お話が進む内に変わると思ったら、最後まで・・・。 何の苦労もせずに育つと、こうなるのね。 三つ子の魂百まで、アリは大丈夫かなぁ。 人を見る目があるお母様と、素晴らしすぎるヒロインだけを堪能出来る方に推奨(笑)

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なんだか「起～～～～承～～～～転っ！結っ！」になってしまって残念です。

漫画が面白かったので購入しました。漫画も大変よかったけれど、いつもの通りかなり話が作られていました。全然違うところは、ヒーローもヒロインもかなり強くて、漫画ほど善良ではありません。。いやな強情さではなく、応援したくなります。そして、このヒーロー、すばらしい。ロマンスのヒーローにしてはとっても珍しい、ビンボーなうえに労働者です。必至に働くフリーターです。ハンサムで腕っぷしも強くてむちゃくちゃ優しくて、賭け事もなし、深酒も女遊びもなしで文句なし。傲慢ヒーローも魅力ですが、結婚するならこんな人がいいなあ。ビンボーだけど。

素敵なお話でしたが、心に残る物がありませんでした。 特別な障害も無く･･ハッピーエンドになった作品でした

一重夕子さんは絵が綺麗でドレスや脇役キャラ迄力を入れているところが大変好きなのだけど、、、アピール強すぎでたまに引いてしまう、、、（＾◎＾：）先入観が一気に別なモノに変わるｗｗｗｗｗｗ　たとえば、、、「ブラボー」とか。。。今回に至っては「特大顔面」のところかな？　ページ開くと同時に3cm後退しましたな（＠◎＠!!）

現実に有るテーマでしたが、画に感情移入出来ず、唯、読んで終わってしまいました。 ペニー・ジョーダンは大好きな作家ですが、何故か、心に残るものがありませんでした。 ヒーローの子供が抜けきれない顔つきや、トキメクものがありませんでした。

あの校長のヒロインへの対応がどの程度変わるのか、それだけが気になった。他はあまり…読み終わっても特に記憶に残る部分がない。

画風が普通の少女マンガという感じで、あなりハーレクインらしくありませんでした。 子供２人を抱えたシングルマザーの奮闘記でしたが、 がさつなヒロインに、ヒーローも魅力的には感じませんでした。 社員の退職と士気を高めるために、都会から若い女を採用という形で呼び寄せ、男にあてがうだなんて････ 信じられません。

サントスも男前で素敵！ヒーローのヒロインに対する感情の変化が若干分かり難かった気もしますが…。本気で好きになったのはどこから？と読み終わって思いました。キスして意識し始めて初夜のあとから徐々に…なのか？ラストシーンはヒーローの心境の変化がちょっと唐突に感じる。ヒロインの心理描写は良かったんですけどね。とにかくヒーロー娘が可愛すぎて、それを慈愛の目で見つめるヒロインがとても良かったです！

ハーレクインの王道的な作品ですね。 契約結婚が本当の結婚になってしまったというお約束。 画も綺麗で本当にロマンチックでした。 ヒロインの優しさに触れたヒーローと、身分を隠し、唯の庭師として真のヒロインを知る国王。 ハーレクインを読む以前は、契約結婚なんてピンと来ませんでしたが、欧州では･･･あるのですね（笑）

ページ数の関係か、もう少し細かかったら♡3迄行けてましたな。。。真面目→ギャグ→真面目の切り替えを誤っている 感じで、最後で一気に『こいつらガキかっ！』と、、まぁ、 ツッコみが入る作品でした。

愛を求めてるのに隠しているヒロイン…本当はどちらが誠実？立ち読み部分に何度もヒロインの妄想が入っていて引いた。それにしてもライバル女性？のビジュアル酷過ぎる。昔はライバルは疎かサブキャラも綺麗で格好良かったのに。画風に合わないのに安易に写真使うのも…全体的に劣化と手抜きが甚だしい。ヒーロー以前にヒロインが我慢出来なくて断念。

とにかく絵が酷い。全体的に下手なんだけど何よりヒーローの目が何より気持ち悪い。そしてヒロインがじめじめ×n…鬱陶しくてこんな季節に読みたくないっ。

間違いなく更なるトラブルに巻き込まれたなと心配になる。ちょっと怖くて目が離せない。猿よりそこは河童の川流れでいいじゃないか。それにしても婚約者として紹介するのにあのドレスは…ちょっと丈短過ぎ。

巻頭ページって、その作品の印象を左右する大切なページだと思うんだけれどなあ・・・。ノッケからやってくれました。ヒーローが走っている姿にここまで強烈な印象を与られたのは初めて。「あれは間違いでした」的なステキな作品もごく稀にあるけれど、全然間違っていなかった、第一印象。ある意味期待通り。最近、結構絵はきれいなのに、あえてワザと外して笑いを取る漫画がありますよね。そういう狙いなら成功です。（そんなハズないけれど）事実、私は笑いっぱなしでした。

ヒロインの下世話な友人達に我慢出来ず脱落。ちょっと珍しいパターンかも…

ヒーロー弟の恋愛は大団円過ぎてどうも受け付けられません。夢とか希望とか詰まっているのかもしれませんが･･･だったらヒーロー弟とラナの恋物語でいいじゃないですか。無理に相手をあてがわなくても･･･。ハードルが高い夢物語過ぎて肝心のヒーローとヒロインの恋愛話がしらけてしまいました。

いや、本当に「愚か者」だろ！悪いことをしたら、まずゴメンナサイでしょ！？人として基本的なことができない馬鹿ヒーローは数えきれないくらいいるけれど、ここまで酷いのも珍しい。なあに、お互い水に流そう、みたいな事言っているんだ、図々しい。誘拐は犯罪だし、隣家まで何キロも離れているような場所から追い出して「心配する必要ない」って、ええーっ！？ヒロインもなあ・・・。愛しているフリして相手からお金を巻き上げるつもりだったならともかく、元婚約者とはお互い納得ずくだったわけだし、馬鹿男、もといヒーロー妹の事情なんて知るはずもないんだから、何もかも自分が背負いこむことないのに。父親の不始末を無かったことにしてくれ、と恥知らずに頼み込まずに、どんな方法であれ、横領したお金の穴埋めをしようと頑張って？いた分、泣き落とし逆切れヒロインよりマシなんじゃなかろうか。でもまあ、「お金目当ての愛のない結婚をしようとした」「父親が人様のお金に手を付けた」ってことを負い目に感じて言い訳も反論もしなかったのは、ヒーローより恥って言葉を理解していたからだと思う。薄っぺら、って感想はもっともだけれど、こんな話掘り下げられた日には、もっと不愉快になると思うなあ。

私もこのヒロインは記者として能力はないと思います。 仕事なら記事にする人を事前にある程度調べておくのは当然だし、相手を怒らせる発言をしてしまうなんて現実味に欠けています。 ヒーローが誤解した記事も記者の名前がしっかり書いてあったのだし。それを読み落す？ 都合良過ぎます。 それと、ヒーローとヒロインが打ち解けた時、ヒーローのデート相手をネタに二人で言って笑うシーンがあるじゃないですか？ああいうエピソードはどうなのでしょうか。まあ、確かに変な人でしたが･･･。「さっきの大笑いは僕に満足感と幸福感をもたらした」とありますが人のことをネタにして笑って悪趣味です。 ヒロインと母との確執はとても共感できました。あの描写が良かっただけに残念です。

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ストーリーはさて置き、岡田純子先生の画面の構成と展開が好きです。話に引き込まれて、あっという間に読み終わりました。今後も新しい作品を楽しみにしています。(#^.^#)

ヒストリカルが好きで購入しましたが、大正解。欲をいえば、あまりにも素晴らしいから、もっとエピソードを読みたい、と思ってしまうこと。 ヒーローの親友が、またいい男！原作ではもう少しいろいろ書いてあるのかしら。。。

このｼﾘｰｽﾞには思い込みの激しい人物が多い気がするのですが、今作のﾋﾛｲﾝ･チューラの思い込みも､相当なもの･･･。(ルイーズも凄いですが。ルイーズが発散型思い込みなら、チューラは内向型思い込みですね。)過去のﾄﾗｳﾏ絡みとはいえ、弁護士なのに先入観ｶﾞｯﾁｶﾞﾁで事実確認も無しに決め付け･･･って、大丈夫なのでしょうか、仕事。一方の男性主人公･ソールが落ち着いていて理性的(うん、弁護士)なのでまとまった、という感じですね。ただ、落ち着きすぎて、いつチューラに本気になったのかが、ちと不明確。嫌よ嫌よ(も好きの内)のチューラ共々、実はこれまた一目惚れだった、なんてことなのかも？もう少し起伏が欲しい気がしました。良くも悪くもｼﾘｰｽﾞの中の一作、という感覚で。♥２．９で。(ちなみに、邦題の『迷路』って、作中に出てくる迷路に掛けて･･･？)

ｻｽﾍﾟﾝｽとﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰと。半々、と言うか、両方ｷｯﾁﾘ描こうとして、どっちつかずになってしまったような感じがあります。丁寧に描き込まれているのですが、どちらに重きがあるのか、並行したまま進んで、激情や盛り上がりに少し欠けたかなー･･･と。不完全燃焼？主人公達はじめ人物は素敵です。が、ｻｽﾍﾟﾝｽの恐怖やﾋﾔﾘ感も、身を焦がすような恋愛感情もそれほどではなく、筋道を追っていく内にﾗｽﾄに、という感覚でした。ﾋﾛｲﾝ・マリスを取り巻くいろいろな葛藤や問題も、男性主人公・キャスの過去の経験も、重いものを含みながら、ｻﾗｰｯと通ってしまったような。頁の都合もありますし、なかなか難しいところなのかもしれません。画が魅力的なだけに、余計に何だか惜しく感じます。♥２．９？

性悪なんだからせめて外見だけでもそれなりの美人に描いてくれないとヒーローの女性の趣味が…頼りないへたれだから娘があそこまで出来が良いのかも。

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この漫画家さんのお話としては・・・です。 ヒロインもヒーローも最初から元サヤに戻りたかっただけの話。このヒーローって勝手過ぎてついていけないです。

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