愛する人を守る為に、抱きしめ愛したくても耐え、ヒロインの成長を見守り続ける広い愛とカラーを持っている30代のヒーローとただピュアに愛する人に抱きしめられ、側にいて欲しいと願うまだ色付けされていない真っ白な愛いしか知らない大人になりかけのヒロインのストーリーですね。

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素晴らしいです、さちみ先生！ 中身も確認せず購入しましたが、さちみ先生と赤ちゃんで面白くないわけがない！ 全体に漂う優しい空気に癒されました。 是非！兄さんの話もさちみ先生で！

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ヒロインが大好きなヒーローはとても好きです。焼きもちやきなヒーローがかわいいったら。 特にやまもない感じではあったけど、安心して読めました。

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これぞハーレクイン！！というお話なのですが、トキメクことなく読み終えてしまいました。平民の妹が某国の王妃になるというおとぎ話から始まるのですが、シングルマザーで頑張っているヒロインにもかかわらず、あまり魅力を感じず好感も持てませんでした。しかしながら彼女の気持ちは理解出来ました。心に闇を抱え、女性を愛せないヒーローも理解は出来ますが、何だか１本筋が通っていないというか･･･意志が弱いとも感じました。

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何この男！　『君のこと思って…』的な言い訳して！！　思わず『はぁ⤴』って声が出た、それもヤンキー的な。　ちょうしこいてんじゃねーぞ、自分勝手すぎて彼のどこがいいのか分らん。

ヒーローもだけれどさ、ヒーローのお兄さんもいい加減にしなよって正直思っちゃう。 HQだけどさ、どこがいいのよー？？です。 ヒーローの妹の結婚相手のおっさん見て、あれで幸せになれると思ってる馬鹿な兄弟にいろいろ説教してやりたい気持ちになりました。 どこもいいところがないんだけれどねぇ それでもヒーローがいいのかねぇ。ヒロインにどこがいいの？どこがいいの？？って問い詰めてみたいです

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何でハート１個かと言うと、親の葬儀が無ければ再会しなかったから。ずっと裏切られた思っている上から目線の偉そうな下半身男で魅力無し、反省無し、謝罪なし。読者はこんな男は求めていない。

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ヒロインと王子様の、いつものパターンの作品ではなく、ひょんなことからシンデレラになりかけたヒロインと、本当の意味での王子様との物語でした。失礼ながら･･･画はあまり好きではありませんでしたが、内容や話の転換が面白く、最初から最後まで一気に読んでしまいました（笑）このような作品もあるのですね。ワンパターンな流れでないだけに印象に残りました。

長年愛読して来ましたが、ヒーロー＆ヒロインの父と祖母が前面に出てくるハーレクインなんて初めてです。高齢者同士の恋がきっかけで主人公のロマンスになるなんて（笑）　この作品の主人公は２人ではなく４人ですね。「えっ？」と思いながら読み始めましたが、終始楽しめました。悪人が出て来ないのも良いです。

プルーの生んだ双子は男の子？女の子？

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話は作者さん仰るとおり犯罪ですしそこまでする理由無いだろって思うのでバツ。でもヒーローのビジュアルが群を抜いてカッコイイ。

されている側が「セクハラ」と感じなければ、「セクハラ」じゃないんだそーです。ヒロインがヒーローに対して「魅力的」と思った時点で、セクハラカテゴリから外れちゃったんでしょうね。まあ読者からみたら言語道断のキモチワルいセクハラ以外の何物でもないんですが。こんな話、欧米のハーレ読者はどう受け取ったんだろう・・・まったく関係ありませんが、表紙、ヒーローの乗る「鞍のついてない首筋だけの馬」に思わずフきました・・・ナンじゃありゃ。

著者の歌舞伎チックな作風と表紙の構図が毎回ほぼ同じに感じてましたので、敬遠してました。しかしこの作品は非常に面白かったです。ボディガードのヒーローは強く逞しくそして誠実で好感がもてました。

作品は王道で読み易いですね。絵もさすが！ 後書き読んで、そうだよねープロはこうあるべきよね〜と納得しました、人物以外でも画力はやはり日々の向上心の賜物なのですね〜ラクダ登場作品も近いかな？

好みなんですが、ヒーローの育った環境が悪かったせいかかなりのトラウマに読んでいてイライラしてしまいました。 うーん、双子の場合の流産のケースにはもやもやしましたが、 肯定的に考えるしかできないですね。絵はキレイだと思います。

狂おしいラブロマンスだってのは冒頭からわかりますよ。だけど！だけどですね！他の作画者さんで読みたい。好きな人にはごめんなさい。主人公がいい男にもいい女にも見えず、カチカチの身体、どれも同じ顔、背景だけはやたら整ってる。いつもそう。なんで需要があるんだろう。話の筋よりも絵柄がどうしても受け付けません。個人的ですみません。他の絵柄が醜い方にも辛辣なレビューを頻発してること自覚しています。申し訳ないと思いつつ、やっぱり、ロマンスですから、酔いたいんです。醜い絵は読みたくない。

下に書かれている方いらっしゃいますがペニー・ジョーダンの王道パターン。そして私の大好物。ご馳走様でした。でも絵が好きじゃないので4つ星。

リン・グレアム定番の、読んでてむかつくほど嫌な男。なんですけれどねぇ。 これ、たぶん、リン・グレアムならではの傲慢な男だからお話として許せるんだなーと思います。 時を経て、まぁ、ヒーローの方はかなりこじらせていましたが、お互いの過去のことを知ることができて、雪解けを迎えたのが印象的でした。 で、最後に、あれーーー！！って思ったら、さすがにすぐ誤解がとけてよかった。 そこはヒーローが学んだ（改心した？）からなのかなって思ったり、 キラキラな感じは、麻生先生ならではですよね。 読んでて楽しかったです

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