「この型」を使って○○をわかりやすく説明してください。
どんな相手でも「納得」と「共感」を呼ぶ説明トレーニング55問
Q.次の「型」を使って、今取りかかっている「仕事の進捗」をわかりやすく説明してください
「結論→詳細→まとめ」の型(制限時間30秒)
さて、いかがでしたでしょうか。
「説明は、まず結論から話しなさい」
「最後にまとめで終わりなさい」
ビジネスの現場ではよく言われることです。
では、実際に求められるとどうでしょうか。
「えーっと、えーっと…」
となって、正直なところ内心あわててしまったのではないでしょうか。
「説明には『型』がある」
この本を手に取ったあなたなら、一度は聞いたことがあるでしょう。
実際ありますし、皆さんもそのいくつかをご存じでしょう。
しかし、「型」も実際に使わないとなかなか「説明上手」にはなれません。
知ってはいても、「えーっと、えーっと…」と慌てふためいてしまったり、
どこか不自然な言葉使いになってしまったり……。
たとえば、空手でも「型」を習ったばかりのころは不自然な動きになるかもしれません。
しかし、何度もその「型」を使って練習しているうちにあなたに馴染んで、自然な動きになってきます。
「説明」も同じです。
「型」を知っているだけでは実際に「説明上手」にはなれません。
「型」を使っていろんなシチュエーションの説明を練習しているうちに、「型」があなたに馴染んで、自然に、そしてインテリジェントな説明ができるようになっていきます。
ですから、本書では、さまざまな「型」を使った55問の説明トレーニングを用意しました。
クイズのように楽しみにながら、「頭のいい説明」ができるようになるそんな体験をあなたにお届けしていきます。
※カバー画像が異なる場合があります。
■序章 わかりやすい説明の大原則
■第1章 「型」を使ってわかりやすく「自己紹介」する
■第2章 「型」を使ってわかりやすく上司へ「報告」する
■第3章 「型」を使ってわかりやすく上司や会社に「提案」する
■第4章 「型」を使ってわかりやすく「連絡」「相談」「依頼」をする
■第5章 「型」を使ってわかりやすく商品やサービスの説明をする
■第6章 「型」を使ってわかりやすく「プレゼン」をする
■第7章 「型」を使ってわかりやすく仕事のやり方を人に「教える」
■第8章 「型」を使ってわかりやすく部下に「指示」を出す
■第9章 「型」を使って部下に「フィードバック」をする
■第10章 「型」を使ってわかりやすく「案内」をする
続きを読む
(C) Yuriko Fukaya 2026
出版日:2026/03/19
