ。うまいなぁ…篠崎先生。

基本的に篠崎先生好きなので点数は甘めです。いいお話なんだけど、最近篠崎先生のヒーローはマジメタイプが多くないですか。こういう疲れた会社員風な人だけでなく、傲慢黒髪大富豪ヒーローもまた描いて欲しいなあ。そんで最初は偉そうなのに後のほうでヒロインにメロメロになるヤツ。お願いします。

全然入ってこない話とでした。 無理 新作の月間購入は、損だつくづく感じました。

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仕方ないよね、昔の作品ならね…って、新刊なんですかーーー！なんなの、何の基準で出せるの？ひどいも酷い。絵も、雰囲気も。月額なら仕方ないと今まで読んできた作品もあるけど、これは月額に入っていても、読者どころか会社に損失与えるレベルでは。これをハーレクインと銘打って出して、本当にいいんでしょうか

15歳下のヒロインの方が大人に思えるくらいおバカなヒーロー。おまけに傷つきやすくてめんどくさい。でも、岡田先生の力量かそんなとこも可愛いと思える。たまにはこんなお馬鹿なヒーローもいいではないか。

ヒーローがヒロインに対して徹底して冷淡だったり、傲慢で酷い仕打ちするお話が多いダイアナ・パーマーのお話にしては珍しくこの話のヒーローはかなり優しいほうだとおもいますね。

よかったよおおおお。絵も丁寧だし。最初、めっちゃくちゃイライラしたけど、ぜんっぜん意味分からなくて、ソッコー最後から読み始めました。ひっぱりすぎーーーーっ！多分立ち読みなら買ってない！でも、月額で読めて良かった。ヒーローったら一途すぎだろ

絵で敬遠していましたが、読み始めたら良かった意外な作品。別の方のレビューにまありましたが、友達や周りの助けが心地良いです。その分、本人たちに注力しているので、見惚れる気持ちや、我を忘れる気持ちが描かれていて、そういうのを求めている私には、ぴったりでした。だから、『なにが、おこったの…』というヒロインにめちゃくちゃ共感同情。本当に意味が分からない。ヒーローが素直なのも珍しくて、時々読み返したくなる作品になりそうです

2年は長すぎる…せめて半年とかでしょ。 でもプロポーズは素敵だった…

「えっ、これで終わり？」と思ってしまった。何故初対面でいきなりやっちゃったのか→だって一目ぼれだったんだもん、というハーレお約束の説明があるかと思ったのに。それが無いと話がなんかおかしいと思う。女にハメられたとか言ってるけどハメたのはおまえだろ（下品失礼）。タブロイド紙に写真を売ったのはあのメイドのような気がするけどその説明もなかった。そして湊さんの描く中東ってなんかインドっぽいような。中東女性はビンディしないでしょ？被り物もなんか違う。