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二重人格のヒロインの片方と毎夜してたって事なのかな？難しい題材だと思うけど、それって・・・。 ヒーローの筋肉を書こうとしたと思うけど、線が多すぎて筋張った感じにしか見えなく、多々出て来る花びらみたいな物がうざ過ぎる。

無料だったので、苦手なこの作画者さんのを久しぶりに見たのだけど、やはり全体的にダメ。 ストーリーのもっていき方も、作画もダメ。 起承転の方ばかりに重点を置いて、結の部分がすごいやっつけ感で。ヒーロー弟が罰を与えられた話が入ってれば良かったのだけどそれもなし。ページ計算できないんかな？ この作画者さんの書いてるのってお金払ってまで見る価値ないです。 なんで評価はマイナスがないのかな。

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もう少し美しいヒロインを描けないものでしょうか？ スカートのウエストの位置とかちょっとおかしくないですか？ ヒーローはこのヒロインのどこに魅力を感じたんだろう？ 話は良かったと思いますけど、絵が残念です。

冒頭の、妻がヒーローを毒殺しようとしたシーン、子供が初めて作ったクッキーをお父さんに出してるみたい・・・緊迫感ゼロ。これはナイです。

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二人とも一日が終わるころにはくたくたでしょうね・・・

HQという感じではないので、コースの中に入っていたら読んでも良いかも、と思います。 ミステリーと恋愛を程よく混ぜた感じです。 甘々のラブラブではありませんが、ガッシリ体系が好きな方は楽しめるかと。

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たぶんよくある話なんだろうけど、そうでもない？ 周りがいい人ばかりだからでしょうか、前夫は悪い人の部類に入るんだろうけど、まったくストーリーに入ってこないからヒロインの葛藤だけで、悪人に対していらいらせず読めました。 山谷がないといえばそれまでなんでしょうが、この話はこれでいいと思います。

中学生の物語にしか見えないのが、HQとして致命的でしょうね。ベテラン先生なんだから、絵柄を年相応に見えるようにしてほしいです。

レビューの評価があまりに低かったので読むのを躊躇していましたが、月額コースに入っていたため読んでみました。ところどころキュンと切なくなるところもあり、何よりヒロインの計算ではない優しさがにじみ出てるところに好感がもてました。人それぞれの感じ方なので先入観を持たずにまずは読んでみることだなぁと思いました。

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こんな少女漫画を描く人に描かせるかなぁ。レビュー見ただけで 買う気が失せます。ゴージャス感全く皆無です。

話はピュアラブでいいのですが、始めでソフィアの妊婦姿に違和感を覚えてから、顏と体の組み合わせの比率の歪みにばかり目が行ってしまって、読むのに苦労しました。←ついストーリーより等身に目がいってしまう葛藤（笑） ヒーローが一番まともだけど他の人との釣り合い変だし、ともかく産前産後のソフィアの顔と体のアンバランスさと双子以上の妊婦腹でマイナス１です。それがなければじつは健気なヒーローだし相思相愛でよかったです。

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他の方も書かれていますが、本当に絵が素敵。そしてグッとくる描写、ウルッとくる劇的な場面。 私も前作が大好きですが、ハマったのはこの作品からです。 もっと描いていただきたいです！

とにかくヒロインはできた人間だと思う。どんなにヒーローに逃げられてもひたすら待ち続けるヒロインには感服。ヒロインの心の広さがあってこそのロマンスだと思います。さすがに王家の姫君。 それに釣り合う魅力をもったヒーローにもぐっとくるお話でした。 月額コースで読めて良かった。

この先生のヒストリカル系は面白いです、現代ロマンス系はちょっとキャラや内容が薄っぺらいのとベッドインの描写が多いのが物足りない。やはり美人でお淑やかな振る舞いも出来る良家の子女が当時のタブーをぶち破ってミステリアスな冒険に首を突っ込み、その彼女のピンチに普段は不仲だったり愛憎の関係に有りながらも颯爽と駆け付けるヒーローとのやりとりが素敵ですｗある意味テンプレロマンスでお約束といえばお約束な展開なのですが、真犯人や脇役も皆生き生きとしたキャラ描写ですので読んでて飽きません。

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家政婦というかメイドというか女性のみなさんのファッションが素敵ｗ　 ミラノではあれが普通なんだろうか？

主な登場人物全員に色気があって、艶があって、しっとり優雅な大人のロマンスでした。台詞も洒落てます。絵も私は好きです。

悪くはなかったんです。でもなんだろう。読んでいる間中なんだか居心地が悪くてもやもや。ヒロインとヒーローのそれぞれの葛藤も伝わるし、絵はきれいなのに、読後すっきりしない。他の方のレビューを読んで分かりました。不自然というか、大げさというか。そういうことだったんだ！と。レビューを書いてくださった方、ありがとう。どうにも落ち着かない理由が分かりました。

フランチェスカとロックフォード公爵のなんだか訳ありな感じが気になって仕方ないです(笑) 最終話にはきっとこの二人のお話が読めると期待しています！ 今回の話はシリーズものの２作目ですが、順番関係なく読めると思います。 ミステリーとロマンスのバランスが丁度良いので少しハラハラして、少しドキドキといったところでしょうか。 個人的にはもう少しロマンス要素が強い方が好みなので評価は4になってますが実質4.3くらいです。

ようやくこのテの話との向き合い方がわかってきました。ミステリーにイヤミスという流れがあるように、イヤハレwとして胸糞悪さを楽しめばいいわけですね。いやこのヒーローはないわ。ヒロインを誘うのも裏切るのもやり直そうとするのも、全て目先の感情まかせ。いっそすがすがしいほどヒロインの気持ちなんかまったく眼中にない。「俺この件が片付いたら彼女をワイオミングに連れて行くんだ･･･」のくだりでは、これが死亡フラグであればどんなにいいかと思いましたさ。この先もヒロインが不信感を見せたりするたび「愛しているからこそ」を免罪符に、むしろ逆ギレしちゃったりするんだろうなー。地獄への序章にしか見えませんが、表向きハッピーエンドを装ってる分タチが悪くてステキ･･･なのか？　

とてもとても優しいストーリーで。盛り上がりには欠けるかもしれませんが、心がホンワカするというか、ジワ〜〜〜ときます。購読して良かった。

上杉先生の描くヒロインは可愛いけどドン臭いちんくしゃ具合が素敵です(褒め言葉？) そしてヒーローも顔だけ二枚目中身は三枚目…テンプレなギャグテイストでも有りますが好みです。