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ヒストリカルは好きだけど
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- 翡翠 2010/10/20 このレビューを 31人の方が参考にしています。
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HQヒストリカルは、現代ものよりもじっくりと描かれているものが多く、好きな作品も多い。だけど、庶子(本妻以外の子供)が出てきてしまうと、設定がいくらよくても敬遠してしまう。気持ちが冷めてしまう。再読もそれほどしたいと思えない。諸々の事情から、現代よりも隠し子は多いだろうと推察はできるけど…私の倫理観が許せないんだな。この作品は「キャヴェンディッシュ家シリーズ」の1冊です。「野に咲く白薔薇」カップルの長男が今作品ヒーロー。そして、庶子として少し出てくるベルがヒロインの作品が「ハロウィーンの奇跡」です。
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共同作業って2人を近づける?
5
- 翡翠 2010/10/20 このレビューを 11人の方が参考にしています。
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「イヤミなくらい完璧な秘書」であるヒロインと「企業買収のやり手」冷血社長であるヒーローが、突然、一緒に赤ちゃんの世話をせざるをえなくなる。そして、2人が協力しあうことで、それまで見えていなかったお互いの魅力に気づく。ドラマチックな内容ではないけれど、気持ちが明るくなり、心温かくなる良品です。仕事では隙がないのに、プライベートでは少し抜けてるヒロインが魅力的!本当にいたらお友達になりたいぐらい。それにしても、著者の漫画は当たり外れがあまりなく、安心して読めますね。
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天然ボケって、やはり可愛い♪
4
- 翡翠 2010/10/20 このレビューを 8人の方が参考にしています。
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ヒロインは、頭はいいけれど、キスで息を止めてしまうような、天然ボケ。しかも、かなりの訳あり人生の持ち主で…。友情に熱く、かわいらしい女性で、ぜひ幸せになってほしいなぁと思う。つくづく、著者は、コメディを可愛らしく演出するのが上手ですね。余談ですが、同原作者「聖夜まで待って」のヒロインが、今作品のお騒がせ女性ソフィー。でも、あちらの作品では別人のようになっています!なぜでしょう?!
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グルーム・メイカー
4
- 翡翠 2010/10/20 このレビューを 12人の方が参考にしています。
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アメリカでも、結婚しない男女が増えてるんだろうか?HQでグルーム・メイカー(花婿づくり)がもてはやされるなんて!ヒロインとデートした男性は、その後3ヶ月以内で別の女性と結婚?しかも、すでに12人も存在している。現代のおとぎ話ですね。日本にもいればいいのに…。著者が描いた作品の中では私はこの作品が1番好きです。魔法みたいな話だし、ヒロインが自立心が強く、自分で頑張って美容院を経営している頑張り屋さんであるところが好感を持てます。ただ、ツッコミ入れたくはなる。12人もデートして、全員、下心なし、円満別れは通常ありえないだろうなぁ。いくら平和なアメリカの田舎町住民でも。
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【ネタバレ】Paying The Piper
5
- 翡翠 2010/10/20 このレビューを 10人の方が参考にしています。
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原題「Paying The Piper」は、報いを受けるという意味。偽装誘拐を企て騒動を起こした報いを受けた、自己中ヒロインの話?!英国ものだし、たぶんシェークスピアの「じゃじゃ馬ならし」にヒントを得てるのかもしれません。それにしても、ヒーローはいい人です。過酷な戦場から生きて帰る理由だったヒロインの存在。故郷に帰ってみれば、ヒロインはヒーローの顔さえ覚えておらず、結婚したくないと主張。しかも再度会ってみたら、可愛らしい外見とは裏腹に我が儘で気が強く、身勝手なじゃじゃ馬娘。さぞかしショックだったのだろうけど、根気よく彼女に付き合い、理解しようとする姿に好感がもてる。そのおかげで、視野が狭く無邪気すぎたヒロインも、思慮深さを身につけ、戦場で戦った人々に思いをはせ、いたわり、周囲の人々に配慮をし、誠実に生きようとする。大した成長ぶりです。もし流されて結婚していたら、ここまで深く愛し合えなかったかもしれませんね。少し笑えたのは、ヒーローは友人であるヒロイン兄をみてて、ヒロインは女性らしい性格だと思ったとのこと。ヒロイン兄はさぞかし優しいタイプなのでしょう(笑)
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