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マンガでわかるインコの気持ち
インコの心がだいたい人間と同じってホント? 遊んでほしい、かまってほしいときのサインは?
もう気持ちがわからないとはいわせない!!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
イヌ、ネコに次いで人気のあるペットが、インコです。感情そして表情豊かで、飼い主とと心を通わせることができるインコですが、その気持ちを正確につかむのは決して簡単ではありません。この本ではそのテクニックを、マンガでわかりやすく解説していきます。
第1章 インコの心は人間に近い
1 だいたい人間と同じ?
2 ささいなことで怒る
3 やつあたりだってする
ほか
第2章 インコが伝えたい感情
1 気持ちは、声とボディランゲージで伝えます
2 うれしい、うれしい!
3 初めての……は、やっぱりうれしい
ほか
第3章 インコが伝えたい思い
1 遊んでほしい:ボディランゲージ編
2 遊んでほしい:実力行使編
3 こっちにきて
ほか
第4章 インコの素顔
1 好きな人が帰ってくるとうれしい
2 頭や肩の上で安心する
3 かじってみたい気持ち
ほか
第5章 食べたいとき、食べたくないとき
1 好きな味、嫌いな味は顔にでる
2 食べているふりをする
3 食べすぎる原因、太る理由
ほか
第6章 大事なことをもう少し
1 歌うのが好き? 話すのが好き?
2 インコの発声
3 インコのやさしさ、インコの心配
ほか
第7章 病気のときや歳をとったとき
1 病気になった自分をどう思う?
2 痛くなければ平気
3 あっためて!
ほか
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(C) 細川博昭 2013
ページ数:208ページ
出版日:2013/10/15