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夫の改心があまり心に響かなかったです 本当？本当にわかったのと。 あれだけのことをしておいて、本当はわかってないんじゃないか、もう少し謝ってもいいと思います

ページ配分が悪いのか？ とても引き込まれて読み進めていたのに、突然、唐突に幕切れ。はい、タイムアップーって感じ。

他人の服を勝手に着る事もだけど、2週間も他人に成りすましてたことに驚き。留守番の仕事頼まれてたんじゃなかったの。家主に成りすました上そのまま男と旅行行くって仕事も放棄したんでしょ？ひどすぎ。自分がヒーロー友達なら、あの女はやめとけと忠告したいレベル。あと作画の問題だけど、丸い目の童顔ヒロインは、ヒーローが夢中になる程の魅力があるように見えない。

ヒーローの体が貧弱すぎるし、顔も全然ギリシアの男性な感じがしない。原作のような、大人の男性を描いて欲しい。あと、皆さんが言っているキスが本当に気持ち悪い。あれでは下品なレディコミです。ハーレじゃない。

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最後まで誰の気持ちもあやふや過ぎてわからなかったです。 なんで最後プロボーズしたの？ 想像力の旺盛な方なら大丈夫そう。

ヒロインの顔がとにかく恐ろしくて×2とてもじゃないけど読めない。梅○さんとか犬○さんとかそう言う感じで目が怖い。何でHQで恐怖体験せねばならんのだ？

絵師さんの力？なのか。。　何が伝えたいのかわからないですなぁ。。。とにかく「嘘」というフラグとヒロインが低学年レベルの駄々っ子だ。と言うのは伝わりました。。。。

この著者さんの絵は、きれいだけれど何か乏しいですよね…

どうしてヒロインがこんなに責められないといけないのかがワカラナイ　しかも柴田先生の絵柄がいい意味でマッチングしているため、こういう男がホントに実在してそうでさらに嫌ですね(笑)

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ヒロイン真面目で誠実なのはいいですけど目の前の現実見えなすぎでしょ。「結婚生活は破綻してる」なんて浮気男の常套句にのせられるのは純粋ではなくバカなのです。内容的にアウトで最後まで読みませんでした。

この方の作品、ヒーローとヒロインが同じような角度で顔くっつけあってる表紙ばっかりですが、それしか描けない？描かない？工夫とかないの？この時点で引き出しの少なさがもうわかる。たくさんの読者が同じようなレビューしてますが、本当にこの姉妹作画者はハーレに向かないと個人的には思います。何て言うかこう・・読んでいて読者が恥ずかしくなるような、ミュージカルのごとき大げさなポーズやとってつけたようやセリフ。作画者が読者に寄り添おうとしてなくて、ただただ自分の好きなように描いているだけと感じます。壊滅的と言っていいくらい、ハーレの世界に合わないと自分は感じるんですが、編集サイドでそう思う方はいないって事ですかねえ。はぁ・・・・(ため息)

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原作を読んでいるので、ヒーローのイメージが頭の中にしっかりできていました。原作のヒーローはまさに大人の男性、全然中年ではないんだけど渋みもあって落ち着いていて……。でもこの絵のヒーローは軽すぎて若すぎて体も細くて優男風。違う、違うと思いながら読んでいると面白くないですね。申し訳ないけど、もっと大人っぽさを表せられる別の方に描いていただきたかったです。

やましくないなら鑑定でもなんでもすればいいのに！って、この手の話を読むといつも思うんだけれど。 そういうもんなのかな？ 見に覚えがなくとも、パートナーを安心させる材料だしなー んで、結局のところ、会社はどうなったんだろう？ そして、ちょっかいだしてたと思われる義兄は？とか。 恋愛がメインだからなのかもしれないけれど、結局どうなったのか気になったまま話が終わってしまって残念

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原作が悪かったね。

これが紹介所が紹介する一番のナニーなんだろうか？っという印象。 事実を知ろうともせずに、周りの言葉に感情が振り回されるヒロインが何とも。反対勢力と戦う時には自分の事しか考えてないヒロイン。なんだか浅い人間に思えてしまった。 で、ヒロインが子守していた前の子供が亡くなった原因はなに？

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さちみ先生の凄さにしみじみ感じ入りました。原作のエッセンスを抽出して、それを元に新しい物語りを創り上げたのですね。これは、読む度に感動する、素晴らしいお話です。会員期間買いをお勧めします。

ミランダ・リーさんの原作は好き嫌いが分かれますが、この原作も自分好みではありませんでした。麻生先生でなければここまで面白く漫画化にならなかったと思います。過酷な運命が幼馴染で一途に相手を思うヒーローとヒロインに試練を与えます。作画は相変わらずキラキラしていてロマンチックな気分に浸りました～♡

優しいヒーローも好きだけど傲慢で鬼畜か？という酷いヒーローにも惹かれてしまいます！原作・漫画共に楽しめました。作画が美しく物語の展開もよいので大満足です。マヤさんと日高先生のコラボも気に入ってます♥

私がべティ作品に抱いているキュン萌えポイントを余すところなく、というか増幅させてくれています。ドクターのくたびれ加減がツボでした。

しのざき先生のベティ・ニールズさんの作品も好みです。ヒロインが一生懸命で健気で。その苦境から救ってくれるヒーローもカッコイイことったら。まさにシンデレラストーリーですね。作画も原作とピッタリだと思います。

本当に優しいヒロインでした。入れ替わっている間もエメリーヌが「バレたらどうしよう」という態度だったのに、軽蔑されるのは辛いけれど、それよりヒーローを傷つけたくないという思いが先に立っている。小林先生も藤田先生もタイプは違いますが、圧倒的な画力の持ち主で表現力も素晴らしく、作画さんとしてはどちらかを選ぶなんて、傲慢で贅沢な真似はできません。が、ヒロイン勝負で、作品としてはどうしてもこちらに軍配を上げてします。それにしても、本当に豪華なコラボでした。

もし他のレーベルで描いていらしたとしたら、青鹿毛先生の真の実力を知る事すらなかったかもしれません。デビュー以来全て読み続けておりますが、前作も含めハイランダー時代の作品は殊に秀逸で、今回もまた心の中で感動の嵐が渦巻いています。言葉よりも雄弁な瞳と姿、そして掌の動きにより導かれる物語は、隙間のない程たっぷりと感動の思いで胸を満たしてくれるのです。素晴らしい作品を紡いで下さり、感謝しかありません！