白紙にしたはずの愛
ジュエリーデザイナーのセージは、芸術家タイスとの再会に動揺を隠せなかった。3年前、体だけの関係を断ち切りたくて別れたはずなのに、彼に求められるとどうしてもあらがえなくて…。彼と体を重ねてから3か月後、セージはタイスに彼の子を宿していると告白した。秘密にするのはフェアではないと思っただけで、彼に何かを求めるつもりはなかった。その後、タイスからの連絡を無視しつづけた彼女の前に突然現れた彼は、セージとその兄たちに衝撃の事実を明かして…!?
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©JOSS WOOD / MIO TAKAI
90日 / 会員登録期間 | 374円 / 495円 | ||
129ページ | ハーレクイン |
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- 【ネタバレ】今時ですね。 3
- ひとみ 2023/12/10 このレビューを 1人の方が参考にしています。
- SBCr電子書籍ストアで購入済み
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皆さんの感想ほどには、ヒーローは最低のゲス…とは感じなかったです。 鈍感さはあるものの、ヒロインを罵倒しないし(むしろ女神のごとく崇めてる。)彼の生い立ちを知れば、慎重さと臆病さは理解できます。ただ残念なのは外見。彼のルーツですし、今時の流行りなので仕方がないですが、個人的にあの国は好きじゃないんです。「彫刻は売れるものを作ってる」「でも絵は違う」という言葉には、そういう仕事と趣味を持っている身として、すごく共感したのでハートを増やしました。ヒロインは外見・中身も完璧に近いほど麗しい。だけど儚げな「影」の部分も人間味がありとても素敵でした。
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ロマちゃん