このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

題名から中東のオアシスをイメージしましたが、オーストラリアの干魃地帯の牧場が舞台です。子供時代に家族の愛情に恵まれず、孤独に過ごしたヒーローとヒロイン。困難に遭遇しても立ち向かう姿勢とユーモアを忘れない心の広さを持つ二人は強く惹かれていきます。ラストは外野がガヤガヤと囃し立て、まるでコントの様で笑えました。楽しめました。

以前雑誌で拝読。コミカライズを読んで、正直、酷いヒーローだなぁ、ヒロインは生活かかっているのに給料支払いを失念するとは！と思いました。でも岸田さんのコミカライズを読んでいつも感じるのはテンポがよく、性格が濃い（ぶっちゃけ悪人系でも）ヒーローの描き方が魅力的だし、とても上手です。あと女性のドレス姿や男性の正装の立ち姿がステキです。この作品を読んだ時は原作者ベティ・ニールズさんのことをよく知らず…その後どっぷりハマりこちらの原作も読了。その時に感じたのは岸さんのコミカライズは良くまとまっており、原作のヒーローよりいいなぁということ。なお、雑誌で読んだ時の記憶が薄らいでいたのでこちらで電子版を購入してしまいました。

くぼた作品にはまった作品です。ゴチャゴチャした感じが無く、ストーリー展開の上手さと眼だけで感情を表すことが出来るとても好きな作画家さんです。

ヒロインは頭の回転が速く優秀なんだろうけど、会話中突然態度が豹変し、ヒーローをたびたび理不尽に罵倒する。こういう人とは、一緒にいても無意識に顔色を伺ってしまい、元カレが言うようにリラックスできないだろうなぁと思った。また失恋やヒーローに対する劣等感を抜きにしても、思考回路に女王様的傲慢さがあり、尊敬も共感もできない。結論として、高飛車さが魅力に思えず、嫌な女としか思えなかった。

面白かったです。いつもよりあっさり。

こ、、これはいただけない。単なる拗らせたクソわがままなバカオンナが経済力たてにして、我を貫き通そうとする話。ついでにヒーローが聖人君子だった話。

金持ちゲットして、でかした、以上も以下もないと思います。まぁ、漫画の話ですが、、よかったね。なんの取り柄もないのに金持ちになれて。終わり。

藍まりと先生が好きでこの作品も好き～ 子供が可愛いっ！！ 最近の作品はデジタル化が進んでるけど先生の絵は暖かい感じがします。

全く違って反吐。プールでズボンおろして腰ふるのこそ、撮られたら最上級のネタになるんじゃないですかねぇ。えー、バカバカしい話。小難しいネタを（原作）使う力量がなかっただけと思われます。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

前半は、ヒーローがお尋ね者で洞窟で隠遁生活をしているために話が遅々として進まず、少し退屈です。会話も少ないし、ヒロインとヒーローの堂々巡りの心の声ばかり聞かされて、正直少しうんざりしてしまいます。。。でも、後半からぐっと面白くなります。3作のシリーズ物の最終話ですが、1作目、2作目は特に惹かれるものがないので、読んでいません。単品でも楽しめます。

なんでもござれ。いやー、ヒーローがするわけではないですが、その人の血筋ですよね、普通にむり。あと、おまけに殺人未遂もでてきましたが、ふーむ、特にはお咎めなさそうですね。。。

ごめんなさい。私にはこのヒロイン、外見と中身双方で、美しさが感じられなかったです。女性だけでなく男性も、邪魔な前髪が気になりました。子供の画も可愛いとは思えない。趣味の違いなんでしょうね。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

絵が酷すぎる。 ネームって云うのかしら、コレもあり得ないくらい幼稚。原作を読んでないんだけど、こんなモノなの？

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

ヒーローが最悪だわ。今カノがやったことは許されることではないけど…その前に心から謝らないからこんなことになるんだよ。どこから目線で振るんだよ。こんな男となんて一生を共にしようと思うヒロインがよく分からんわ。プリマドンナを捨てる価値ある？本当に不思議だよな。

軽快な語り口でオシャレなキャリアウーマンの都会的な恋愛。海外テレビの連ドラになりそう。小説で読むには掘り下げがもっと欲しかったです。

何か好みじゃない、進まなかった。 タイトルたしかに下品な感じですね。 溺愛って。。 エロそうですよね。なんか、最近のタイトルの付け方ですね。 やす〜い感じで作者も可哀想。 夢一夜の方が良いですね。 〜の夢一夜。 過ちの一夜よりときめきありますね。 カラー部分しか読まなかったので内容は分かりません。

原作読んでないけどリングレだもの、絶対にもっと傲慢で超絶勘違いの塊に違いないはず。なのにこれはどうした?可愛すぎるwでもこれがハレコミの醍醐味。津谷先生バンザイ！（リングレファンの目からウロコ）

脚本のある夢の世界。ヒロインは、幸運の妖精というか、無意識的な巫女というか、少女漫画の主人公のような人。一見流されてるようでいて、実は的確な判断力で、すべてを大団円へと導いていきます。とても漫画に向いてるお話なんじゃないかなあ。高い画力が、ヴェネツィアの旅情を楽しませてくれます。ただ私には、ヒロイン含むキャラの顔が、ときおり中年ぽく見えてしまったのが残念でした。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

絵が下手すぎる。素人の趣味作品のよう。月額セットだったから、読んだけど…

個性的すぎるし、最初は、ムリだったけど、よくよく作品見ていくと、女性が、とても可愛く見えてきた。実際にこの物語の女性はとてもかわいらしいしね。男性はいまだにエグいと思う。しかし、このストーリでいえば、まぁ、この男性がこう思うのも仕方ないかもね。最後のテレビの下りはまじでなぞ。それは贖罪になるのか？

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

感じの絵柄。下手くそにもほどが、、これでいくらもらったの??原作つぶしで、原作者に訴えられればいいのに。それくらい悲惨。

人として。社会人として。絵の雰囲気もあいまって、ヘドしか出てこない。不潔で倫理観も社会性も欠如した、愛欲女。

最低評価からみています。ラフ画のように下手くそを煮詰めたようや絵ですが、ストーリーもすさまじく寒々しいです。もう、正直どうでもいいおふたりです。マンガなんですけど、本当に愛想が尽きます。

性に奔放じゃない日本人という民族には、あまり馴染めない話かなと。