もう何回読んだだろう。何回読んでも感動して泣けます。ヒロインの事情を知ってからのヒーロー最高！幸せなラストから、きっとこのヒーローならいずれ自分の夢もかなえるだろうなあと思えます。

ヒロインとヒーローの気持ちの揺れや葛藤が細やかに描かれていて、読んでるこちらの心に響いてきます。さすが心情の描写がうまい小林先生だと思いました。年下ヒーローは初めて読みましたが、ヒロインへの一途な愛に感動しました。登場人物も悪役はいなくて、純粋にお互いを思い合う、読後感のいい素敵な作品です。

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とても可愛らしくて、嫌な人が出てこない良い話だと思ってたんだけど、これってヒーローの元奥さん亡くなったばかりなのよね。 ヒーローの切り替え早すぎませんか…？

まともに読めなかったです。月額に入っていたので、最初の方でヒーローが… ヒロインが持ってるノートPCでヒーローのアタマをぶっ叩きたい…と感じて最後まで読めませんでした…

全体的にさらっとまとめた感が強すぎ、尚かつよくあるパターンのお話で特に印象深いシーンや設定がある訳でもない為、全体的にいまいち印象に残らないです。著者側の問題ではなく原作の問題だと思いますが、せっかくのシリーズもの1作目なんだし「続きも読みたい」と思わせてくれるような何かが欲しかったかな。

ヒーローのここまで言うか!っていうドSっぷり・・。普通なら許せんな・・。でも何だかきゅんきゅんするのはなぜ?!

勢いがあって私は気に入ってしまいました（笑）　ヒーローのまっすぐ加減に♡プラスｖ

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6年越しの恨みを抱えた男　　って・・・・・orz

何が面白いのかさっぱりわからない。こんなお子様は、まだ結婚すべきではないね。こういう「わがままなお子様」でも、美貌と財産さえあれば王子様は現れるのだと言いたかったのかな？つまらないｗ

ストーリー自体は面白い…のかなぁ？　わたなべ先生への先入観からか、何か事件が起こりそうな気分でドキドキ読み、大団円（？）の時も、この先まだ何かが起きるのでは!!!　とドキドキしているうちに終わってしまった。

それを含めて星野先生の個性だと思っています。もう少しだけハーレクインということで大人っぽくヒロインを描ければ大満足です。ダイアナ・ハミルトンさんの原作が好きなので漫画で読めて嬉しいですね。色々な作画を描かれる漫画家の先生がいてこそハーレクインの醍醐味だと思います。

が激しい一族だなあと、このｼﾘｰｽﾞを読んでいるとつくづく思います。そういう遺伝的家系なのでしょうか(←それで弁護士家系って･･･)。ﾋﾛｲﾝ・ケイティの双子の姉・ルイーズも凄かったけれども、妹も妹で、凄い･･･。性格は違う様でも、似たような事(横恋慕して、それを止めてくれた相手と･･･というﾊﾟﾀｰﾝ)しているわけですし。うーん。本作の男性主人公・セブをはじめ、この一族に関わると、振り回されますね。お気の毒(笑)。でも、すったもんだ有っても、それで自分に合う相手であれば、ｵｰﾗｲなわけで･･･。お疲れ様です。(巧みな画なのに、独立して味わえる一作というより、ｼﾘｰｽﾞという枠にとらわれた一作に感じられて、少し残念？)♥２．８で。

各キャラクターが持つ深い背景が面白い。情報量が非常に多いのに、読みにくくなく、分かりやすい。読みごたえがある作品です。 「恋愛的切ない」以外の感情で涙が出たHQは初めてでした。山下先生作品、さすがです。 喧嘩してくっつくだけの作品ではじゃ物足りない方におすすめです。

最初のヒロインの設定がひどかったですが、最後はハッピーエンドで良かったです(^^♪

全体的に絵は綺麗ですし、ストーリーの端々にヒーローの愛情と誠実さが散りばめられていて良かったと思います。少しハラハラするのもスパイスとなっていて定番のHQの流れに飽きている方にはお勧めかも。

マジか？という展開でも、ヒーロー鬼畜でも、なんかこれぞハーレという感じで、意外とよかったですケド。

メインストーリーは単調な印象ですが、犬がいい味を出しています。中盤あたり、ヒロインたちが庭に出ているのを、犬が建物の中から見ている姿など、サイドにも配慮しているので、評価をアップしました。

もっと素直に愛してヒロインの頑なな心を溶かしてくれるヒーローのがいい。でもそれじゃあHQにならないのか〜？何にせよやり過ぎヒーロー。。。イヤ

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こういう話すきです〜♡

絵は丁寧で好感が持てるんだけど、過去に大変な目にあってきたヒロインに対して、ヒーローは自分の気持ちばかり押し付けてる感じがして、途中嫌な気分になってしまった。 もっと、時間をかけて・・・とは思うけど、ページ都合で仕方ないのかな。

素敵な三兄弟です。ハンター家の三人の三者三様の魅力を、容姿・性格から行動まで、英先生が、流石、上手に見事に描き分けています。そのお相手のﾋﾛｲﾝ達もまた三者三様。ｼﾘｰｽﾞ作品を同じ描き手先生が手がけていると、安心ですし、楽しみも倍増します。一作一作独立して読めますし、その一方で三作の流れもあって、それも楽しめる作品です。3部作ﾗｽﾄの今作のﾋﾛｲﾝ・ステイジー。彼女からまた他の流れへ(?)という期待も☆原作の方には、気になる彼女の兄達、プリンス三兄弟のお話(ｼﾘｰｽﾞ)もあるようですね。ｺﾐｯｸ化はまだ(?)のようですが、是非、英先生で、お願いしたいです！♥３．５(個人的には、この三作目が一番楽しめたか、な？と)。

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ヒストリカルコミックの中では１番好きです。革命当時での主人公２人の心情が良く書き込まれていて、すごく引き込まれてしまいます。ハッピーエンドですが、時代の流れを考えると、このストーリー後の二人ははたして幸せな人生をおくれたのでしょうか・・・

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紹介文を読んで、苦手な方だと思い読まずにいたのですが、覚悟を決めて読んで見ましたが、思いの他面白かったです。全然苦手じゃなかったです、かなり紹介文で損してると思います。