あ～、こういう間違った知識を吹聴するような話は描かないで欲しいです。自閉症というのは病気じゃありません。治るものではないんです。ヒロインもバカだけどバカなヒロインを生み出した著者はもっと罪ですよ。医者に見せて治るものではないんです。医者に見せて治るならそれは自閉症ではありません。本当に腹立つなあ！

ヒーローの提案がこういうのは定番なんでしょうか・・・？復讐の為に娼婦のように扱うというエピソードがあるならもっとエロいシーンが必要なのでは？父親の豹変ぶりやベン家族が良い人過ぎたりで、ストーリーに山場がないです・・・山があったと思ったらただの丘だったみたいな感じです。

多分ありがちなストーリーなんだけど、心理描写が上手に濃く入っていて良かったです。絵柄と雰囲気がよく合ってました。

この作品がシリーズの中で一番好きです。 前編後編が一冊で読めるのも、お得感がありました。

高飛車で話を聞かないヒーローは見慣れているはずなのに、前半妙にイライラ。ハーレクインだからハッピーエンドなのは分かっているけど、あのむかつくポールをヒーローがのしてくれたのかが一番気になります。

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１６歳の娘を好きになったヒーローって、いったいいくつだったんだろう？ ７歳差なのか？もっとか？ よくわからないわ～、漫画のせい？私が読む力が無いから？ 話はとてもペニー・ジョーダンらしく 年の差がお好きですね

このシーリーズ、ヒーローの区別がつきません・・・

HQじゃないですよ～！だれもかれもさらっと許しすぎ、さらっと白状しすぎ。ヒーローの母のクソっぷりに触れなさすぎて、は？なんで避けるの？って疑問持つほど。

なんだか何度も読んでしまいます・・・

現代のレトロな屋敷で働いてるって感じを出したかったんだとは思うけど、ただのレトロな時代の話を書こうとして失敗したのかと思わせる中途半端感があり、時代背景が意味不明になってる。だからヒロインがメイドの格好をしてても「制服」と感じることができず、設定ミスして似合わないメイド服着せちゃった感じに思える。

救いがあってよかったです。 そして最後の１Ｐがなんだか面白かった！（＾-＾）

全てにおいて納得出来ないお話。 ヒーローは最低！　ヒロインも思い込みだけ！　ヒーロー義妹も自分さえヒーローと結婚出来れば幸せとか、誰ひとりとして相手の事を考えず自分の事ばかり・・・ 読むんじゃなかった・・・

前半、ヒロインを突っ走りさせすぎて、ウザく感じた。張り切ってる子を書きたかったんだと思うけど、やり過ぎで読んでいて疲れる。中盤から後半は良かった。ヒーローの気持ちの変化が上手に書かれていました。

この話大好きです＾＾　3話とも大好き。ほんとに幸せな気持ちになれるから。

わかんない。何がどうって説明できないけど、全体的につまんない！嫌なときと幸せ(うれしい)ときのかきわけができていないのか、どの登場人物もずーっと口が引きつってるようにみえる。ハッピーエンドのはずなのに、全体的な卑屈感しか印象に残らなかった。唯一幸せそうに見えたのは自閉症の妹がスヤスヤ寝てるところだけ。

なかなか良かったです！

花津先生の作品を読むと元気がでます！

二人のきもちがきっちりと描かれていて、とても入り込みやすい作品でした。ヒロインに好感がもてました。

実の詰まった1冊ですね～。綺麗にまとめてあるのにグっと詰まっています。親子の問題やら色んなことが薄まらずにスッキリ解決。そしてさちみりほ先生の超美麗画！！ さちみ先生の絵柄はアンニュイな雰囲気もありつつ、華やかさもあり･･･ヒストリカルにぴったりだと思います。特に初夜のシーン。美し過ぎます。

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ヒロインの思い込みの激しさに引く…ヒーローの行動にもどんびき…胸糞悪い作品その一言に尽きる。読まなきゃよかったと後悔。

読むのよやめようかと思ったくらい絵が変。でも内容はよくまとまってました。絵柄に我慢して読んでみて。いいお話です。

急にテンションが変わった感じ。 前半にもう少し何かあればもっとよかったのに・・・

...が、いまいち盛り上がりに欠けます。 ダメだってわかっているなら努力すればいいのに。 最後もやり過ぎでしょ。

とてもステキでした！

私自身お見合いで結婚したので、ヒロインに物凄く共感しました。「合理的」と思って始めたパートナーとの関係が、愛情に変わる瞬間ってありますよね。他のレビュー投稿者が「共感できない」って拒否反応を示すのも興味深かったです。恋愛＆結婚は奥が深いよ～。

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お話は面白そうな題材だったのに、絵が全てをだいなしにしてます。 わたしはこれで金を取ろうとするこの企業の頭を疑います。

この作家さんの淡々とした物語が大好きです。淡々と進みながらも、くすっと笑えたり、ほろっとするんです。感情的にわめき散らすシーンが多い物語は読んでいて辛い。王族ならたとえ庶民として育ったとしても、こうだろうと思う理想像がありまして、このヒロインがまさにそれです。