最後は感動で涙が出てきました。

皆様の仰る通りでしたね。　ページをめくる度に『なんじゃこりゃ』のオンパレードでした。

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話の意味がわからない。

頑張ったのですが、無理でした。 前半で断念してしまいました。 イラスト程度ならいいのかもしれないけど・・この絵の世界についていけない。

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シリーズ1作目「悲しみと踊らせて」を読んでやめてる人は、この2作目こそ読まなきゃ絶対もったいない！すごーく深い夫婦再生もの、ひと言ひと言が刺さるわー、って感じです。ほかの方々の感想が知りたくなる、安定と信頼の七星作品です。

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後半はやや駆け足気味でしたが、人物だけではなく村や陶器の細部まで丁寧に描写されていて世界観に引きこまれました。JET先生の作品は毎回読み応えがあって、楽しみにしています。あとページを50P程増やせたら、もっと詳細が描いていただけるんだろうな〜と思いますが先生も描くのが大変ですよね…それで800円とかでも会員期間で購入したい位好きです。

忘れられない作品です。 どうしても、ふとした拍子に読みたくなる部類の作品です。 ヒロインは品あり、かわいらしさあり、ヒーローもただ格好いいだけじゃない、本当の男の中の男ですね！

とても弟想いのいい子達で泣けます。 この作者さんは医療系の原作が多いですね、書き慣れている感じがまたいい味出していると思います。 ただ１つ…ヒロインもヒーローも医療に携わったことがあるのならカウンセリングを受けるべきだったかと。そしたら拗れも少しは早く解消したのかな、と思いました。 最初に出てきた離婚弁護士さんが似たようなことをしてくれましたね(笑)

尾方先生の作品はいつも楽しませてもらっていますが、このシリーズは原作の書き手がどんどんリレーしていくのに、コミックは尾方先生１本で統一したのもよかったと思います。原作も全部読み、あまりの非現実だけどつい笑っちゃう楽しさに、最後は手元にコミックも５冊買ってしまったくらい、好きです！

最初は吹雪で遭難しかけるような季節から始まり、ラストに向けて幸せと共に春がやってきます。ヒーローが素直に謝罪し、ヒロインが泣きじゃくるシーンが印象的。欠点もあるヒーローですが、その欠点こそがお話の魅力なのかもしれないなと思いました。コミック化の時は私の好みでは藍まりとさんか瀧川イヴさん、もしくは碧ゆかこさんにお願いしたい。

重いテーマのコミックばかり読んでいると、星合先生を読みたくなります。 ハーレコミックにはまり始めてから、ずっとこの調子です。 星合先生の絵柄は綺麗で魅力的です。 今回ヒロインは素敵なヒーローとのセカンドラブで、夢が叶いましたね！

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ヘンな絵。。。 最後まで読むのが苦痛でした。ヒロイン母の言葉使いも違和感があったし、なにより繰り返し描かれる爆発ヘアーに笑ってしまった。

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月額でしたが、おもしろくなく流し読みしました。

くぼた先生さすがです。後半は涙でにじんでにじんで・・・切ない、でもヒーローの切ない愛をもっと見たかったぁ！！ペニー・ジョーダンとくぼた先生だと抒情映画みたいで本当にすばらしいです。姉と義父のその後が不幸であれと切に願います。

留守にしているのが悪いと開き直り、勝手に住んでいたヒロインが図々しすぎます。その後の言動も次々とムカついて、途中で挫折しました。

どうしてあの髪型にしたのでしょうね…。ヒーローの義姉の嘘証言は酷い。５年の投獄をあんなに簡単に謝るって･･･。許せるものなのかな？

ヒーローもヒロインも誤解があったのでしょうが、それを見事に可愛いワンちゃん、マーニーが解決してくれました。ほのぼのとしたいいお話だった。

ストーリーも盛り上がりが欠けるし、キャラクターにも魅力を感じませんでした。

ヒーローがハゲてる…シュールだわ。

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「君は僕が愛するにふさわしい」とはたぶん原文ではYou deserve ナントカカントカ。英語では良く使われる単語、言い回しで相手の方を「価値がある貴女」とアゲている言い方かなあと思います。日本語ではこんなふうに言わないから傲慢にも聞こえちゃいますね。でもヒーロー、ちょっと目つきが悪すぎではと思ってしまった。