３０年以上も前の古いペニージョーダンさんの原作ですが愉しめました。原作未読なので比較できませんが良かったですよ。最後が少々駆け足でしたが好みの画風もあり一気に読みました。それにしても憎たらしい脇役のスーザンでした。

お話もよかったんですが、美味しいところは全部執事さんに持ってかれたくらい。とても楽しく読めました。

原作はほぼ読んでいると思います。 正直、いつも登場人物がみんな、しょーもな。。。と思っていました。 なので、期待せずに読み始めたところ、なんとびっくり！ この頁数でここまで見事にまとめ上げるとは！！！ 原作を読んだ者として、このシリーズの内容ではなく、 橋本先生の構成力の素晴らしさに、星を全部捧げたいと思いました。

評価が悪いんで驚きました。私はヒロインよりヒーローにイライラしました。秘書が男前でカッコいいですね。私は☆４に近い☆３です。

主役の２人よりも脇役の方が魅力的だったのが残念でした。ヒロインのライバルが嫌な女じゃなくて、すごく魅力的でした。家柄だけで選んだというのはおかしいです。性格もすごく良いですから。

ストーリーも然ることながら、叫びすぎ！！　　うるさい！！　　うだうだ言い訳がましい説明ばかりで飛ばし読みしました。　　絵は嫌いではないけど・・・　

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言葉の暴力というぐらいひどすぎる。こんな男と結婚しても、トラブルがある度に散々責められたりするんでしょうね。

私も泣いた時に抱きしめられたいです。

まぁ、そんなもんかな。　　なぜ誤解を解かない！とは思うけど・・・それを言っちゃぁ話は終わるしね。　　あまり印象的でも感動的でもなく極々よくある物語かな。

立ち読みでこの先は？と村田先生作品という事もあって期待しすぎたみたい。　　悪くはないけど…あっさりし過ぎてるよね。　　月額まで待って正解だったかな。　　可愛い彼ですきだけど。

過去のことを語る部分の文字が読みにくいです。とっても。 途中で読むのをやめてしまいました。フォント変えてもらえないでしょうか。

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なぜかビッチと決め付け→しかしどうしようもなく惹かれあう→とうとう寝てしまう→びっくり！処女だったのか！→じゃあ結婚してつかあさい！というのがハーレのとあるジャンルの様式美かと思いますが、この作品では「処女だったのか！」のあとが長いですね。引っ張る引っ張る。ヒロインが強情だったからかな？絵のタッチですが最近の長崎さんの絵より目が大きくて顔が長すぎなくて、こちらの方が好みです。

お話としてはハート3つでしたね。絵が好きなのでハート1つたしちゃいましたけど。 原作を読んでいないので、色々想像は出来ますが、会話は楽しめました。わるぶっているヒロインが可愛かったし，どんな時も紳士なヒーローもツボでした。

絵が……(好みの問題ですが、)始めの方で感情表現………ない。 ルチオの登場……さわやかすぎでしょ。 セリフや言葉とチグハグなさわやか系〜……「今の彼に目は私への憎しみだけが 燃えたぎる」ってこの絵のどの辺が？？？？ 次回はちゃんと憎しみが燃えたぎっている目が見たいです。

一見してBL出身の作家さんだとわかってしまいます。ヒロインが女性に見えなくて（特に横顔）、ストーリーが頭に入って来ませんでした。元宝塚の男役の方が気を抜くと男性の所作が出てしまうのと同じで、相当神経を使わないと不自然な女性になってしまうのでは？男性側は文句無しに格好いいので、頑張っていただきたい。

自分勝手なヒーローにもイラッとしますが、簡単に許せるヒロインにもイラッとします・・。見せかけの結婚なら、子供作る必要ないし、手紙一つで別れるなんて自分の都合しか考えてない！！ しかもヒロインの子供と数か月しか違わないなんてありえない！ ヒロインもあんなに待ち続けた人にやむを得ないとはいえ嘘つかれてたのになぜ許せるのか・・・。 ヒロインよりも、ヒーローのための作品だと思って読めば、ハッピーエンドでよかったと思えるかも？

可愛らしいおとぎ話のようでした。

傷ついた二人の静かな大人の恋愛です。派手さはないけど素敵でうっとりしました。

いっそのこと、男性としての能力が丸ごと無くなっていればよかったのに。もはや存在自体が迷惑です。チンケなプライドに囚われて、弟の話にもヒロインの話にも全く耳を傾けない。一番どーでもいいのはお前のくだらんプライドなのに、ふざけんな、バカと言いたい。こんなバカと結婚生活続けてたところで、夫婦の意見が分かれても話し合いなんかできないんだから、これから先のヒロインの苦労が目に浮かびます。ＨＱはバカのバリエーションが豊富だなー。作画さんに対する低評価ではありません、悪しからず。

月額だから読むのであって、購入には至らない。 作画や、ネーム、話の構成等好みは別れるでしょうが、私は全て受け付けない。 マンガにリアリティー求めるのも…とは思いつつも、トップアスリートだった割にはヒロインの全く筋肉のついていない体つきもうーんだし、通常の人間の肉体を越えているヒーローに関してはゲンナリ… ヒロインの上半身半分を覆い尽くすヒーローの掌…手が大きいのか、ヒロインが通常の人間の肉体の域を越えて華奢なのか… 作者は自分のデッサンに疑問を持った事が無いのか?と、そこに疑問を抱きます。 もっと上を上を目指して頂きたいです。

なかなかの緊迫感！　　彼女が追いこまれていく様やそれに対するイライラＭＡＸ状態の様子がドキドキした。　彼が自分の考えが『うん？』間違ってるのか？って気づき始めるところから彼女の事が好きって気づくところがイイネ♥かわいいじゃん！！　でも、最初の頃の彼・・・・あれじゃ女にモテないよ。（嫌な奴だったね）

レビューはイマイチでしたが、私的には良かったです。 ヒロインの真っ直ぐな愛にヒーローの心が変化してゆく様が良かったです。 キュンキュンしました。

表紙のカラーだとヒロインは黒髪で、中身はもっとうすい髪色に思えます。イメージが違ってて、再読であれ？って。違う作品かと思ってしまいました。作品的には、自分の人生に起きていることをガンバって乗り越えようとするH&Hに好感がもてました。

露骨な亜流の上、独創性がない。あの漫画家さんならこう描くだろうなーとあこがれの漫画のシーンを切り出してつなげたような漫画にはまったく魅力がない。

弟の死をヒロインのせいだけにしていたヒーローは、成功者なのにおバカですね。

産休入るの分かっていて賞にもノミネートされている大事な時期に、代理のコンシェルジェ用意していなくて、ホテルフロントで働いていただけのホテルのことも街のことも知っていないヒロインをいきなりコンシェルジェとして雇うって、いくらなんでも強引すぎる設定すぎますよね…。それも当日から一人で働かすって･･･。設定が気になりすぎて入り込めませんでした…。

穏やかだけどとても素敵な物語でした。読後感が良いですね。

嘘つき云々は確かに好きではないですが、物語として、あり、だなと思いました。 何せ出てくるセリフにも、ここはハリウッドだから、が。 話としてどうか？ 夢物語りを目的としたHQならではの良い所が全て出ているのではないでしょうか？