なんとも・・・もう絵のことは言うまい！！　昔のぬり絵のようだけど。　でもこの間違いは許せないぞよ！　Ｐ１３の面接のシーンで雑誌にて（やり手のビジネスマン、巨額の試算をもつ）・・・試算って、いくらなんでも話の内容が変わってくるだろうがぁ！！　《　資産　》だろうがぁ！！　そのうえ、めちゃ自惚れた会話で思わず鼻で笑ってしまいました・・・とさ。。。

と～っても素敵なお話でした。素敵な彼・彼女♥　それに、めちゃんこ可愛い子供たち♥　でも一番のお気に入りはミセスフーラーです。　いい味出してますよねぇ！！　お留守番をお願いした時の『よござんすとも』がツボりました。　彼にお説教をするところもイイでしたよね。　ほっこり、にやけるほど素敵な作品でした。　　さすが・・・です！！まりと先生♥

読んでる時間とお金を返してほしいくらい酷いです。無料でもいりません。絵についてはプロの仕事とは思えないし、アマチュア作家の方が良い絵を描く人いますよ。ハーレはなんでこんなチョイスするかな？と思うのがわりと入ってますね(/ー￣;) 原作は未読なので、そちらは分かりませんがお話も酷い。ローマの休日と比べるのやめてくださいね。比べる対象にすらなりません。あまりにも酷くて思わず投稿したくなりました。システムにマイナス点数の評価欲しいですね。

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リアルな大人の恋物語で、読後感もよいです。 登場人物も皆、いい人ばかりで、風になびいているような絵柄もお話に合っていました。

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少し重めのテーマなので、恋愛やハッピー感を重視するとがっかりしてしまうかも。 絵も丁寧で、心情も美しく描かれているので、きちんとしたストーリーを求めて読見たい方にはおすすめです。

「まりと先生が書くもので、赤ちゃんや子供や動物が出てくるものに、ハズレはない」というのが、私の法則ですｗ ヒーローの「しー。大丈夫、大丈夫だよ」で心が癒されました。

ヒーローが勝手きわまりない。顔がよくてお金持ちであること以外、何がいいのか？ ⭐1個つけるのはもったいない。 月額でももう少しましなものにしてほしい。

短編ですが駆け足でもなく作品世界がしっかりと表現されていて、そこらのスカスカなくせにラストが食い足りない長編よりもよほど読み応えがありました。「子爵さま」は切なく「レディ」は楽しく、作品の色も違っていていいです。でも結局のところ、レディ・ラブレスは一体どうやって社交界の内幕ネタを仕入れていたんでしょうかね。

こんなに思いやりと愛情が深くて忍耐強い男が今までハーレにいただろうかってくらいすごい。まるで聖人君子。しかもハンサムで金持ちで頼りがいもある。おとぎ話過ぎだろうってくらいステキ。

盛り上がりもなく、ドキドキ感もなく、淡々とストーリーが進んでいき、いきなり終わる。この方のほかの作品もそうですが、もう少し掘り下げてラストももうちょっと何とかならんものかと思います。

話は良くあるいけ好かない系のものなのかもしれませんが、漫画家さんのアイディアでフラメンコの名手ってことになったヒーローのダンスシーン、素敵でした。これで一気にポイントアップ。原作も読んでみたいです。

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太めでクセッ毛のグレッチェン、まさにイメージ通り。素顔バージョンも率直で健康そうでいい感じでしたけど、変身後のゴージャスぶりが凄い。ノックアウトされるよね、ヒーロー。こうやって視覚にピタッと来るのが文字でなくコミックで読んだ場合のよい部分ですね。ストーリーは割りと普通によくあるパターンで進むんですが、グレッチェンの表現がよいので評価が上がりますよ～。絶妙にカーヴィーなシルエットでした。さすがの内田先生。GJ～。

気の強いヒロイン、我を通すヒーロー。ちょっと疲れる組み合わせでした…。結局ヒーローの父親はヒロインの祖父じゃあないんですよね？そこのところがさらっと流れすぎて、そうだと流石に父親も反対するよね？うーん。キュンとする部分も少なく、全体の画面が黒が多いせいか重くて、キャラにも合間ってなんだか疲れるストーリーでした。

ヒーローが最低です。ヒロインの言うことを信じないで、やるだけやって妊娠しても非難。どう言っても何をしても責めるだけの最低男。

ひどすぎて全部読めなかった。 この作者、他もひどい

妹に振り回されヒーローに振り回されお局に嫉妬され、みんなにいいようにされるヒロインがいっそ笑える。特にヒーローの身勝手さは呆れるレベル。社員には社内恋愛禁止で違反者は解雇だなんてルール（もしかしてそのルール、昔お局に迫られたとかいうときに作ってないか？）を押し付けるくせに、自分の欲望は悪びれもせず治外法権。自分が結婚して幸せになるから社内恋愛も解禁て、会社の私物化も甚だしい。将来万一離婚なんてことになったらまた八つ当たりみたいなルールかましてきそうで怖いわ。こんな独裁者の気分に振り回される会社に勤めたくない。

なんだかヒーローとの関係も、実母にヒーローをなかなか紹介できずにいたことも、すべてなしくずしに流されてしまった感じでちょっと肩透かし。現実世界ならこういう「なんとなく時間が解決してくれました」ななりゆきまかせはよくあることですし、それも一つの解決方法と思えますが、お話として読むとなるとちょっと物足りない気もします。

津谷先生のヒストリカルの作品は外れがありません。中でもこちらの作品はいつ読み返しても新たな感動と号泣です。 特におじいさんが亡くなる場面では本当に泣けます。 津谷先生の代表作といっても過言ではないと思います。 2巻でじっくり堪能できるのもプラスポイント。

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ヒストリカルもいいけれど今作のコメディータッチの作品もとっても面白かったです。ヒーロー・ヒロインのバックグラウンドが対照的でハラハラしましたが、型にはまらないヒーローに好感が持てました。流石の津谷先生でした！イギリス貴族の御曹司がツボです❤

脇役さんのセリフですが、相当笑えました。 いい話なんです。特に最後の見開きページなんて、他の作家さんんの抱擁シーンなんて陳腐に見えるくらい。男と女の心が通じるってこんなに素敵なんだーって思えます。 だけど、本筋以外の部分でなんだか笑えます。

ヒーローが鬼畜とか思い込み激しく聞き耳持たず等の評判のリン・グレアムさんのこのコミックで、どうにも腑に落ちず、ついに初めて原作を既読しました。 原作は、もっと思い込み深く、執念深かった！ でもそれ故インパクトがものすごくあって、一時期中毒のようになってしまいました。リン・グレアムさんすさまじい！　星合先生はステキでした☆

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海軍王を訂正してください！マヌケすぎます！お話も、絵も、素晴らしいのに、あのマヌケな誤植が全てを壊しています。

ゾンビ同士の恋愛物かと勘違いするほど読みづらい作品でした。ストーリーはいいと思うのですが、とにかく読みづらい。終盤の海岸に彼が登場するとことから、それに気づいて彼女が駆け出していくところなんか、死んだ人間が、よみがえってゾンビになったのを見ているような気がして、一瞬違う作品かと思うほどの衝撃でした。 人物の描き方をもう少し柔らかくしてくれると、老眼にも見やすくなるような気がします。

パターン化されたマンネリなストーリーを可愛く楽しくまとめてあります。ヘップバーンとかが出てきそうなお洒落な映画みたい。流石、津谷先生です。