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  • 1824ページ
  • 479ページ目を表示
令嬢と傲慢なプロポーズ【あとがき付き】原ちえこ/キャロル・モーティマー
セントクレア家の兄妹 評価5 5

『薔薇のレディと醜聞』を先に読んでおくことをおすすめします。

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天使たちのクリスマスかわしま梨花/エミリー・リチャーズ
幸運を呼ぶ黒猫 評価5 5

孤児院、出生の秘密、傷ついた心を癒してくれる優しい恋人と、ハーレと言うよりはむしろ昭和中期の古き良き少女小説のような筋立てですが、ヒロインが元孤児の院長先生というところでちゃんと大人の物語になっています。ハーレにありがちな、実は富豪の孫娘・・・的な落としどころじゃなく、自分で積み上げてきた人生を続けていくというのも感動的。黒仔猫の使い方が上手くて泣けました。

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秘密のサンタクロース【あとがき付き】秋元奈美/デイ・ラクレア
暖かいお話 評価5 5

関連作とか原作とか全く考えず、この作品単体として読んだけど、とても素敵な作品だと思った。絵も綺麗で、赤ちゃんドラゴンの絵なんて本当に可愛い。自分の世界の色が消える程の経験をしていながら、他者の願いを叶える活動をひっそりとやっているヒーローは本当に素敵。ヒロインも辛い経験があって後ろ向きかと思ったら、遊び心やユーモアのあるキュートな女性。素直にハッピーエンドで良かったなと思える良作。

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二つの顔を持つ恋人【あとがき付き】アリスン/ミシェル・リード
言葉責め? 評価5 5

最初はヒーローを「お前」と呼ぶヒロインに違和感を感じたのですが、最後までそう呼んでいるのでそういうキャラなのかと納得しました。ヒーローへの二人称以外はいたって女性らしい愛情深い性格で所謂ツンデレ?アリスン先生の上品な中にもセクシーさを漂わせるヒーローのぶれない敬語に「言葉責め?」とときめいてしまった。ヒロインの親友ポジションのガブリエルさんも良いお仕事ぶり。ヒロインやヒーローの背景にある問題は深刻ですが、キャラの個性が強くて物語よりもそちらに目が行ってしまいました。一見強気なヒロインに振り回されているようで終始押し気味のヒーロー、実はお互いに自分は相手の虜だと思っている表面とのギャップでトキメキポイントがアップ。ラストのやり取りが可愛かったです。三人目のヒーローのお話は兄弟対面するんだろうし、ページ数増やしていただけると嬉しいなー。

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情熱の烙印長崎さゆり/ナリーニ・シン
泣けました 評価5 5

ウルウルしながら読んでいたのですが、もう最後の最後で魂持っていかれました。 登場人物それぞれの性格付けがとても良かった。 特にシルビーが良い味だしてます。最初はライバル女登場か?って思っていたけど、嬉しい裏切られ方でしたw

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家なき子へのプロポーズ【あとがき付き】さちみりほ/メイシー・イエーツ
涙腺ゆるむ 評価5 5

よい。深く考える話だった。

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夜は別の顔高山繭/シャロン・サラ
何度読んだだろう… 評価5 5

この作品を漫画で読んでから、ハーレの世界にハマったと言っても過言じゃないほど。 紙バージョンももちろん持ってますが、何度も何度も読んだ挙句の、月額にまた入っているのを見てまた買い(笑) それほど素敵なお話です。 読んだ後にジーンときます。 感想…書けない(笑)ただただ、読んでほしい逸品。

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レディ・エレノアなかお樹莉/ペニー・ジョーダン
古い原作だけど 評価5 5

当時の英国の時代背景を象徴するような設定と正にハーレクインと実感させてくれる作品でした。ヒーローとヒロインの他にヒーロー秘書が悪戸さを演出して面白い仕上がりになっています。

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消えない情熱花津美子/ロクサナ・セントクレア
良作です♪ 評価5 5

「君がくれたメッセージ」同様、ほっこり良作です。怒鳴りあいも一方的な誤解もないので、はらはらイライラに疲れた時にもう一度読み返したいお話です。ラストのヒロインが大切にしてたTシャツへ対するセリフを3回程読み返してページをめくったら、ヒーローが私の気持ちも代弁してくれてました。行動付きで(笑) 素敵なおばぁちゃまにも余韻が残る素敵な作品でした。花津先生ありがとうございます。

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ジェイドの輝きつじいもとこ/ルーシー・ゴードン
素敵です 評価5 5

後5ページあればというような事もなく、本当によかった。他の作品もこのくらいのページ数あればいいのに。

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二人のティータイム葛城しずく/ベティ・ニールズ
しっかり者のヒロイン 評価5 5

二人の気持ちが寄り添いあうまでのエピソードが、丁寧に描かれてとても共感出来た。誰にも頼らず持てる力で現実を受け入れ、甘えず一人で生きて行こうと努力するヒロイン、独身の頃を思い出し納得してしまった。読み手のポジションが計算されているかのような自然で柔らかな空気感が染みました。それにやっぱり葛城しずく先生の絵は秀逸です。何度も繰り返し読んでしまいます。

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家政婦が夢見た九カ月桜屋響/ミランダ・リー
絵が優しくてほんわかします。 評価5 5

絵柄の雰囲気が絵本のように柔らかくて優しいストーリーにぴったりだと思います。 この話がけして波風無い話ではなくそこそこ重い話ですが険しさは感じられないようにつくられてるって気がして人の優しいところを表した「幸せに~」って言いたくなる話でした。

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秘密の愛人関係さちみりほ/ルイーズ・アレン
【ネタバレ】安定のさちみ先生♡ 評価5 5

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ティーカップに愛を葛城しずく/ベティ・ニールズ
ベティさんのお約束 評価5 5

途中まで「いつまで続くんだ、このループ」と卑屈なヒロインの態度にイライラしていましたが、自分の身に置き換えると、相手の容姿もバックボーンも何もかにもが煌びやかすぎて「そりゃ気後れするよ。この相手と比較して何にどう自信を持てるというのだ」と思い至りました。世界にひとつだけの花は、確かに心に響くんだけれど咲く場所って重要だと思います。それを言っちゃうとハーレの夢が無くなってしまうのですが、いい大人になると時々我に返ってしまう。圧倒的な画力と勢いで、ハーレの世界に引きずり込まれることもしばしばありますが、ベティさんの世界はそうではない。淡々と繰り返される描写をいかに退屈させずに(ベティさんは好きですが、時々おなかいっぱいになるのです、ごめんなさい)魅力的な作品に仕上げるかは作画さんの腕にかかっているんですが、葛城先生は、ベティワールドをそのままに表現したうえで、それを成し遂げる稀有な作画さんだと思います。激しい描写ではないのに、H/Hの感情を繊細に表現できるなんてすごい。このヒーローはベティヒーローの中では比較的、わかりやすく愛情を表現する方ですが、それでも「若い娘の方から言わせるって、どーゆーコト!?ずるくないか!?」とか「アナタが中途半端にしか本当のことを言わないから意地悪担当につけ込まれるんだよ(まあ意地悪する方が悪いが)」という感想を抱くのは、これまたベティヒーローのお約束ってことで。

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薔薇色の明日桐坂真生/レベッカ・ウインターズ
夢物語一色ではなく 評価5 5

苦しみや悲しみを内包した、大人二人の恋物語。嘘も誤解もなく、少しずつお互いの距離を縮めていく様子がとても丁寧に描かれています。ヒロインもヒーローもカジュアルな服装を身に纏い、等身大の人物として感情移入しやすいのです。ヒーローが最初、少し俯き加減にヒロインに遠慮しつつ話しかける姿は、まさに恋におちた好青年そのものです。クリスマスを思う時、読み返したくなる作品がまた一つ増えました!

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秘密の愛人関係さちみりほ/ルイーズ・アレン
満点!!! 評価5 5

なんで5までしかないのか、不満に思うほど作品に満足。もう、さちみりほ先生の作品は新旧どれもハズレ無し。これぞ。という感じ。

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孤独な領主~黒き狼と花野の乙女~松尾しより/マーガレット・ムーア
永遠の愛 評価5 5

この作品を初めて読んだ時、白黒の世界が全てカラーに見えるという不思議な経験をしました。それ程までに美しく、圧倒的な物語だと感じたのです。身体に残る数々の傷跡や出自はどうあれ、黒い狼と称されるヒーローはヒロインに対して常に気品を保ち続けます。ヒロインはとても愛らしい女性ですが芯が通っていて、周囲への配慮も忘れません。ヒロインのキラキラと輝く瞳に見つめられても自分を律する事が出来たヒーローは、まさに騎士道の覇者だと言えるでしょう!終わりが近づくにつれ、涙なくしては読み進める事はできませんでした。心から愛する人に忠誠を誓う詩のように美しいヒーローの言葉と、それを気高く受け入れるヒロイン。このシーンこそが『永遠の愛』の有り様だと強く心に残りました。

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野性の花嫁さちみりほ/ジュリア・ジャスティス
ひぃぃぃぃぃぃぃ 評価5 5

そうなんだよなぁ。さちみ先生の描くハーレは、ほんと秀逸なんだよぉ。

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野性の花嫁さちみりほ/ジュリア・ジャスティス
はぁ・・・♡ 評価5 5

さちみ先生の新作でしたので、即、購入いたしました。一気に読み終え、その余韻に浸っております。

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大聖堂のある町もとなおこ/ベティ・ニールズ
会員期間でオススメしたい良い作品 評価5 5

もと先生の絵はとにかくヒーローがハンサム。そしてヒロインがかわいいので元々好きですが、それがベティの作品に良い感じにあっていて、お話もじんわりと心に染みる感じでした。しいていえば、他の方も仰ってるようにあの兄とその妻に罰が当たるシーンが見たかったです。

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ばらに秘めた思い【あとがき付き】葛城しずく/ベティ・ニールズ
大好きなベティ・ニールズと葛城先生 評価5 5

まず、絵がパーフェクトです。豪華な造りの調度品やら、物静かな落ち着いた人物だったり、ベティ・ニールズの話に合っていて納得してしまう。ベティ・ニールズがもう、亡くなっているなんて残念です。人として、想像出来るリアリティのある登場人物が話として違和感なく感情移入出来ます。エピソードも経験したものかなと思える。原作での翻訳によってはよく分からない内容もありますが、絵に起こす葛城先生が、きっとすご技なんだと感動します。

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囚われの明星と夜明けのシュヴァリエSachiyo/ジョー・リー
緩急の妙! 評価5 5

ヒロインが抱える恐怖と絶望。出口の見えないその暗闇の中で、ようやく手繰り寄せた一つの希望がヒーローでした。そしてそのヒーローもまた、誰にも明かせない厳しい過去を背負いながらもヒロインを命がけで守ろうとするのです。シリアスな展開か続く中、二人のやり取りの妙やヒロインの愛犬ミロの存在が程よいクッションとなって心を和ませてくれます。まるでハリウッド映画を観ているような疾走感も心地よく、最後の瞬間まで楽しませてくれる一流のエンターテイメント作品です!

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仮面舞踏会の魔法青鹿毛スバル/デボラ・ヘイル
王道の1つです。 評価5 5

穏やかな流れの中にちゃんと私達は勝手にキュンキュンして心のなかで盛り上がり思った通りに話が進む「コレコレ〜」ってわかる流れです。 青鹿毛先生の作品は絵もコマも綺麗なのでいつの間にか正直地味だけど引き込まれて好きです。 こういうお話はたまに読みたくなる。

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恋の不思議花津美子/マリオン・レノックス
【ネタバレ】良いお話でした 評価5 5

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海運王とかりそめの新妻椿野イメリ/シャロン・ケンドリック
言うことなし 評価5 5

毎回思うけど椿野先生が描くヒーローのなんてステキな事。それと度々指摘されるヒロインの鼻が無い事も、この作品ではクリアされていて、本当に上手で綺麗な絵です。この手の話しはいくつかありますが、だいたい先は読み通り進んで、ちょっとご都合主義的に終わるのですが、今回も読み通りに終わりやっぱりと思ったのですが、私泣いてました。すごくいいんですよふたりの間にある愛が。ヒーローもヒロインもいい人で、いつもなら少し陳腐に感じる結末も思わず良かったねって、肩を抱きたくなってしまったほど。 羨ましいほどの幸せを見せてもらいました。

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穏やかな彼星合操/ペニー・ジョーダン
ロマンチックコメディー✨ 評価5 5

本当にペニー・ジョーダン原作なの?と思いましたが、読後感爽快な作品でした。 テンポも良くて一気に読んでしました。美しい作画の星合先生のラブコメハーレクインの作品、堪能しました~♡目の保養❣

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いとしさと傷を抱きしめて白井幸子/スーザン・マレリー
どこかで読んだ気が、、、 評価5 5

白井先生の久しぶりの作品なので、即買いしました!! 読んだ後で、似ている作品があったことに気づき、探したところ、「待ちわびるひと」 タイトルが違っていたので、最初は気づきませんでした。 なぜ、原作とコミックのタイトルが違うのでしょうか?とても良い作品なので原作も読みたい人もいらっしゃると思います。すぐに私も原作を読み直しました。コミックになるとページ数も限られるので、原作よりも物足りない感じがしたり、イメージが違っていることがあるけれど、白井先生の作品は、原作のイメージは変わらず、より気持ちが込められているように感じました。読んだ後の余韻も心地良いです。

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サンライズ・ヒル葛城しずく/ベティ・ニールズ
ヒーローが怒っている顔も格好いい♪ 評価5 5

しずく先生の作品を首を長~くして、待ちに待って掲載雑誌を購入して読みました(原作既読)。 ベティさん&しずく先生のコラボ、本当にいいですね。読後感もよく、ほっこりします。 すでに4~5点ポイントをつけておられる皆様方が語られているとおり同意見ですが、感想を書かせていただきます。 HQではヒロインに対して「怒った顔がキレイ」とヒーローがいうセリフを度々見かけますが、今作品のヒーローに関しては「怒っている顔も格好いい」! 今までの作品ではヒーローの表情や想いは目力で魅せていたことが多かったように思いますが、今回は顔全体や手などの繊細な表現で言葉少ないヒーローの想いを現わしているように感じました。 ベティさんのヒーローは語ることが少なく、読み手によってはヒロインへの気持ちがわかりにくいと思われるかもしれませんが、コミカライズは絵で表現できるので言葉が少なくともその表情でヒロインへの想いが読み手には伝わります。 今回は過去作品に比べ、原作のエピソードが厳選されているように感じました。 限られたページ数でどこに重きにおいて表現するかを考え、作りあげたのではないでしょうか。 ヒーローがヒロインを想う気持ちがチラホラでていて、原作よりもお互いの気持ちがより分かりやすくなっていたと思います。 ヒロインを追い回す困った質の悪い奴へのヒーローの「止めの言葉」と厳しい表情(=格好いい)は痛快でした! ヒロインも可愛らしく、モブキャラの皆様も一人一人個性豊かに描かれてます。中でもワガママな大伯母の表情が楽しいです。 また動物たちもたくさん描かれており和みました。いろいろと描き分けが大変だっただろうなぁ。 次作も楽しみにしております(ベティさん原作ではなくても必ず読みますよ!)

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あなたに捧ぐ詩ハザマ紅実/デボラ・ヘイル
本当の紳士! 評価5 5

甥の為、甥の婚約者の為に誠意を尽くすヒーローは、まさに紳士の鑑のよう。始めは戸惑いを見せたヒロインが、ぐいぐいとヒーローに惹かれていくのも頷けます。読みながらついついこの二人の幸せを願ってしまうのも、ハザマ先生の美しく説得力のある演出あればこそ。生還を果たした甥御さんには気の毒でしたが、やはり身近にあんなに素晴らしい『夫』がいてくれたら、ヒロインがヒーローに夢中になるのは致し方ありません。作中に登場する聖書の詩歌も、この作品に叡知のエッセンスを加えてくれているようです。

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幸せを演じて葉月暘子/エマ・ダーシー
熱く、揺れる眼差し 評価5 5

クロエを見詰めるマックスの瞳には、最初から熱い情熱が宿っていました。母親に支配され夫に蔑ろにされるクロエに、心の中で新しい名前を授けるマックス。それは単なる庇護欲だけではなく、自分の信条さえ変えるほどの甘くしなやかな愛おしさから生じる感情でした。でもその全てを認めて引き受ける迄、彼には少し時間が必要だったのかもしれません。そして覚悟を決めたマックスの力強く誠実な行動力が、クロエと読者を幸せに導いてくれるのです♡

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