作者の自己陶酔に感染しながら読みました。今迄感情移入はしたことはありますが陶酔はなかったかな？うーん、何ともいえない世界観。ヒロインのキラキラとヒーローの超マッチョな身体にサイキック風な雰囲気。でも嫌いではなかったです。

気持ちが残ってしまう作品です. 不倫肯定ですものね。不倫相手の家族が何言ってるのって感じです。

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作画が本当に素晴らしいです。特に結婚式のヒロインには同性ながらうっとりしました。ヒーローも性格はともかくかっこいいです。性格もヒロインと出会ってからはずいぶん魅力的になりました。ただ、他の方も仰る通りヒロインの姉やヒーローの家族についてもう少し掘り下げて欲しかったですね。でもページ数を考えたら仕方ないのかもしれません。とにかく初HQなのに作者さん素晴らしいです！

橋本先生には今回も楽しく読ませていただきました。魅力的な美男美女で画面も美しいですし、プレイボーイが夢中になる過程もいいですよね♡　読んだ後、幸せ気分になれる作品でした。

おじ樣方がいい！おじ様方に注意されてしぶしぶ従うヒーローもかわいいです。

自分を捨てた夫に頼りたくない、そんなヤツいなくてもちゃんとやってけるって見せてやりたい。ヒロイン母の気持ちが痛いほどよく分かります。でも娘を道連れにしちゃだめだよね。捨てられたのは自分だけ、というのを認めたくない気持ちもまたよく分かるのだけど。文字通り死ぬほど苦労して、挙句の果てに「あの人は勝手に不幸になっただけ」とか言われてしまう。でも本当にその通りで、すべて自分の独りよがりが招いたこと。なんかもう、ヒロインヒーローそっちのけで、ヒロイン母に感情移入しちゃって胸が痛いわ。なんなのこれ。

小説版を先に読んで内容のなさにびっくり。 コミックはセットに入ってたから読んだって感じ。 単品じゃ絶対買わないｗ これは作画の先生のせいと言うより原作がアレなんですよきっと。

面白かった☆月額に入っていなかったけど、試し読みから30日で買いました。面白かったけど・・・・くっつき過ぎじゃない?何も無いとしても夫と義妹があんなにくっついてたらイヤだな。。そんなに触るなーーーー!

両先生の魅力満載のヒーロー。尾方先生は、堅物の王様とか堅物の長男タイプを描かれると最高ですね。ヒーローが純真なヒロインに手出しができないところが好きです。（笑）紙ベースで既読でしたが・・・、ペン入れされた作品を再読できて良かったです。(笑)

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素敵なヒロインとヒーロー。 まりと先生の絵も素敵です。 すごく良かったです。

まあ、お互い別の相手がスタンバっててよかったねとしか･･･。でもこれ、遠からず後悔する人多そうだ。ハーレって何年も（下手したら十何年も）放置してきた相手が結婚するとなったとたんに執着し始める話が多くて、しかもヒーロー・ヒロインを悪者にさせないためか結婚相手のほうにも問題がーみたいな解決をされることが多くて、正直なところ気持ちわるい。今回の4人みんな不誠実だしはた迷惑。

藍まりとさんのお話はいつも大好きなんですが、今回もよかったー。 あとがきも含め読み応えありです。 読んだ後にほんと幸せな気持ちになれます。温かくとても良いお話でした♪文句なしの❤MAXです。

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ま、こういう話があっても良いかな、と思いました。でも 仕事で来たはずなのに仕事らしい仕事してないじゃん！とツッコんでおきます。

せっかく牧場が舞台で、そこで映画を撮っていて、ヒロインの妹も出演しているというのに、まったく（ミルクを飲む羊の赤ん坊は可愛かったけれど）設定が生かされていなかった。 ほとんど表情だけのコマや、人間のみのコマで話が進んで、背景や状況のコマが無いのに、最後のほうで、ヒロインの後ろになにやらズズズ・・・と動くものが。 何だ？何か板でも落ちてくるのか？スケートボードかサーフボードか、さっき送ってきた車が無人で動いているのか？ ヒロインに襲い掛かる危機にヒーローが身を挺して・・・という展開はまったくなく、何度も読み返してようやく、先ほどの、ブゥーブルンとやってきた車が、後退していたのだと思い至った。 ・・・これ、必要ですか？ ズズズ・・・と後退する車が描かれたことに意味を見出そうとしたあげく、え～い、どんな映画かとか題名とか妹の役柄とか、弟が継いだ牧場の風景とか、他に書くことは無かったのか～と、ちゃぶ台ひっくり返しました。

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なんなのこのボンクラヒーロー。心も体も傷ついたヒロイン放置で悲劇のヒロイン気取りで自殺未遂→ヒロインがいなくなったことに3年も気づかない、嘘の噂を流した犯人を突き止めたのにヒロインの名誉回復を一切図らない（とりあえず金を送ったことだけはささやかながらＧＪ）→さらに10年放置→他の男と婚約したとたん迫りまくる。一体何がしたくてこうなったの。まったく意味が分からない。分からないと言えば、友人の婚約者としてヒロインを宮殿に招いたとき、なんで使用人部屋なのさ。普通に無礼だと思うんだけど。エメラルドの首飾りもわからない。婚姻の誓いってことは結婚指輪みたいなものなんじゃないの。それをヒロインに渡すことで離婚が成立ってどういうことなの。まさかとは思うけど、シリーズ1作めにでてきた「クセイに伝わるエメラルドのネックレス」とは別物ってことでいいんだよね。紛らわしいわ。

原作がどうなのかはわからないけど、このコミックではストーリーがわかりませんでした。 ヒロインとヒーローがどうして１０日の結婚生活で終わったのかもわからないし、お父さんの会社とライバル会社の確執もわからないし、弟との確執みたいなものもわからない。 とりあえず何もわからない上に絵が下手くそ。 ヒロインもヒーローも高校生か中学生のよう。 ハーレのヒロイン、ヒーローは大人でないと。

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ヒーローのメロメロ度がかなり良かった ただ、(読み間違いだったら申し訳ないんですが)、ヒロインの目ってたぶん茶色なんじゃないかな、ってところが表紙を見てちょっと残念に思いました

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絵と話がそぐわないです。完全に画力不足。 話は大人のハーレで面白そうなのに、絵は昭和の頃の少女漫画チック。小学生くらいが読みそうな漫画雑誌のようでした。残念。

やはり、これくらいの分量があると色々描き込めてストーリーの展開に無理がないのがいいですね。邪悪な天使＝ダーク・エンジェルってヒーローのことだと私は思いました。生い立ちの上に5年も無実の罪で投獄されるなど、ハードな生活を送らざるを得なかっただけあって滲み出る凄みが痛いほど・・・。その辺、JET先生の骨太な作画で存分に表現されていましたね。しかーし・・・（私はちょっとだけイライラしてしまったのですが）ヒロインの純粋無垢爆弾に撃沈されたダーク・エンジェルであった・・・と。読み取り、間違っていたら失礼でございますが、こんな風に理解しました。

他の方も書いていらっしゃるように、あのタラコ唇はどの作品を読んでも受け付けない。 あと、今回の作品、ヒーロー兄の顔もやたらデッサン狂ってた感じで気持ち悪かった。