両親亡き後、3人の弟達の為に自分の事は後回し。やりたいリストを作成して一応、美術学校へ行く以外は達成。心に闇を抱えてどこか女性不信の億万長者のヒーロー。 魅力的だから好きならないようにと心に誓っても無理なものは無理。割と等身大のお話でした。優しい雰囲気の絵柄もとても好みです。

画力がないまま絵が上手になったらこんな有り様になるんですね。 表現する力がないので結果絵はド下手のまま。 線はこなれた様子なのに、白々しくて、不恰好で、か細くて、エネルギーが全く感じられない。 登場人物全員の表情の描き方が稚拙。 ヒーローもさることなから、特にヒロインの足が、膝の辺りなんか小学生高学年かと思うほど、大人らしさが微塵も感じられません。 ヒロインは幼児体型で巨乳。 小学生の学芸会を見ているような貼り付けたような笑顔とか、ポーズとか、セリフとか、そう言う表面的なことばかりに気をとられているのか、表現が大袈裟なわりに絵が全く伴わない。 そのせいなのか内容も薄っぺらで入ってきません。 もっと技術を磨いてください。 過去の作品のようですが、今現在の作品も大差ありません。

父親の酷い仕打ちに自分は愛される資格が無いと苦しむヒロインがとても気の毒で胸がつぶれる思いでした。ヒーローからも誤解され、弁解もさせてもらえない状態で本当にかわいそうでした。ヒーローには、もっと辛い思いをさせたかった。許すのが早すぎるわ。

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可もなく不可でもなく。特に印象にも残らず。

下手だなーー。 どんより暗くて、ジメジメして、 爽快さも面白さもなにもないストーリー、 主人公に、合っているっちゃ、合ってる。

冬○とかの最低な絵でも、2ページくらいまでは頑張れる。 でも、これはすごい。 表紙がすでにえげつないが。 一コマめで脱力できる。 どこの惑星にならこんな体型の生命体がいるんだよ。 いや、ほんと、なんでこの人、絵を描いてみようと思ったんだろう。 絵の下手さで言えば、今まで読んだ中でも最高クラス。 他の追随を許さない完成度の低さ。 地球外生命体が、登場する話。

鼻を全部トーンで表現。 個性的。 そして、非常に不気味。

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ヒーローがクソだった。いろいろクソ要素はあるけど、ヒロインが打ち込んでいた教師の仕事を見ているくせに、子供たちとの別れも許さず辞めさせたところが一番許せなかった。 小越先生は好きな作家さんなのでハートを１つオマケです。

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失明していた傲慢ヒーロー。手術が成功して再び目が見えるようになった時、初めて目にするヒロインを外見でなく内面重視で受け入れてくれるのが素敵✨　でも、ヒロイン化粧すれば美人さんに変身できるんだから、無理矢理こんなあり得ない設定しなくっても………と、まあ、これがハーレよね（笑）

美しく逞しい。そしてとても父親思い。売れっ子モデルだけあって容姿も素晴らしい。父の代わりに砂漠へ男装して乗り込むなど読んでいてわくわくしてしまいました。ヒーローも登場シーンからハンサムでかっこよくて惚れ惚れしてしまいました。流石村田先生！派手なラブシーンがなく、キスシーンがちょこっとあるだけですが、とってもロマンチックな気分になりました～✨

ヒーローが思いのほかナイスガイでした。そしてヒロインは家族愛に強く憧れを抱きながらも勉学に励む知的で素敵な女性でした。学生時代からの憧れのヒーローに対しての揺れる女心など良く表現していて愉しめました。

欲望が愛を育てるのか、愛が欲望を煽るのか、表裏一体ということでしょうか。二人の未来を阻む大きな壁をどうやって乗り越えるの？ラストは驚きました。そんな手があったの。というか、そんなんでいいの？

不可もなく…。王道のハーレーという感じでした。ただ、自分語りがくどい気がしたけど堰を切ったように後から出てしまったんだろうね。幸せならいいんじゃないのかな～。

ヒーロー、最初は議員候補って設定だったけど、途中から知事になっちゃってるんですが………それにヒーローの名前も何回も間違って呼んでるし………いいの？

身も心も捧げるつもりはないわ！と、啖呵切った数ページ後にはヒーローの腕の中で恍惚とするヒロイン✨ハーレあるあるだわよね〜(*≧∀≦*)

話の内容よりも「なぜ３年？」と思ったら、皆さん同じことを書かれていて何かヒントを読み飛ばしたのではないと分かり一安心。ふぅむ。何の連絡もせず、会いもせずに３年か。よほどお互いを信じていないと成り立たない話よね。

普段、傲慢なヤツらばかり読んでるので、こんなに素直で可愛らしいヒーロー新鮮で新鮮で(笑)その分お話はあっさりな感じで終わっちゃったかな　で、これはシリーズ物なんですかね？もう配信済みなの？それとも今からなの？そのあたりちゃんと書いて欲しいなあ

愛する人が信頼出来ず苦しむヒロイン。それでもヒーローに尽くそうと努力していましたが、とうとう爆発させてしまいました。けれどもヒーローは誠実な人だと思います。隠している事はあってもヒロインに嘘や偽り無く真摯に向き合っている。とても素敵なお話でした。

主人公ふたりの、お互い好きなのに好きじゃない嫌い好きなのに好きじゃない嫌いのモジモジ感が、若いっていいわねと思いました(笑)

戦争の悲惨さが描かれていて、切なかったです。ヒロインは相続のおかげでお金に困ることは無かったけれど、戦争で親を亡くした子どもはこんな孤児院の一つでは足りなかったはず。ヒロインが受け取る遺産相続の話と絡んで、少ないページ数の中に話がてんこ盛りですが、読みやすく分かりやすかったし、ハッピーエンドでホッとしました（ハーレだから心配の必要はないんですけどね）。

ヒロインの同居人、最高ですね！　クセのあるヒーローと、猛獣遣いの秘書（笑）。最後、ラブラブでうらやましかったです。

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ごちゃごちゃ系の作画なので、ちっとも物語に集中できませんでした。

２年振りにヒロインの居場所を突き止めて、また愛人になれと言う傲慢ヒーロー。付き合ってる男性がいると拒絶したヒロインに監視をつけた結果、自分の子供がいることが分かり………ってヒーロー、そもそも復縁したいんだったらヒロインの居場所を調べるときに同時に身辺調査もするでしょーーー？結婚とかしてたら大間抜けさんだわよ！(依頼した調査員が使えないヤツだったか…) それに実際会いに行ったとき、ヒーローを前にして『子供をお願い〜』とか、子供の泣き声とかヒロイン隠すつもりも毛頭ないようなシチュエーション。まあ、ヒロインとパッション弾けさせることしか頭になかったのよね〜仕方ないか〜ƪ(˘⌣˘)ʃ

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