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おにーちゃん過保護すぎ まぁなんだろ小難しいこと考えずに読んでられるので さらっと読みたい方には良いんじゃないかな？

どこに魅力があるのかわからない。そういうヒロインに一途になるヒーローもわからない。ごめんなさい、受け付けません。

TLでご活躍の先生なのでどの位の露出？にてハーレクインの世界観を表現するのか最初は不安でしたが悪くなかったです。まだ硬さがありますが雰囲気はでていました。物語の内容はヒーローもヒロインも長期間お互いを思っていて一途な展開になっています。

容姿をクサされ続けた年数＝年齢のヒロインが、自棄もおこさず自分らしく生きてるのがとても生き生きとして可愛らしい。

デカすぎるそうです。

初対面のときのこともさることながら、再会後も次から次へとあれだけやらかしてりゃ世話ないよ。無理やりキスして「せいぜい期待しておけや」みたいなこと言われたり（まあこの時はヒロインも相当だったけど）、博物館的な場所のベッドに押し倒して「処女なんだ」ってニヤニヤされたり、風邪ひいてるのに仮病と責められたり、私なら100年の恋も冷めはてる所業の数々。このヒーローのどこに惚れる要素があるのかさっぱりわからん。顔か、顔だけなのか。割れ鍋に綴じ蓋カップルの痴話話でした。

月額コースに入っていたので読んだのですが、久々にじーんとして良かったです。絵も綺麗だし、ストーリーもきちんとしているし、最近の月額コースは酷い物が多かったりするので、コース以外で購入もありな作品です。

原作では兄ちゃんが用意したドレスどんなんだったんだ？？気になって困りますわ。

この手のヒーローが女心の細かいところに疎いのは、モテすぎて女性に関して苦労したことがないからといつも自己補完しております。ところで義理きょうだいは日本でも結婚できます。

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えがった…　その一言です

オチがめちゃくちゃ可愛らしかったのでオッケーですわ。

あとほんのちょっとどうにかなっていたら天国のような幸せだったはずが地獄に落とされているというこのすれ違い方に、フィクションでありながらああああああと頭を抱えてしまいました。逆に言えば、そこまで気持ちが引っ張り込まれたお話ということなんでしょうね。終わりよければすべて良しですわ。

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お話は初恋の純粋な部分と、大人になって誤解や欲望だったりと面白く良かったです。でも、途中彼の横顔アップ！！びっくりですよね～！！　　『きもっ』と思った。　　いつもの絵に比べたら体のバランスはマシだったね。いつもは、下半身デブじゃん？

原題は直訳すれば、悪い男。それが、木の葉が散るころにって、訳されているところに、この作品のすべてが表れているように感じられました。絵も綺麗だし、ストーリーも最後にこう来るかって感じで面白かったし、私は満足でした。

原題は直訳すれば、悪い男。それが、木の葉が散るころにって、訳されているところに、この作品のすべてが表れているように感じられました。絵も綺麗だし、ストーリーも最後にこう来るかって感じで面白かったし、私は満足でした。

この作品はわけがわからない。

これで何度目かな～、面白いからまた読みました。長男君の話が一番好きかも・・・

面白かった。でもこれだけ買わずに２部も購入したからです。これから読む方はくれぐれもこの巻だけ買わないように。これぞリン・グレアム！という、わがままで単細胞で考えなしのヒーローがけなげなヒロインによって真人間になるという展開、今回のヒーローも胸のすくようなカスっぷりで、これがダメだという人は買わない方がいいかも。

あまり内容がなかったなぁ～・・・高山先生の絵は好きなのに・・・なんか残念！

性格が好きになれませんでした。

久保田先生の作品は、シニカルなヒーローが多く、クールな絵柄とマッチしてて好きなのですが、言葉数が多い印象がありました。が、今回は趣向が変わって？、ストイックで寡黙なヒーロー、しかもかっこいい！すごいのに淡々としてて、よかったです。彼の事情に、寄り添ったヒロインも素敵でした。いきなり会員期間買いでアタリでした。

ヒーロもヒロインもとっても可愛い♪

なんかえらい仕打ちされていたのに あっさり許せるなんてすごい。 恋は盲目っってこと？ 手のひら返したあの豹変ぶりは 普通なら「大丈夫、この人？」て思うんでは？

個性的な絵で好みがあるかしら。私は好きですよ。服装やインテリアも好みです。でも何より、セリフの言い回しが好きです。セリフの合間の『あ・・』、『えっ・・』とか・・・。

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何故、この漫画家さんのヒロインはあんなに癇癪持ちなのか理解に苦しみます。 他の漫画家さんで同じ原作者のマンガではキャーキャーとヒステリーを起していないので、漫画家さんの原作についての解釈がそうなるのでしょうか。 とにかく、ヒロインがうるさい。素直でないし、四六時中ヒーローを疑ってばかり。 いい加減にしてほしいです。

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