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著者：福原ヒロ子
原作者：ペニー・ジョーダン
ジャンル：ロマンス
レーベル：ハーレクインコミックス
原題：Special Treatment
タグ：オフィスパッションラブ

雑誌「トモロウ」の編集部に勤めるスザンナは、初めての恋愛で妻子ある男に騙され、心に傷を負っていた。気分転換で参加したパーティーで、セクシーな男性が彼女に近づき耳元で囁いた。「他人のもの（夫）を盗むのが好きなんだろ？」なぜ彼が私の秘密を知っているの・・・!? 翌日「トモロウ」の新編集長が就任した。それは昨夜の失礼な男性、ハザードだった!!

2.0

132件の評価

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レビューについて

立ち読み： 30ページ
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©PENNY JORDAN / HIROKO FUKUHARA

	90日 / 会員登録期間		374円 / 495円
	127ページ		ハーレクイン

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昭和を感じる 1: sai 2021/07/03 このレビューを 1人の方が参考にしています。
SBCr電子書籍ストアで購入済み: 描く人によって時代感が出るものなのですね。; ご意見ありがとうございました! 参考になりましたか?

【ネタバレ】いくらペニー・ジョーダンでも・・ 1: ぽんた 2020/06/10 このレビューを 13人の方が参考にしています。; このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを読む; ペニー・ジョーダン好きな私でも、これは無いかな。内気な女の子は手違いでもセクシードレスは着ないし、初めて会った男に愛撫させないし、都合よく失神もしない。; ご意見ありがとうございました! 参考になりましたか?

【ネタバレ】周りの人間がヒーローを甘やかしすぎる 1: りえ 2018/05/05 このレビューを 15人の方が参考にしています。; このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを読む; 確かに、ヒーローの生い立ちには同情の余地があるかもしれないけど、だからと言って勝手にヒロインを誤解して暴言吐いても許される訳ではないし未遂でも、襲われた挙句の暴言で、凄く傷付いてるのに、そんなのお構い無しでヒロインの元上司、ヒーローのお友達はヒーローの生い立ちを語ってヒロインに許す様に頼むし、その話を聞いてたヒロインの匿い先はヒーロー呼んで復縁する様に仕向けるし、周りはちょっとヒーロー甘やかし過ぎじゃない？周りが復縁を企てるんじゃなくヒロインがヒーローを自分から許せる様に心の整理を付けるか新しい恋をするまで見守れば良かったのに、加害者が優遇されて被害者が流されて折れたって話です。; ご意見ありがとうございました! 参考になりましたか?

ごめん、好き 4: ウルスラ55 2017/09/25 このレビューを 11人の方が参考にしています。; 下に書かれている方いらっしゃいますがペニー・ジョーダンの王道パターン。そして私の大好物。ご馳走様でした。でも絵が好きじゃないので4つ星。; ご意見ありがとうございました! 参考になりましたか?

【ネタバレ】この作家さんの作風？ 1: ぽんた 2017/04/22 このレビューを 13人の方が参考にしています。; このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを読む; 「恋のルール」と立て続けに見たせいでヒーローがヒロインの胸を剥き出しにさせヒロインが気絶するパターンの作家さんというイメージになりました。ヒロインを酷い言葉で罵るヒーローが好みなように見受けられます。同じ誤解展開でも描きようがあるのに二作とも全く好感を持てないヒーローに仕立てあげてあるのはやはり作風だと思います。好きになれませんでした; ご意見ありがとうございました! 参考になりましたか?