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他の方も書いていらっしゃるけど、不安がなくなったわけではないし、でもその当然のことをちゃんと最後にまんがの中に書いてくれているのは、本当にすごい大事だと思う。あの一言が、まんが、ではなく、作品としての価値をぐっと高めてくれてると思う。

ハーレ読んでるとエッセンス的に毒親、毒家族って出てきますよね。この話について言えば、肉親が復讐されてもなんとも、屁ともおもわないほどの家族の絆だったんだなーって、むしろ感心させられます。もっとエゲツナイ毒家族モノでも、もう少しはヒロイン葛藤したりするけれど、この話の場合は、本当になんにも。苦しんだのは単に自分が騙されたのかかどうか。否定ではなく、ここまで希薄な家族って、やだなぁと。でも現実にはあるのかなぁ、これに違和感を覚える私は幸せな生き方をしてきたのだなぁと。

りぼんで濡れ場、と変な錯覚をしそうです。ついでに時代にも会いません。プロならもう少しなんとかできないのでしょうか。あの目玉の中にある変な線とか、昭和まんがくらいですよ、いまどき。

7年前のことについて、あっさりそんなことなんて言わないであげてよ。ありゃ傷つくよ。完全にトラウマになるよ。とにかくこのバカ男は歴代トップクラスだね。あと気持ち悪い。完全なストーカー体質。金かけたストーカー。

傾向としてバカが多い気がするんだけど。理屈で思い込みが激しくて、自分の不幸が中心に世界が回ってるとでも思ってるタイプ。ついでにいえば、まじで大事なときに「電話怖くて切ってた」って、あの発言は驚きだわ。相手の安否より、それを聞く自分の精神守るわけでしょ。ありえないわ。人として。

絵も何もかも。稚拙で全く頭に入らない。とくにヒロイン、ネチネチグズグズ、ほんとむり。

誰だっけ。

まだまだ荒削りな感はあるけど、本当にちょっと前まで北斗の拳みたいな絵だったのに。びっくり。継母一家の顔の書き方が笑えた。

えんぴつで書いたような薄い絵と、特に男性絵の全身のまずさ。全く素敵に見えない人たちの話。他の人が描いてくれたらもっといと思う。ストーリーは悪くなかった。

ヒロインが拗らせて周りが優しくフォローしてるのを延々見させられた感じ。本当に本人がいうとおり、ときのめぐり合わせとはいえまじで周りをみんな不幸にしてるよね。最後のママ・パパの決断も、話の終わりにもってきてはいるけど、1週間後には「私のせいで」ってさわぎたてそう。って、むしろ支持率落とすのにはギャーギャー言ってたけど、え、それならOkなの？と平気な顔してるのにびっくり。まぁ、２話にする必要なしですな。

いい加減身を引いてほしい。

絵もストーリもなにもかも。

原作がどうかわからないけど、確実に原作泣かせだと思われる。いい加減身を引いてほしい。

愛だなんだ、子どもがどーだ、と他の多くの作品、良作と言われる作品ですら、とにかく声高に叫んで仕事よりも愛、義理よりも愛、責任よりも愛を重んじる女ばかりが出てきますが。この主人公さんは、静かだなぁ。穏やかな、夜の海のような、深さと静かさと、なんか強さを湛えた女性でした。あっさりしてましたが、こんな女性が、主役なら、確かにあっさりせざるを得ないかもでした。

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皆さんのコメント読んで初めて知りましたが。え、あの話の、妹？あの美しいお姉さんが、何年であの倦怠機まみれの中年夫婦になっちゃったの？最初は肌の露出が嫌いでも、全裸で泳ぐのは平気なんだなー、変な人だなーとか、お姉さんって親くらい年が離れてるのかなーとか、そんな感想だったけど。えええ、あのほうれい線強めの本気のおばさんが、主人公のあのきれいな子？ニコライって、あのおじさんがあのステキな主人公だった人？最初に出てきたタティアナって、あの最後にかわいく踊っていたタチアナ？ていうか、これあれの20年後位の話？なら主人公も40才近いってこと！？ていうか、猿だっけ。 なんか、ハーレの結末の裏側ってのもつらいけど、混乱しかないわ。蝶に魅せられてを読んでも、あの大恋愛はこうなるんだとしか思えなくなった。

と、思ってんだろうなぁ、この女。式のギリギリに逃げること、まぁ百歩譲ってそれもひとつ仕方なかったとして、このひとの根本にあるのは自己憐憫だよね。お父さんがとか相手がとかいってるけど、結局はこんな結婚させられる私がかわいそうしかない。だから、末代までのはじをかかせたもと婚約者くんに、あんな話ができるわけだし。この藤臣さんて、絵がそこまで下手ではないけど、いつも低評価がおおいのは、決定的にストーリーというか、味付けが下手なんだろうな。

まさか2話になっているとは思わずらまさかの２話目スタートのときは、とてもうれしかった。確かにザザーッて話が終わるけど、このお得感はなかなか味わえないですね。（知らずに買えたから、なおさら）

なろう小説みたいなのもってくんなよまじで。読む気にならない。異世界とか転生とか、もういつまで続くのかな。馬鹿の一つ覚え。

あらあら、窃盗が癖になっちゃったのね。だめじゃん。

なのか、よくわからなかった。素人目にも。

死んだことも知らなかった、いや、知らせてもらえなかった人間関係で、突然あそこまで姪にこだわるのは、ハーレ的には当て馬の金目当ての敵キャラがするような行動でしょうよ。

結局、読み終えればただの痴話喧嘩。ヒーローがさんざ口にした「かけひき」だったわけで。

まさに追憶。誰かの想い出話を淡々と見せられている感じです。その見せられる人への気遣いがないというか、誰かの追憶をただみているだけなので、なにも感じるところがない。

背中向けてんだよね？そこがめちゃくちゃ気になってました。しかし、なぜにこの男は同じ穴のムジナをここまで卑下できるのかなー。気持ち悪いほど嫌な男でした。

絵の独特さが残念。なんか個性的でボコボコ？してて、ステキさがどなたからも感じられないので、ストーリーが全くいきてこなかった。

すみません、表紙でむり。１ページ目のなんか変な動きしてる絵で呪われそうになったので慌てて閉じました。ホラー。

他の方も多数書いていらっしゃいますが、お話も何もかもぶっとぶほど、妙な横文字に目が行きます。そして、それは決してかっこいいわけではないので、なんならギャグなのかなとかソワソワします。結果、物語が頭に入らんのです。

なんか、もう、マンガにしてもおそまつ。